概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(21)
西暦2016年4月6日:水曜日

前半(21)
【『A・Course・in・Miracles』
弱者を踏み躙る楽園の特別性】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『弱者を踏み躙る楽園の特別性―
エゴが作った楽園は、全てが自分の思い通りになると考えられている。それは残酷さが基盤だ。エゴが作ったからだ。故に、邪魔者や不都合な方向性をより攻撃的に排除しようとする。故に、邪魔者、不都合と判定された「弱者」は正当性をもって踏み躙られ、虐げられ、排除される。「弱者」には人権がないと言わんばかりに。「強者」は何もかもが思いのまま、気に入らない物は正当性をもって排除できる世界の王者ということだ。それが楽園の実態だ。世界の理不尽さと不条理は初期の楽園から最初に生じたのだ』
②楽園の【異世界】は楽に緩く生きる為のご都合主義の魔法でしか成り立っていない。だからこそ、この領域との世界構造の違いが突きつけられて公務員不正やずさんさ等のニュースが多々出てくる。このように、【異世界】を決定づけるのは「世界の違い自体」でしかない。この領域とは世界構造が違いすぎるのに、無理して取り繕いで関連づけて世界を作り直すから、【異世界】の取り繕いは必死にやればやるほど、ストーカー化して異常化し、あり得ない、常識、規範、普通その他がかけ離れ過ぎた異常者となるのだ

【①弱者を踏み躙る楽園の特別性―
エゴが作った楽園は、全てが自分の思い通りになると考えられている。それは残酷さが基盤だ。エゴが作ったからだ。故に、邪魔者や不都合な方向性をより攻撃的に排除しようとする。故に、邪魔者、不都合と判定された「弱者」は正当性をもって踏み躙られ、虐げられ、排除される。「弱者」には人権がないと言わんばかりに。「強者」は何もかもが思いのまま、気に入らないモノは正当性をもって排除できる世界の王者ということだ。それが楽園の実態だ。世界の理不尽さと不条理は初期の楽園から最初に生じたのだ】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年前半概念(21)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON128
3~5(前回のつづき)
を提示していく。

この辺りは、『「除外」、「排除」、「排他性」、「迫害」、「スケープゴート」を作り出すのが「特別性」である』という方向性を書いている。
たくさん書ききりたい内容があるので、【A・Course・in・Miracles】原書は分けながら提示している。

今回西暦2016年前半概念(21)では
『弱者を踏み躙る楽園の特別性―
エゴが作った楽園は、全てが自分の思い通りになると考えられている。それは残酷さが基盤だ。エゴが作ったからだ。故に、邪魔者や不都合な方向性をより攻撃的に排除しようとする。故に、邪魔者、不都合と判定された「弱者」は正当性をもって踏み躙られ、虐げられ、排除される。「弱者」には人権がないと言わんばかりに。「強者」は何もかもが思いのまま、気に入らないモノは正当性をもって排除できる世界の王者ということだ。それが楽園の実態だ。世界の理不尽さと不条理は初期の楽園から最初に生じたのだ』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、②を説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
後半(43)【A Course in Miracles】特別な関係のバリケード
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12108305324.html

西暦2013年12月30日分のバリケードに関する記事リンク
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11739278617.html

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。

【A・Course・in・Miracles】で言う『forgiveness』とは『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想と例外なく全てを見ること』。故に他者が犯した罪を『存在しない』と見て、実際は何も起きてないと見ることだ。『罪は幻想であり罪は存在しない』と見ることだ。世界は幻想だからだ。

「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

「idol」とは「偶像」であり、「偶像」とは「あらゆる個々の存在」を指す。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

▽以下引用

LESSON128

The world I see holds nothing that I want.

3. Escape today the chain you place upon your mind when you perceive salvation here.
For what you value you make part of you as you perceive yourself.
All things you seek to make your value greater in your sight limit you further, hide your worth from you, and add another bar across the door that leads to true awareness of your Self.

4. Let nothing that relates to body thoughts delay your progress to salvation, nor permit temptation to believe the world holds anything you want to hold you back.
Nothing is here to cherish.
Nothing here is worth one instant of delay and pain; one moment of uncertainty and doubt.
The worthless offer nothing.
Certainty of worth can not be found in worthlessness.

5. Today we practice letting go all thought of values we have given to the world.
We leave it free of purposes we gave its aspects and its phases and its dreams.
We hold it purposeless within our minds, and loosen it from all we wish it were.
Thus do we lift the chains that bar the door to freedom from the world, and go beyond all little values and diminished goals.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON128
3~5
(P233)



【②楽園の【異世界】は楽に緩く生きる為のご都合主義の魔法でしか成り立っていない。だからこそ、この領域との世界構造の違いが突きつけられて公務員不正やずさんさ等のニュースが多々出てくる。このように、【異世界】を決定づけるのは「世界の違い自体」でしかない。この領域とは世界構造が違いすぎるのに、無理して取り繕いで関連づけて世界を作り直すから、【異世界】の取り繕いは必死にやればやるほど、ストーカー化して異常化し、あり得ない、常識、規範、普通その他がかけ離れ過ぎた異常者となるのだ】

西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
前半(20)【A Course in Miracles】絶対強者勝利=楽園の特別性
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12145821590.html

この前回の概念記事にも書いたが、西暦2016年4月4日:月曜日に囚われた楽園の【異世界】の強行的なごり押しの為に、当日をめぐり、本当に大変だった。

[西暦2016年4月4日:月曜日の当日日記記載部分]
前々から、西暦2016年4月4日:月曜日にどうしても関連づけたくて躍起になり無理を押し通そうと意味不明となるごり押しの影響の元になるような何かがある、とその異様すぎる不自然さから察し、絶対に何があろうとも、その影響の元を崩す動きしかしない日。店なんかに行くと思うな、外食を無理にごり押ししようとした影響の元。買い物してやると思うな。当日ごり押しで押し通そうとした影響の元、あらゆる店にすら絶対に寄らないからな。【祖母】の用事送迎のみしかやらない。本当に執拗過ぎる。
あまりにも必死すぎて引くわ。
そんなに西暦2016年4月4日:月曜日が重要なのか?
なら、全力でやりにくく行動するのみ!
あまりにも酷くあり得ない不自然過ぎる理由まで作り出してごり押しし過ぎるからだ。
強欲物欲魔神の楽園の【異世界】め。のうのうと物欲的方向性で強引に関連づけようと必死すぎなんだよ。あり得なさ過ぎてインチキしか判明しない。
ホント、仏門に入って過酷すぎる修行のルート、さっさとやれと言いたくなる。その物欲魔神っぷりをどうにかしろよ。仏門修行ルートは、全体のルートの中では初期。ここまで来るには、相当長い道のり。仏門修行はこの領域では取り組む必要もない位に概念的に初歩なんだよ。
この本物:佐藤篤代のルートは、物欲を持ち物欲に流されていられるような、のうのうと生きられるような甘いルートではない。だから修行なんか必要ない。ルート自体が苛酷すぎるからな。
物欲に流されて生きられるような世界のルートは甘すぎなんだよ。

[翌日の日記記載部分]
西暦2016年4月4日:月曜日が【異世界】にとっては、そんっっっなに重要だったのかと、ほとほと呆れ果てた。本物:佐藤篤代には単なる完全捨て期間の捨て日に過ぎなかった、別にどうってことない1日が。
そんなに関連づけられないからと、またあからさまに危険行為をしてくる車が、合計車走行時間が数十分に過ぎない所、3台も現れる始末。1台は無理にぶつかってくる勢いだからクラクションを鳴らしてもあからさまに無理に前進してくるから、思いっきり何度もクラクションを鳴らさざるを得ない始末。あり得ない。
西暦2016年3月30日:水曜日の【祖母】迎え時から、あからさまに危険行為をしてくる車が激増している。西暦2010年の大混乱期と同じだ。しかも、夕方なんか混雑する時間帯に車を運転するわけがないから、真っ昼間から車のライトをつけて走る異常車が最近異常多発し過ぎている位に時間の誤魔化しまでなされている。
そして、このあり得ない、道中車という車が危険行為をしてくる状態は、確実に周囲の『ごり押し』と密接な関連がある。これはもはや断定できる。
弱者を力で理不尽に捩じ伏せる絶対強者の楽園の【異世界】の影響としか言いようがない。
本物:佐藤篤代を余程事故に遭わせたかったのがよく判るように、西暦2016年4月4日:月曜日の迎え帰り時には、交差点で大規模な事故の後でわいているのを見せられた。交通量には影響なかったが。呆れ果てた。余程、西暦2016年4月4日:月曜日の関連づけができなかったんだと判明しかない。本物:佐藤篤代を事故に巻き込むなんて不可能だとまだ判らない領域が、しつこいのだ。【異世界】の無理矢理の関連づけだから、何か変なことになるだけなのに。
楽園の領域は本っっっ当に迷惑だ。西暦2010年の再来なんて、本っっっ当に嫌だから全力で叩き崩してやる。どんだけ大変な目にあったと思ってんだ。「人間なんかいない。エゴの操り人形しかいない」と最初に圧倒的なあり得なさで実感させられ、劇的に世界が変わった位に激変した年。それまで通じてきた筈の常識、規範、普通が人間に通じなくなった年。知覚ある世界はエゴが作ったインチキでしかないから、エゴはもう本物:佐藤篤代を死なせられなくなっていると実感した年。もう、本当にあんなのの繰り返しは嫌だ。
だから西暦2010年系である、下位に理不尽過ぎる全てが攻撃的過ぎる楽園の領域を叩き崩す。
西暦2016年4月4日:月曜日は本当に全体が、周囲の全てが異常過ぎた。しかも、この本物:佐藤篤代を何とかして悪者にしようと躍起になっているが、完全に失敗しているのが見えた。
例えば、【実父】が風呂を遅くさせるために帰宅するから先にシャワーのみで風呂に入り【実父】が帰宅したら「風呂桶には入ってないから」と【祖母】に言うように頼んだのに言わないし、【実父】が怒っているかのように荒かったので、更に【祖母】に言うように頼んでも言わないから、メモ書きを置いといて、後で【実母】帰宅後に言った。【実父】には昔から話が通じないし、人間的な会話のやり取りにならない。【実父】は昔から別の何かを聞いているのだ。それで昔から意味不明なことで、理不尽に怒られ怒鳴られてきた。だから、話が必要な時には常に間に誰かが必要なのだ。【異世界】のスケープゴート用のせいで昔からこんなのばかりなのだ。【実父】に限ったことではなく、「やっていないことをやった」と言われ、意味不明なことで理不尽に怒られる。
故に、本物:佐藤篤代を悪者にしようと躍起になっている勢いを感じたのでそのエゴの目的を潰すために。
【実母】に確認すると、【実父】は風呂について怒っているのではなく、車の入れ方で怒っていると言われた。しかし、その要求は、プロのドライバーに高度な運転技術を要求するのと同じことだ。大体、サイドミラーを折り畳んでまで端に寄せなくてはならないなんて、どんだけ大変か。何もそこまで大変な思いをして車を入れなくても、これまで置いていたスペースに置けばいいだけの話。無理難題でごり押しで車の置く位置を数週間変えていたが、「ならば、これまで通りの位置に置く。なんでプロ並の高度な運転技術を要求されなくちゃならないんだ!」と言っておいた。理不尽にも程がある。これでは、車に乗る度にいちゃもんつけられて怒られる。なんでプロ並の高度な運転技術ができないと怒られるんだ?どんだけ高い水準を求められなくちゃならないんだ?いつも、いつも、何にしてもプロに対する要求を突きつけられ、それが出来ないと理不尽に怒られてきた。【実父】に限ったことではない。理不尽どころの話ではない。
いつも、いつも、昔から、理不尽な無理ある要求を突き付け、人権無視でごり押しされ、理不尽に怒り、いちゃもんつけ、まるで我儘な大人の傲慢な踏み躙る他者達の鬱憤ばらしを受けて耐え忍ぶのが当然のことのように、理不尽な相手に対して我慢して「大人になれ」と言われてきた。理不尽な傲慢な他者達にいつもそうやって悪者にされてきた。
理不尽に理不尽に理不尽に扱われ、踏み躙られ、耐えて耐えて耐えて、それでもきっとこの方法を実践尽くせば、幸せになれる、楽に生きられると希望を信じて全ての世界の方法を死物狂いで実践してきた。もう世界の全ての方法をやり尽くした。
その果てに、【A・Course・in・Miracles】で、知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で呪縛する目的で作った閉鎖的システムだから、この世界の中に幸せも希望も救いも完全解決もないと知った時、納得しかなく、だから世界の全ての方法をどんなに実践しても終わらず救われなかったのだと解った時の感覚は、経験した者にしか絶対に解らない。絶対真実を目の当たりにした時の「受け入れるしかない」という諦めに近い感覚。それが真実でしかないという理解しかない感覚。だが、「だからそうだったのか」という理解とホッとしたような、救われたような感覚。それ以上に心底納得できる概念を見たことがない位の説得力しかない状態。やっと真相に辿り着いた、だが世界に対してまだ残るほんの少しの未練故に絶望も入り混じる感覚。
あらゆる感覚が一気にやってくる圧倒的な衝撃。その時どれほどエゴが閉じ込める為に作った世界の方法全てに失望し、騙されていたという嫌悪感しか生じなかったか。

だからこそ、もう通りすぎて「完全解決」できないと判明し棄ててきた世界の全ての方法を、無神経に場違いに関連づけられることがどんなに「浅ましさ」しか感じないか判れよ、【低レベル】な【異世界】。

本物:佐藤篤代が唯一求めるのは再発が一切あり得ない『完全解決』のみ。
その方法はこの世界の内側でより良く生きるあらゆる方法ではない。
知覚全てを完全に終わらせる方法だけだ。

だから、全ての繰り返しのサイクルに完全に終止符を打つこと―その為だけにしか生きない決意しかないんだよ。そのためにしか何もやらないし、何もやりたくないし、他に何の望みもないんだよ、のうのうと生きてる魔法の楽園の【異世界】。

『ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達』一覧101→異常にも2205越え
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12146604472.html

ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達(リンクまとめ)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115515187.html

だから、こんな甘々な、のうのうと生きてる魔法の楽園の【異世界】の取り繕いの言い訳を見せられると、本当にヘドが出る。

【異世界の関連づけいいね】(27) ―2208
http://s.ameblo.jp/universalacim/iine_entry-12114073474.html
『元三流大大手内定@就活アドバイザー永沼
【就活生必見!】4年間遊ぶことしかしてなくて、何の取り柄のない平凡人間が、大手に合格するシンデレラメゾッド』

(ツッコミ内容)
貴様…楽に緩く生きたいヤツがわざわざ喧嘩売りに来るな。魔法の【異世界】の住人、シンデレラなんかのインチキ魔法がいつまでも通用すると思うな。大学四年間のうのうとなにもせずただ遊んでたヤツが可能なのは不正か犯罪かコネの成功。それゆえの成功しかない。それ以外は大手就職なんかできないんだよ。大学に無関係な別の何かに従事し尽くしてきたなら別だが。知ってるか、【異世界】?こういうご都合主義で都合がよいことばかり言うやつは、この領域では、
詐欺師だとしか思われないんだよ。本当に無知な領域だな。
世界が現実だと言いたいなら、このニュースも現実だろうが。『盛者必衰』、『うまい話には必ず裏がある』と辞書やことわざ辞典で調べな。あ、【異世界】だから意味違ったり(笑)?楽園じゃあ、これらのこの領域では当たり前の言葉すらないんじゃないの?【異世界】だから
西暦2016年3月24日:木曜日
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160324-OYT1T50076.html
三菱商事、税引き後赤字1500億…発足以来初
三菱商事は24日、2016年3月期連結決算(国際会計基準)の税引き後利益が1500億円の赤字(前期は4005億円の黒字)になる見通しだと発表した。
1954年に現在の三菱商事が発足して以来、初めて税引き後利益が赤字となる。
西暦2016年3月24日:木曜日
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160323-OYT1T50136.html
三井物産、初の赤字700億…銅やLNGで損失
三井物産は23日、2016年3月期連結決算(国際会計基準)の税引き後利益が700億円の赤字(前期は3064億円の黒字)になるとの業績予想を発表した。
以上ニュース
この領域では魔法は通用しないという結果が出た。【異世界】のご都合主義はこの領域では通用しない。
楽に楽に金を稼ぎたがる魔法の領域の低俗な妄執の亡者にしか見えない。この世界が現実ならば必ず突き付けられる【限界の法則】を突き付けられて、魔法の実態がバレてしまえばいい。緩く楽に生きたがる【異世界】め。その緩いご都合主義の魔法はこの領域では不正や犯罪にしかならないと突き付けられてしまえばいいのだ。
楽に緩く魔法で誤魔化す領域、徹底的に叩き崩してやる。この領域では通用しないという物理的法則下の結果を突きつけてやる。更に決意が固まった。あからさまに喧嘩売るからだぞ。徹底的に叩き崩してやる。
その前に、就活系、その際立った場違いさを知れ!関連づけてくるな、北隣【近藤】(仮)楽園の領域め。その関連づけの不可能さを知れ!
【A・Course・in・Miracles】の『知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作った幻想故に完全に世界の全てを価値として棄てなくてはならない(仏教で言う意味に近い幻想)』『身体はエゴが作った幻想』という主要概念が見えてたら、関連づけてくる筈がないと一目瞭然だからね。
(以上ツッコミ)

もはや、この世界の全ての綺麗な何か、神聖な何か、良い全てなんか一切必要ない。全てがエゴが欺きの目的でしか作ってないと知っているからだ。だから唯一感じるとしたらおぞましい嫌悪感しかない。

魔法なんかいらない。エゴが作った欺きの手段なんかいらない。
そんな欺きの世界で、魔法でだろうがなんだろうがうまくいって幸せになることに何の魅力も感じない。おぞましさしかない。

ただ、繰り返しのサイクルに終止符を打つ為に、ずっと影響を受けてきた楽園の【異世界】を限界へ持っていく必要があるのならば、その方法を見出し、尽くすのみ。

全てのエゴの欺きにより生じてきた繰り返しのサイクルを終わらせる―それしか望みなんてないんだよ。

インチキなんかいらないんだよ。
以上


西暦2016年1月31日:日曜日
http://www.sankei.com/smp/politics/news/160131/plt1601310015-s.html
欠陥を知りながら同機種追加導入 マイナンバー運営の機構、原因究明より運用優先
マイナンバー制度を運営する地方公共団体情報システム機構が、原因不明のシステム障害を起こしたサーバー2台の欠陥を知りながら、新たに同機種のサーバー運用を始めていたことが30日、分かった。機構関係者が明らかにした。同機種をめぐっては、わずか2週間で6回もトラブルが起こり、個人番号カードの交付ができなくなる自治体が相次いだ。機構は交付を中断してサーバーのプログラムミスを修正するよりも、システム障害のリスクを抱えた運用を続ける構えだ。
関係者によると、25、28の両日にそれぞれ新しいサーバー2機を導入。機構は22日、それまでの1、2号両機のシステム障害を受け「契約上の望んだ機能が備わっていない」と納品した情報通信会社に抗議した。機構は両機の欠陥を知りながら、障害発生時に不完全なサーバーでも複数用意すればデータ処理を補えると判断、同型サーバー2機を無償で設置させた。現在、障害が深刻な2号機を除外し、3機で運用している。

西暦2016年4月3日:日曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160402-OYT1T50173.html
カード交付時に使用不能、相次ぐ…マイナンバー
マイナンバーカードの交付時、裏面のICチップが使用不能になるトラブルが各地で相次いでいる。
チップには、不正アクセスを受けた際、自動的にデータを消去するなどの自衛機能が備わっており、「地方公共団体情報システム機構」(東京)で頻発しているシステム障害を不正アクセスと誤認し、使用不能になるとみられる。カードの交付遅れが続く中、再発行まで必要な事態になっている。
読売新聞が全政令市(20市)に取材したところ、トラブルは札幌、横浜、名古屋、京都、神戸など16市で確認された。最多は大阪市で151件。堺市で33件、熊本市で約10件あった。交付作業に追われて、他の市は件数を集計していない。
システムを運営する機構も件数は把握していないが、政令市以外の市区町村でも同様のトラブルが起きているとみられる。全政令市でつくる「指定都市市長会」は近く、カードを所管する総務省に改善を要請する。
以上ニュースから引用

だから言ってるんだよ、公務員系。仕事をサボり過ぎて、仕事がずさんになっている状態で、まともな新システム導入なんかできるわけがないだろうか。言ってた通りにトラブルまみれになってきた。
確実に、結果は出る。物理的法則下で法則に照らし合わされた結果はこうして出てくる。

ちゃんと時間かけて確認作業も怠らず労力を尽くして慎重に準備をしなければ、新システムなんか機能しない。新しいことにはトラブルは付き物。その可能性全てを想定し、それに対する準備も整えなければならない。パートより早いか、パート並の帰宅やって休日にきっちり休んだ上にサボり尽くしで、どうやってちゃんと機能するシステムが構築できる筈があるんだ。ずさんになるのは当たり前だろ。バカじゃないのか。人間ならば簡単に判ることだぞ。ずさんさの皺寄せは必ずやって来るのに、その法則すらも判らないバカだ。

あまりにも仕事を甘く見すぎだ、魔法で何とかしたい公務員系。
だが、魔法なんか不可能なんだよ。

人の風呂とかあらゆるタイミング狙ってる場合じゃないだろ。【異世界】を隠す前に甘い領域の仕事自体が崩壊すっぞ。

北隣【近藤】(仮)系の楽園の領域は、この領域とはかけ離れすぎた領域。だから、あらゆる人間としての常識、規範、普通が著しく異なる。世界が違いすぎなんだよ。

例えば、北隣【近藤】(仮:70代老女:西暦2016年)はこちらの風呂タイミングを狙うために躍起になりすぎて、相当な強風な中、高い所の木の枝をチョキンチョキン切り続ける異常さだ。明らかに強風に気づいていないとしか言いようがない。あんなに吹き荒ぶ風に気づかないのが本当に異常だ。切る枝切る枝、強風に飛ばされて危ないから、普通の人間の常識を持つ者は強風の時には枝を切らない。
完全にこちらの風呂タイミングを狙うために必死過ぎている【異世界】の表れでしかない。【異世界】だからあんな強風に気づいていなかった。とにかくあらゆる方法で風呂のタイミングを狙ってくるのだ。喧噪、物音、全ての動きはその為にあると言わんばかりに、必死に狙い過ぎていて、ほとほとあきれ果てている。
更に、最近Amebaの投稿時間をAM6時位~7時位に設定しているからか(繰り上げているからで、新着からは来れないようにするために早くに設定しており実際は違う時間に投稿している。そのせいで最近家の中と北隣【近藤】(仮)や周辺の動きがその時間帯を狙ったかのように盛んだった)、AM6時位~7時台に、雨がザーザー降っている中、北隣【近藤】(仮)から何か土を耕すか穴を掘るかの音がずっと響いていて、異常過ぎてさすがにぞっとした。雨がザーザー降る中、朝からザッ…ザッ…ザッ…ザッ…と何かを掘る音が二時間続く…あまりにも怖い異常さだ。カッパ着てなくてはずぶ濡れだが、ザーザー降りの雨の中、何をしているのか…しかもカッパを着てまで二時間も延々と何をしているのか…
明らかに雨が降っているとは認識しておらずに何か土を耕すかをしていたのだろうが、ザーザー雨が降っている中、70代老女、人間がやることではない。【異世界】だから雨の設定ではなかったからこそだ。天候設定が【異世界】だから違うのだ。そうでなければ異常者でしかない。

【異世界】だから設定が違うからこその異常行為となる例は沢山ありすぎて書ききれない位にある。

北隣【近藤】(仮:50才前後小学校女教師)は時々、自転車で帰宅してから風呂場外西側に自転車を置いてから、何故か駐車場(砂利場)を横切り、西の道に出て声を発し、駐車場を戻り、西玄関から入るというパターンを行う。聞こえる、あるいは見てるこちらには意味が全く解らない。動きの意味が全く解らない。
あるいは、夕方から夜、北隣【近藤】(仮)南東部リビング雨戸の音が聞こえると、数十センチ幅の狭い塀との間で近接地をうろつくような音がする(立地上そこを歩く自体が異常)。風呂場向い合せ近接地だから、そこをうろつくとほぼ犯罪の臭いしかしないのだ。そういう音がすると、こちらの家の駐車場人感センサーライトが相当な頻度でつく。しかし、駐車場は物置で遮られており、数十センチ幅の狭い、北裏から入れるスペースに差し掛かり中に入らないとライトはつく筈がない。ということは北隣【近藤】(仮)が南東部リビングから出てこちらの敷地内中に入り込んでるのかと疑いを持たれても仕方がない異常な動きだ。洗面所タイミングが狙われる時に多々連動して行われライトがつく。向い合せ洗面所で狙えない時にやり直しで駐車場人感センサーライトをつけているかのような動きで、いつも相当な気持ち悪すぎるタイミングだ。
あるいは、北隣【近藤】(仮:50才前後小学校女教師)が男と車外出する際に、こちらの家の外壁をじーっと見ながら首を傾げつつ車に乗って外出するのを見掛けたが、明らかに「そこにない何か」が見えたとしか言いようがない動きでぞっとした。見た所には外壁しかない。外壁を見ながら首を傾げる理由が解らない。何か別の物が見えたのだろうとしか言いようがない位の異常な行為だ。
それらも【異世界】だから、家の構造などの設定が全く違うからこその異常な動きだと考えれば説明がつく。
この領域と北隣【近藤】(仮)の【異世界】がそれだけかけ離れているということだ。
北隣【近藤】(仮)の動きでしばしば天候が急変する。まさにその動く瞬間にその天候が必要だったと言わんばかりに。その動きが止むと、天候は度々元に戻る。10回、20回レベルの話ではないので、設定により周辺が動いているのは明らかであり、その設定がなされている内だけ天候が度々急変する。
それは特に北隣【近藤】(仮)の【異世界】とこの領域がかけ離れすぎている証拠としか言いようがない。
あまりにも世界が違いすぎるのだ。

「本物」はそのかけ離れ過ぎた【異世界】の表れを見せられているだけ。【異世界】とこの領域が繋がって影響し合うわけではない。完全に違う世界。だからこそ、世界の違いこそが、【異世界】の証拠となり、世界がインチキである証拠となるわけだ。

いくら取り繕いをして、やり口を変えて風呂やその他のタイミングを狙っても無駄。影響が来る領域は1つではない。ありとあらゆる、エゴがこれまでに作った別の領域全てが影響してくるのだからな。影響が来る世界は北隣【近藤】(仮)だけの世界ではない。

都会設定の【異世界】が取り繕い関連づけで世界を作り直せば、「ここは栃木県宇都宮市だ」という証拠があちこちに見えるようになる。看板、標識その他、あちこちに「栃木県宇都宮市」を示す物は沢山ある。その違いが【異世界】の証拠となる。取り繕いはどんどん不自然になっていく。「何故そんなに『栃木県宇都宮市』に?」という疑問が甚だしくなっていく。

【異世界】レベルで漏れたものを一部だけ使って、他を歪めて取り繕いで世界を作り直すと、その『違い』こそが【異世界】の証拠となる。
要するに、関連づけたくて作った周囲の人間が全く違うものを見ていると判明するような、異様で異常でありえない動きとなり、浮いて際立つ異変として、この領域に表現され、「本物」はその異変をツッコミさせられる。

歪めてスケープゴートを糾弾するものを作ると、何故糾弾しているのか意味不明な糾弾となり、糾弾している方が異常者となる。「違い」が事実として浮き彫りになるからだ。
【異世界】を決定づけるのは「世界の違い自体」ということであり、「本物」がどうとかではない。「本物」は単にツッコミ手段に過ぎない。

だから、いくら「本物」を潰そうと歪めて躍起になって作っても無駄。「本物」は材料が出てくるのをを待ち、その材料を突きつけてるだけなんだからな。「本物」はエゴとは正反対の作用の影響色濃く動かされてるだけのいわばロボットであるだけ。ある特定の個体を潰しても仕方ないって、個体の作り手なら解れよ、エゴ。

そして、北隣【近藤】(仮)はあらゆる意味で攻撃的にスケープゴートを排除しようとするより初期の楽園の【異世界】の表れなのだ。

この攻撃的な楽園の影響で、「本物」の世界は理不尽で不条理で残酷となり、弱者として散々理不尽に踏み躙られてきたのだ。意味不明な理由で。

楽園の【異世界】が、理不尽なごり押しをし、「白ものを黒と言う」位に自分の言い分が正しいと正当化し、事実をねじ曲げ、全てを強引に強行的に「我が王者」だと言わんばかりに押し通そうとしてきた。だからこそ、「本物」の最後の世界はあらゆる点で大変となったのだ。

西暦2016年3月:第5週の情報提示
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12145811612.html

西暦2016年4月:第1週の情報提示
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12146928179.html

西暦2016年4月2日:土曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160401-OYT1T50075.html
時間限られ詰め切れず…福祉計画未策定で監査
県の信頼を傷つけたとして謝罪する泉田知事(県庁で)
新潟県が法律で策定が義務づけられている福祉関係の4計画を整備していなかった問題で、県監査委員は3月31日、監査要求した泉田知事に「知事の危惧や課題に対し、限られた時間の中で詰め切れず、まとめに至らなかった」などとする監査結果を提出した。
野上信子・代表監査委員は「県のトップとして、当事者として、部局との意思疎通を図り解決してもらいたかった」と知事に意見した。
未策定だったのは、障害福祉計画、介護保険事業支援計画、老人福祉計画のそれぞれ2009~14年の2期分、医療費適正化計画の08~12年の1期分。問題発覚後、泉田知事は他計画による対応の適否、県民への影響の有無、再発防止策について監査するよう要求した。監査委員は今年2月16日から3月24日まで、計画策定を担当した福祉保健部から提出された部内整理結果などを基に聞き取り調査を行った。
監査結果は、部内整理結果を大筋で認め、他の計画によって施策が推進され、補助金採択や施設整備で県民に影響はなかったことなどを報告。一方、国や市町村、関連事業者、県民と県の間の信頼面で影響は「なかったとは言えない」とし、信頼回復に努めるよう求めた。
監査結果を受けて泉田知事は記者会見を開き、自らの責任を認め、減給1か月(10分の1)とする条例案を県議会6月定例会に提出すると発表した。また、担当の副知事1人と、10~15年度の福祉保健部長3人を3月31日付で厳重注意処分とした。
泉田知事は、「計画の取りまとめに至らず、組織のチェック機能が働かず、二重の意味で遺憾だ」と述べ、県の信頼を傷つけたとして謝罪した。今後は、計画策定の進捗しんちょく状況の管理を厳格化する再発防止策に取り組むとした。
以上ニュースから引用

公務員がずさんにしか仕事をしていない証拠がまた1つ。
あるシステム構築や計画を立てればそれに必ずかけられなくてはならない労力と時間があり、その労力と時間を無理に削れば、「ずさんな仕事」としかならず、必ず成立できないか、失敗するか、トラブルまみれとなる。
崩壊と破綻にしかならない結果を受けとるために、サボり尽くしで緩く仕事をし、実際にずさんなあり得ない仕事の結果を受けとるか。あるいは、仕事(システムや計画)を成立、成功させる為にきちんと必要な労力と時間を割いて仕事をするか。そのどちらかだ。
残業否定してる場合じゃない。単に、そんな無駄な否定をして無理に必要な時間と労力を削っても、きちんと時間と労力を尽くして仕事をしなければ、結果は「ずさんな仕事」の結果を突きつけられるだけ。
それがこの領域の物理的法則。

楽園の【異世界】は楽に緩く生きる為のご都合主義の魔法でしか成り立っていない。だからこそ、この領域との世界構造の違いが突きつけられてこのようなニュースが多々出てくるのだ。

このように、【異世界】を決定づけるのは「世界の違い自体」でしかない。

この領域とは世界構造が違いすぎるのに、無理して取り繕いで関連づけて世界を作り直すから、【異世界】の取り繕いは必死にやればやるほど、ストーカー化して異常化し、あり得ない、常識、規範、普通その他がかけ離れ過ぎた異常者となるのだ。

世界構造が違いすぎるから取り繕いは不可能なのに。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(21)
【A Course in Miracles】
弱者を踏み躙る楽園の特別性
西暦2016年4月6日:水曜日


西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
前半
(1)【A Course in Miracles】特別な関係の再利用
(2)【A Course in Miracles】特別性におけるエゴの目的
(3)【A Course in Miracles】特別性の裏切り
(4)【A Course in Miracles】個体の特別性誘引による弊害
(5)【A Course in Miracles】エゴによる特別性の例外作り
(6)【A Course in Miracles】特別性は真実を妨げる障壁
(7)【A Course in Miracles】スケープゴートを作る特別性
(8)【A Course in Miracles】不都合を排除する特別性
(9)【A Course in Miracles】罪をでっち上げる特別性
(10)【A Course in Miracles】戦争と排他性を作る特別性
(11)【A Course in Miracles】迫害と思想弾圧を作る特別性
(12)【A Course in Miracles】クズを罰したがるのが特別性
(13)【A Course in Miracles】高位が下位を拝する特別性
(14)【A Course in Miracles】選民意識の特別性
(15)【A Course in Miracles】価値観で落伍者を作る特別性
(16)【A Course in Miracles】排除は特別性の不可避的性質
(17)【A Course in Miracles】虐げの連鎖を作る特別性
(18)【A Course in Miracles】屈服と支配―高位の特別性
(19)【A Course in Miracles】違いで高さを死守する特別性
(20)【A Course in Miracles】絶対強者勝利=楽園の特別性

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html


西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し


西暦2015年段階概念
http://simplog.jp/comment/19063121/23

佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html













【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい例外は一切ありません
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(21)
【A Course in Miracles】
弱者を踏み躙る楽園の特別性
西暦2016年4月6日:水曜日