ご訪問ありがとうございますおねがい


もー、家がひどいです、ぐちゃぐちゃです。

これが私の頭の中ですよね。

分かってます。

どうにかせねば。


今日、洗濯をたたんでいたときに、ずっとここにあるなぁ…というキャラもののタオルが2枚ありました。


子どもにと、義父や実母からもらったものです。多分…。

子どもたちに聞いたら、使いたいから捨てないでと言われて、洗濯した記憶があり。

でも、洗濯しても結局誰のタンスにもどの棚にもしまわれることなく、床に放置状態…。

これを確か2回くらい繰り返したはず。

で、今、ホコリまみれです。


子どもたちにそのことを話すと、「んー、やっぱいらない。」との返事。

雑巾にしてから捨てようかなとも思ったのですが(何せ1度も使われていないタオル)、そう思って取っておくとまた捨てどきが分からなくなってしまうので、そのまま捨てました。

ついでに娘の穴の空いた靴下と、私のくたびれたTシャツも。


そうそう、こうやってちょっとずつでいいんだ…

「ほんとは嫌なんだよな」

と思ってるものを少しずつ捨てていこう。








ご訪問ありがとうございます。



昨夜、寝る間際に小5の娘を注意しました。

思春期の娘。

最近は少しの注意でもすぐにふてくされてしまいます。

昨日も、ピシャっと注意しただけなのですが、娘は怒り始めてしまって。


布団での出来事だったので、私は注意のあとすぐに寝たのですが、娘はそばの机に向かって、何かをひたすら書いていました。

私はその「何かを書く音」を聞きながら眠りました。

明日、どこかに置いてあったら見るか…と思いながら。



そして今日。

その紙は、枕元に置いてありました。

何と、ティッシュでした。

近くにかけそうな紙がなかったのでしょう。

ティッシュに、ボールペンで、文字を書いていたのです。


で、何を書いていたかというと…

(とにかく文字びっしりだったのでざっくり)


自分が悪いのに言われると腹立つ

お母さんは自分より大変なのにそれを分かってない、自分はおろかもの

妹に生まれたかった

妹は面白い、言われたことちゃんとやるし


などなど…

自分を責める言葉、オンパレードでした。

そして、ネガティブな言葉には線を引いて、

「だいじょうぶだよ」「まわりを見ているしょうこ」

とか、自分で前向きな言葉をかけてあげていました。


てっきり「お母さんのバカ!」「わからずや!」「死ね!」とでも書いているのかと思っていたから、違う驚きが…。


正直、自分への攻撃的な言葉がなかったから、読んだときのショックはそこまで大きくなかったけど、今思うと、そっちのほうがマシだったかも。


娘の自己肯定感、ゼロじゃないか………。


そして、自分で一生懸命に自分を励まして、大丈夫だよって言ってあげてる…。

これ、親がやることなのに…。


そして1番ぐさっときた言葉がこれ。


もっとお母さんに、自分に対して笑ってほしい



私は、日頃から娘の自信を失わせる言葉を言ったり、そんな態度をとったりしていたんだろうな…。

そして、笑いかけもせず、娘を悲しませていたんだ…。


それにもかかわらず、娘は私を責める言葉を1つも出していない…。




今こうしてブログに書き始めて、やっと涙が出てきました。

情けない、辛い。


前の記事でも少し書いたように、今年は本当に仕事の状況が激ヤバで、今まで以上に我が子との時間がとれていない。

それに加えて小5の娘は反抗期に入って、ちょっとめんどくさい言葉も態度も増えた。


でも、お母さんにはいつも笑っていてほしいし、大丈夫だよって言ってほしいんだよね。

当たり前だよね…。


仕事ではママさん達にそんなことを偉そうに言ってるはずなのに、自分が何もできていなかった。




もう、今すぐ変わります。

いちばん大切なのは我が子なので。




ご訪問ありがとうございますコーヒー

また熱出してます、私。
心身弱りきってるわ…。
2月だけでもう4回休んでる。
子どもの熱もあったけど。
休暇の残日数がどんどん減る!

でも、いつもは次年度に繰り越す日数を気にしてたけど
次年度は「辞める年度」だから、もう休暇全部使い切るつもりでいよう。
(体調を崩したいというわけではない。)
いつも結局休暇など使い切れずに捨てているようなものだから。
(残った分はお金にして支払ってほしいものです)

ちなみに、上の「やーめた」の記事を書いた翌日、今年度最大のパワーを使いました真顔
クラスの子どもに超蹴られました。
まだすねが腫れてます。
頑張ることをやめてない自分に呆れてしまいました。

教員の体や心、人権は誰が守ってくれるの……。。

前の学校では、ある児童数人に対して、管理職が
「先生(←私)に手を出したら、俺はすぐに警察を呼ぶからな」
って言ってくれました。
かっこいい、この人…と思いました。
そうやって、教員のことを全力で守る姿勢を見せてくれる人は、本当にかっこいいしありがたい。

今の職場だって、悪いわけじゃないし、いっぱい周りに助けてもらっているけど
いろんなところに気を遣いすぎて
問題も複雑で
教員の尊厳がズタボロですタラー

そのことを訴えてくれる人もいるけど、なかなかねぇ…。



あと20日、とにかく心と体を大事にしながら乗り切りたい。もつかなぁ…



ご訪問ありがとうございます。


私、あと1年で仕事を辞めることにしました。

理由はたっくさんあって1度では書ききれないし

多分ここには細かく書かないですが、

1番は「もう疲れ果てた…」です。



辞めることは、これまで夫と母にしか言っていなかったのですが、

この週末に、同業者の友人に伝えました。

LINEで、何となく会話の流れで、ってやつですかね。



私としては、もう決めたことだし、気持ち的にけっこうスッキリしているのですが、

その友人は


動揺しすぎて涙が止まらない

と言ってくれました。


そんな!泣かないで!と言っても

大切な仲間がまた1人この業界を去ってしまう…

と。


そういえば、仲間内では毎年誰かが辞めたり東京を去ったりしているなぁ…。


こうして、私の決断に心を寄せてくれる人がいるなんて、本当に嬉しいことだなぁと思いました。

そして、その友人が、止めないでいてくれたことも嬉しかった。


この先、色んな人に報告したら、きっと中には

「辞めないほうがいい!」

「考え直して!」

という人もいるかもしれません。

それはそれで私を思っての言葉だろうし、嫌なわけではないけど


私は自分の責任で決断して、辞めたい。

というか、辞める。


だから、人の助言はありがたく頂くだけにして、その通りにはしません。

…って、まだ誰かに何か言われたわけじゃないけど(笑)


友人とはその後、何ラリーかやりとりをして終わりました。

近々サシで飲んで語りたいです。

そのときは色々こみ上げて泣いちゃいそう。




あと1年、悔いなく楽しんで働けるように頑張ります。





がんばるの

やーーーーめた



我が子の前でさえ
上手く笑えなくなってる私はきっと
けっこう病む寸前



諸々放棄しよっと。

あほらし




※生きることはやめません!
ご心配なく!!




ご訪問ありがとうございます。


新年の挨拶が遅くなりましたが

今年もよろしくお願いいたします。



怒涛の毎日がスタートしています。


1/5は、リハビリがてら新年初出勤でした。

会議がいくつか入っていましたが、

このくらいのペースで働けたらいいな〜と思いました。

合間にコーヒー飲んだり

雑談したりして

幸せな仕事時間でした。


が、3連休が明けて火曜日、新学期が始まると…

1/5とはうってかわって

トイレ行けない水飲めない

1つの仕事が完結する前に次の仕事が舞い込んでくる

目の回りそうな1日でした。

いや、それが金曜まで続いたので、

「目が回った1週間でした。」に訂正しておきます。



仕事が終わって娘のお迎え行って

家に帰ってきたときに、はぁ~っと幸せな気持ちに。

家っていいな。


散らかった我が家でもそう思うんだから、

きれいにしてたらもっと幸せだろうな〜と思いました。


今年はリビングきれいにしたいな…。。

いや、したいとか言ってる場合じゃない。

する。するんだ。


動く、動くんだ……。。。






そういえば久しぶりにアクセス解析のところを見たら

どうやら12月にアメトピに載ったらしい。

しかも熱出たときの自分の写真載せてるやつ(笑)

何でそんなときに限って!

まぁいいんですけど。

アメブロ様ありがとうございました。

1か月経ってから気付きました…。






ご訪問ありがとうございます。


長い長い、長すぎる学期が終わりました。
おそらく、この仕事をしていて1度出会うか出会わないか…いやおそらく出会わない
そんな出来事(良くない意味で)が起こったもので

本当に、心身ともに疲弊しました。

でもそれは私だけではなくて
まわりもみんな同じで。
だからこそ助け合って乗り越えられた。
疲れたけど頑張った。

そんな2学期でした。



今日は仕事納め。
朝イチで思いがけずいい知らせが飛び込み
やってきたことは無駄ではなかった!と涙ちょちょぎれ、
改めてまわりの協力に多大なる感謝ができて


そのあとは自分のペースでゆるゆると仕事して
断捨離もして
カレンダーを新しいものに替えて
机の上をピッカピカにして帰ってきました。

新年、また新たな気持ちで頑張るぞ。
でも、欲張らず、マイペースに。




ご訪問ありがとうございます。



運の講座が終わって、LINEの未読が溜まらないことにびっくり&寂しい思いです。

この3ヶ月、仕事終わってスマホを見ると未読がいつもたくさんあったもので。


でも、みんな投稿はできなくなったけど絶対それぞれ断捨離頑張ってると思います。

だって、断捨離の素晴らしさを知ったから!


それは私も同じで、

LINEサポート最終日にワークスペースをがっつりやったら、そこが大大好きな空間になって。

今日なんか帰ってすぐにウキウキ仕事しちゃったもんね。

仕事もしたくなる空間。

ステキ。



顔上げたら平野くんがこっちに手を伸ばしてるしさ(笑)
大きくなってしまった観葉植物だけは
別な居場所を求めて戸惑っている様子ですが宇宙人
リビングきれいにしてリビングのどこかに置きたい。


ワークスペースをきれいにしたら

余計なものが本当に目立つので

不要なプリントとか、すぐ!すぐ!処分してます。

まぁこれは普段からやってるか。



そして

大好きな空間があると

それだけで

人にやさしくできます。

なんてことでしょう。



おおらかさ、大事ですね。



ウキウキする空間、増やしていきます。



ご訪問ありがとうございます。




3ヶ月間、「運」の講座を受けていました。


 

秋の忙しい時期と重なり、

本っ当〜に色んなことがあり、書けないけど

せっかくのラインサポートにはほとんど投稿できませんでした。


それでも、仲間がどんどん出して出して、

人生が変わっていくのを目の当たりにして

それは素直に嬉しかったし羨ましくもありました。


この3ヶ月間でいや…最後の2週間位で!?

気づいたことは


自分にまだ足りないのは、素直さ

だということ。


この1週間、やたらと夫が私の言葉に引っかかっては怒るんです。

私にとっては何気ない一言。

もちろん傷つけるつもりも

馬鹿にするつもりもない。

夫は夫で、普段なら別に突っかかりもしないのですが

最近夫も忙しさが半端じゃなくて、その余裕のなさもあり…なのか

とにかく怒られました。



こういうことが起こったら

私も自分の言葉を省みればいいのに

徹底的に


私は悪くない。

勝手に怒る夫が悪い。

夫が謝れ。


のスタンスをとってしまうんですね。

まぁ…本当に何がそんなに悪かったか分かっていないのもあるのですが(笑)


今後はその言い方はやめとこう、怒られたくないから。

と思うだけで


謝りはしない。


相変わらずこんなことをやっています😵💦




だからサポート最終日の今日は

自分のワークスペースを全出しして極上の空間にするつもりです!


自分の気持ちに素直になって


いるものはいる。

いらないものはいらない。


ただそれだけ。




断捨離は日々の営みだから

サポートがあってもなくても

とにかく続けること。



何年も当たり前に使っていたフック、
景色になっていました。

手放してみます。



ご訪問ありがとうございます。


今日は二階と三階のベランダの掃除で、業者が来ます。


ベランダといえば、

二階は夫のタバコ場で、

吸い殻、缶、ビン、ペットボトルが大量に放置され…

夫以外誰も行きたくないし触れたくもない場所。


そして三階のベランダは、

夫の趣味、水槽関連のグッズ。

石とか水草とか、もう何年も放置…。

こちらも当然誰も触れたくない。


夫は、片付けなきゃーやらなきゃーと言いながら、当日朝までほぼ放置。



そして、

ベランダに出るためには

二階はリビングを通るし

三階は寝室を通る。


どちらの室内も、なかなかの有り様。



私といえば…

ベランダはもちろん気になるけど、それより

リビングのテーブルの半分以上を占める夫の書類や細々したもの、

床に置かれた中身不明の夫の紙袋

散らかった夫の洗濯物


が気になる。




一方の夫は、

床に散らかった子どものおもちゃ、カバン


が気になる。

そして朝から子どもを叱る。

「今日ベランダ掃除来るって言ってるだろ!

ここ通るんだぞ!片付けろ!」



やっぱり、気になるのって人のモノですよね〜。笑

と、何だか可笑しくなったので

私は自分のワークスペースをやらなきゃな〜と思っているところです。



仕事もたくさん持ち帰っている中

昨日は発熱して寝込んでいたので

熱が下がった今、やるしかない。


熱で土曜日つぶれた〜

よりも

1日で下がって良かった〜

にフォーカスしていきます。



夫に対しても

まだまだモノあるじゃん!

よりも

少しでも減らせたね!

にフォーカスして…。。





寝込んでいたら、

下の子が心配して何度も来てくれた。

水筒の水を補充してくれたり

濡らしたタオルを持ってきてくれたり

食べ物を持ってきてくれたり…


どうしてこの子はこんなに優しいんや…!