熱闘!後楽園 -7ページ目

全日本プロレス。チャンピオンカーニバル決勝


約15年ぶりの全日観戦
チャンピオンカーニバルは武道館に観に行ったきりだ。

今日の後楽園は満員御礼立ち見沢山

今日は良かった。
いい大会だった。
新日本 は行く機会が多かったが新日本より全日本の方が好きだ。

具体的には言えないけど一言で言うと雰囲気です。

スターは多くないし、新人もそうだが
全日本が出す雰囲気が好き


第1試合タッグマッチ 30分1本勝負
カズ・ハヤシ&近藤修司
vsSUSHI&中之上靖文

中之上をどうにかさせようとカズ、近藤が頑張った試合。
カズ、近藤に向かう姿を見ていると
のび太がジャイアンに向かっているようだった。
最後は負けた中之上にどんすんだ。
一緒にやるぞとカズ、近藤達と帰って行く。


第2試合 GAORA SPECIAL 2013 チャンピオン・カーニバル
準決勝時間無制限1本勝負
≪Aブロック1位≫潮﨑豪vs≪Bブロック2位≫KAI

どう考えても潮かと思ったがカイが勝った。今日一番の試合といっても言い過ぎではない。カイは本当に楽しみな選手ですね。

第3試合 GAORA SPECIAL 2013 チャンピオン・カーニバル
準決勝時間無制限1本勝負
≪Bブロック1位≫秋山準vs≪Aブロック2位≫真田聖也

秋山圧勝。力の差が歴然

第4試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
曙&浜亮太&渕正信
vs大森隆男&KENSO&吉江豊
MAZADAが飛行機の遅延で間に合わず吉江がかわり。その方が良かったかも。
緊張と緩和
CC の後だからこういういい意味の息抜きの試合が生きてくる。
ケンソーは何か好きになれない。
前からだけど。
スタイル、マイクなんなのかわからないけど好きになれない。
別に書くことではないね。


第5試合全日本プロレスvsバーニング 6人タッグマッチ 30分1本勝負
田中稔&金本浩二&大和ヒロシ
vs金丸義信&鈴木鼓太郎&青木篤志

新日本対ノアかと思った。
金丸がシングル、コタロウ、青木がタッグのベルトを持ってるからバチバチした試合。
稔の出番が少なかった。疲れてたのかな。
大和が金丸に全日ジュニア生え抜きでウンヌンカンヌン言っていた
金丸が本当の全日ジュニアを教えてやると言っていた


第6試合タッグマッチ 45分1本勝負
諏訪魔&ジョー・ドーリング
vs船木誠勝&河野真幸

今日、一番パットしない試合

メインイベント GAORA SPECIAL 2013 チャンピオン・カーニバル
優勝決定戦時間無制限1本勝負
秋山準vs KAI

カイの胸は先の試合で潮崎のチョップを受けて真っ赤
試合は終始秋山ペース
延髄からカイもリズムをつかむが秋山の手のひらでって感じ


秋山はやられたときに
こういう体勢なら相手は攻撃をしやすい、この位置なら相手も動きやすいと考えながらか自然となのかわからないが出来ているので見ていて無駄がなく面白い試合になる
ただ、向こうが気がつかないとしょうがないけどね。

全日本の客はバーニングをどう思っているのだろう?
ブーイングするのは一部の人だけで
秋山なり潮がポーズをとれば盛り上がるし
全日本を盛り上げてくれれば良いという感じだろうか。
秋山が優勝した時にブーイングもなく祝福してた。
初優勝だしね。全日本ファンはあったかいよ。秋山だからかもしれないが。

試合後、諏訪魔が乱入
秋山が三冠文句ねーだろと言えば
その前に世界タッグやらせろと諏訪魔

よしやってやるよって秋山言ったら
ヤジでいつやるの?
秋山
知らねーよ!社長に聞けだって

今でしょ!とは言いにくいけど客はそれを期待してたのに。

実にいい大会だった。







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4・28後楽園 by megane1964


熱闘!後楽園-image  本日発見したグッズ←である。


 しかし、キューピーちゃんも大変だねえ。こんなコスプレさせられて。こう見るとかわいいけどねえ。実際はこうなんだぜ。熱闘!後楽園-image
 →こんな水吹いているオッサンの格好させられたんじゃ、たまんないよねえ。バラモン兄弟コスプレなんてねえ……。


 ……あれ?! 「兄弟」じゃないや。「バラモン・ケイ」だわ。「ケイ」ってことは、「シュウ」もあるのかねえ。


熱闘!後楽園-image  …ありました。


 ←ありましたよ。「バラモン・シュウ」。

 

 うーん。どこがどう違うのやら、わからんぞ。会場で売ってた練習生の兄ちゃんに聞いても、「一見同じなんですが、人形にかけられた呪いが違うんです」


 うーーん。わからんぞ。


 でも、とりあえず、セットで持っておこう。熱闘!後楽園-image
 

 うーん。


 せめて、ケイのキューピーちゃんには、グローブをはめてほしかったねえ。


 大日本キューピーちゃんは、ほかにもアブドーラ小林バージョン、葛西バージョンがあったんですが、ワタクシ的に心に響いたのは、このご兄弟なのでありました。


 はてさて。


 5月5日に横浜文体でのビッグマッチ興行を控えている大日本プロレス。本日は、その前哨戦、という位置づけである。タイトルマッチもない。リーグ戦もない。平日(ひらび)なのである。そんなもんで、フル仕様の後楽園ホールは、さすがに7割の入り。とはいえ、平日に後楽園に足を運ぶファンなのだから、そこはコアな人々なのでありまして、なかなかに盛り上がった大会なのでありました。詳しい結果は、こちらの公式サイト(http://www.bjw.co.jp/ )を後でゆっくり見てください。



熱闘!後楽園-image  まあ、平日の興行で、キューピーちゃんのご兄弟が出場、というと、なんというかナンセンスでファンキーな試合になってしまうわけで、本日の第2試合、8人タッグがそうだった。←これはその一場面。南側のニュートラルコーナーにハンケツ出して、さらにそこにチョコレートケーキかなんかを塗ったくられて、ザンジョウをさらしているのは忍である。シュウさんは、味方のはずの邪鬼センセイに墨汁ミストを振り掛けている。


 まあ、細かい試合展開は書かないけど、この絵をみるだけで、ずいぶんわけのわからないことになっていることはお分かりだろう。相変わらずのバラモンワールドが全開なのであった。


 本日の公式プログラムは6試合。その前に谷口君が新人・神谷と組んで、橋本&高橋と対戦したダークマッチがあった。橋本和樹は、メジャーの全日本にも上がっているんだからダークマッチじゃかわいそうだけど、それだけこの団体も層が厚くなったってことかなあ。


熱闘!後楽園-image  おっと、本日は平日、と書いたけど、単なる平日ではなかった。グレート小鹿大先生、71回目の誕生日だったのである。その小鹿センセイ、第3試合でBJWタッグ王座挑戦者チーム決定戦に出場する「平成極道コンビ」を応援しているらしく、←試合直前にこんな風に知恵をつけている。


 まあ、大熊さんと組んでアジアタッグを取った往年の「極道コンビ」の片割れだからね。


 で、そのまま居残った小鹿センセイ。最後はシャドウWXの頭を小型トランクで殴って昏倒させ、星野勘九郎のフォール勝ちをアシストして見せたのだった。5月2日のフリーダムズには選手として出演するらしいし、いやはや元気な70代である。



熱闘!後楽園-image  6試合のうちわけを簡単に説明しておこう。

 第1試合が例のメンズテイオーグループの試合。第2試合が、バラモンワールド。佐々木義人、石川晋也、河上隆一、忍の「ストロングBJ」勢がバラモン+045ジャンキーズ組と対戦したのだが、すっかりご兄弟のペースに巻き込まれてしまった。


 第3試合が、シャドウWX&佐々木貴vs星野&稲葉のタッグ挑戦者決定戦。その結末は、さっき書いた通り。で、→こんな風に蛍光灯が飛び散る第4試合が、伊東竜二+ヤンキー二丁拳銃vsアブ小&竹田&稲松二郎の蛍光灯6人デスマッチ。ここで休憩を取って、セミが関本&岡林が大森&中之上の全日本勢と対決するタッグマッチ。大森と関本は文体でストロングBJのベルトをかけて戦うから、その前哨戦ってわけね。メーンはデスマッチ王者の石川に若手・塚本が挑むBLTデスマッチ。有刺鉄線(ボブワイヤー)ボードとラダーとテーブルを使うから、BLTってわけ。


熱闘!後楽園-image  こうして並べてみると、なかなか大日本もバラエティーに富んでるな、と思うよね。ジュニアの試合に始まって、デスマッチが2試合。ストロングスタイルが1試合。平成極道コンビの試合はハードコアマッチ、という位置づけだろうし、ご兄弟の試合は……まあ、エンターテインメントとしては最高に面白いですな。


 昼間のノアについてのブログで、生え抜きの選手が減ってきて、それなのに似たような試合が多くて、みたいなことを書いたけど、大日本は全く逆だね。


 生え抜き選手は少ないんですよ。インディーだから、これは仕方ない。なにしろ、レギュラー参戦しているメンバーの約半数は他団体なんだから。純粋に生え抜き、っていうのは、関本、岡林、伊東、アブ小、義人、石川、河上、塚本、邪鬼、ぐらいだよね。きょうの正規プログラムの中では。全日本勢はともかくとして、ヤンキー二丁拳銃は宮本が666、イサミがユニオン。石川もユニオンだし、佐々木と葛西はフリーダムズ。ご兄弟はみちのく……。


熱闘!後楽園-image  でもね、ここのリングでは、みんな自分の役割、というのがキチンとわかっていて、それにしたがって、他のヒトにはできないレスリングをしているヒトが多いのよ。


 バラモンみたいなファイトは関本や岡林にはできないし、忍の空中ワザをできるレスラーは、この団体にはまあ、いない。アブ小の愛嬌はだれにもまねできないし、星野、稲葉の不器用で泥臭いけど、頑丈な戦いも、なかなか他人にはマネできないものなんだね。


 それぞれが自分にできることを知り、自分のレスリングとは何かを考え、それをマット上で表現しようとしているから、本日の6試合に「似たような」展開はひとつもなかった。



熱闘!後楽園-image  もともと大日本は、ストロングBJだろうが、デスマッチだろうが、「体を張った」どちらかというと武骨でゴツゴツしたファイトが売り物で、試合ごとに色は少しずつ変わっていっても、この根本はブレない。ご兄弟の試合でさえ、最後は忍がトップロープからのシューティングスターできっちり決めるわけで、単なる「ネタ」だけのプロレスではない。


 だから、見ている方も、「色変わり」を楽しみながらも、「プロレスの根本にある楽しさ」を味わえる。…その「プロレスの根本」は実はノアにもいっぱいあるんですよ。ただ、それをうまく表現しきれていないのが歯がゆいんでね。正直、レスリングのレベルだけ見れば、メジャーであるノアの方が高い、と感じさせるところはいくつもあるんだけど、「大日本」の方が圧倒的に楽しい。これはなぜか、と考えると、やっぱりフロントから生え抜きから外部参戦のレスラーから、ここに携わっているヒトタチが、ある程度同じビジョンを共有して、ひとつの世界を構築しようとしているからじゃないのかなあ。



熱闘!後楽園-image  それは見ているこちら側も同じなわけで、メーンの石川vs塚本の声援に、くっきりそれが現れていた。


 ストロングBJからデスマッチに転向した塚本が、外様だけどデスマッチ王座の石川に、後楽園のメーンでシングルで対戦するっていうのは、大変な抜擢なのである。とはいえ、実力差ははっきりしているわけで、塚本が守勢に回る場面がほとんどを占めたのである。


 「どうした塚本、それで終わりか」「まだまだ何もやってないぞ」。客席から声がかかる。「ここでやらなきゃ、次はいつチャンスが来るかわからないぞ」。厳しいけど、的確なヤジである。最後はまあ、ね。石川得意のスプラッシュマウンテンで、蛍光灯の破片の上にたたきつけられちゃったけど、「塚本、頑張ったじゃん」って雰囲気に会場はなっていた。温かい空気だったのである。



熱闘!後楽園  関本&岡林に対峙した全日本勢には、思いっきりのブーイングを浴びせかけていたしね。でも、これは「外敵」というロールを与えられた彼らに対するファンとしての「礼儀」であってね。本気で彼らのことを嫌っているわけじゃない。メジャーにワザでは劣るかもしれないけど、心意気を見せる選手たちと、それをきちんと受け止める観客席。大日本はちゃんとしているなあ、と改めて思った次第、なのでした。


 グッズもいろいろ楽しいしね。

グローバルタッグリーグ決勝戦 by megane964


熱闘!後楽園-image  プロレスリング・ノア恒例、グローバル・タッグリーグ戦の決勝である。A、Bリーグを勝ち上がってきたのはこの4人。佐々木健介、中島勝彦、高山勝広、KENTAであった。


 あれ? ととあることに気付いたのは、バチバチにらみ合い、この瞬間である。


 あれ、この中で、ノアの選手って、KENTAしかいないじゃん。


 健介と勝彦は、レギュラー参戦しているとはいえ、ダイヤモンド・リングの選手。高山も昔から関係は深いがフリーである。気になって、参加チームと所属を調べてみたら……。


 合計10チーム、20人のうち、ノアの所属選手は6人だった。詳しくは、試合結果とともにこちら(http://www.noah.co.jp/ )をご覧あれ。


熱闘!後楽園-image

 しかも、「所属」の中には、第一試合で、こんな風に→ボコられていた小峠とモハメド・ヨネもいる。まあ、ヨネさんはバトラーツ出だとはいっても、もう10年以上いるから、ほぼノアって感じだけど、小峠はどうしても「大阪プロレス」って感じだよね。つまり、20人のタッグリーグ参加選手のうち、ノア、あるいはその前身の全日本の生え抜きは4人しかいない、のである。


 いったい、いつの間に、ノアはこんなに層の薄い団体になってしまったのだろう--。


 思わず、そんな感慨にふけってしまったのである。


 これが新日本ならたぶん、10チーム中、3チームぐらい外国人勢を入れるとしても、「外敵」は「鈴木軍」ぐらいにとどめるはずである。6チーム、自団体でタッグチームを作っても、たぶん出番がない、あぶれた選手がたくさん出てくることだろう。



熱闘!後楽園-image  「層が薄い」ということでは、全日本もひけをとらない(変な表現かな)が、それでもゲット・ワイルドとか、チームびちっととか、カラフルなチーム構成になる。曙、浜ちゃんのSMOPなんて、フリー+所属選手のタッグでも、他の団体にはない個性で定着しているチームもある。


 まあ、杉浦+丸藤、が今回、ひとつのメーンで、丸藤がケガをしてしまったのは不運でしかないのだが、その丸藤の穴を埋めるのが、小峠ぐらいしかいない、というところに、今のノアの現状が見えたりもするのである。


 同じ層が薄いメジャーでも、全日本はもともとの成り立ちがそうだから(プロレスビギナーで、「なぜ、そうなのか、わからない」という方は、身近にいるプロレスに詳しいお友達に聞いてください。ものすごく克明に説明してくれます)、こういう状況に慣れていて、他団体からあぶれた選手、フリーの選手、外国人、インディーの選手を、実にうまく組み合わせてリーグ戦を構成するし、ファンの方も「ここはそんなもんだ」と思って見ている。


 だから--。どちらかというと、「純血主義」だったノアが、こういう風になったことに、ワタクシなんぞは違和感と危機感を持つ、のである。



熱闘!後楽園-image まあ、試合の方は、まずまず面白かったですよ。大日本の「ストロングBJ」の三番手と四番手、佐々木義人と石川晋也が筋肉ファイトを見せ、DRの2トップ、健介&勝彦が充実のストロングスタイルで戦い、飯塚&矢野が新日本きってのヒールぶりを見せ…安定した戦いぶりだったからね。


 ただ、飯塚&矢野以外、派手なケレンが試合ぶりにないんですよ。もともとノアは「質実剛健」な試合ぶりで、それが本格派の味わいとコクを出していたのは確かだけど、これだけ「外敵」を導入しているんだからね、もっとカラフルな戦いも見せてほしいわけですよ、ディープなノアMANIAではない、こちとらといたしましては。生え抜きの選手が少ないのに、同じようなファイトが続くのでは、外の選手を入れる意味は何? 員数合わせなの? って思ってしまうぐらいなんですよ。


 で、結局、決勝が高山&KENTAvsDRコンビ、ということになると、いつもの大会と何がどう違うのか、という思いも少ししてくるのである。



熱闘!後楽園-image  いや、試合自体は見ごたえのあるものでござんした。


 勝彦とKENTAのバチバチの蹴り合いから始まって、序盤有利に立った勝彦が、KENTAの右足を壊しにかかる。何度も危機に陥るKENTAを、高山がベテランらしい、うまい試合の読みで救う。


 健介さんは、相変わらず「年甲斐もない」(表現が悪くてごめんね)パワー全開のファイトだし、昨今衰えが目立つとはいえ、高山の巨体にはまだまだプロレスの凄味を感じさせる存在感がある。

 

 最後は勝彦の蹴りラッシュを耐え抜いたKENTAがお返しとばかりに顔面、首筋に蹴りを浴びせ、「GO 2 SLEEP」を見舞って3カウント。休憩時にタバコ部屋でディープノアファンの面々が「決勝はいい試合になるぞ」と言ってたけど、まあ、その予想にたがわない試合だった。



熱闘!後楽園-image  中でも目立ったのは、勝彦の充実ぶりで、試合中盤、後ろ蹴り7連発の重さ、鋭さには惚れ惚れしたし、バックドロップもジャーマンも、思わず見とれてしまう切れ味と美しさがあった。(→この写真は関係ないけどね)重くて強くて厳しい、ノアの伝統はここにある、と言いたくなるようなファイトぶりだったのである。


 でもね。


 だからこそ、今の団体の状態はなんなんですか、と言いたいわけなんですよ。


 KENTAはエースとして奮闘しているし、杉浦は相変わらずゴツゴツとした「この人ケンカ強いだろうなあ」オーラを出しまくっているし、森嶋は巨体を生かした肉弾戦をちゃんと見せている。なのに、選手がどんどんいなくなり、新しい選手が育ってもいない、という現状をフロント、経営陣はどう考えているんですか、と言いたいわけなんですよ。



熱闘!後楽園  ロビーに田上社長がいた。背広姿である。小橋も三沢も川田も…四天王はだれもリング上にいない。明らかに時代が変わったノアのリングで、これから何を見せていこうというのか。


 秋山も潮崎も金丸も、いなくなった。でも、いなくなった人の名前を数えていても仕方がない。残ったメンバーに新しい要素を加えた方舟の行先を、早く見せてほしい、と思ってしまうワタクシ、なのである。


 ゴールデンウィークに入ったばかりなのに、なんだか絡むようなことを書いてすいません。でもね。これが、本音なのよ。