概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(17)
西暦2016年3月24日:木曜日

前半(17)
【『A・Course・in・Miracles』
虐げの連鎖を作る特別性】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『虐げの連鎖を作る特別性―最終的に『知覚ある世界の全て(あらゆる個々の存在も)を同じ』と見なくてはならない。だからこそ、平等、公平の概念が【人間レベル】で通らなくてはならない必須概念であり、特別性、偏見、差別、排他性、他者否定、排除等の概念は過程として必ず棄てられなくてはならない』
②虐げる者は虐げられてきたからこそ虐げる。これがこの領域の人間の悪循環であり避けられない仕組みだ。どこかで過去を断ち切り自分を変えない限り、自分も虐げる運命に陥る。そこが【異世界】がやっていない人間の心の仕組みだ。他を責める方向性は他を虐げるようになり、自分を責める方向性は自分を苛む

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『虐げの連鎖を作る特別性―最終的に『知覚ある世界の全て(あらゆる個々の存在も)を同じ』と見なくてはならない。だからこそ、平等、公平の概念が【人間レベル】で通らなくてはならない必須概念であり、特別性、偏見、差別、排他性、他者否定、排除等の概念は過程として必ず棄てられなくてはならない』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年前半概念(17)では前回の続き、重複分を含めた、
【A・Course・in・Miracles】原書
テキスト13章
Introduction
2-2~4最後
を提示していく。

この辺りは、『「除外」、「排除」、「排他性」、「迫害」、「スケープゴート」を作り出すのが「特別性」である』という方向性を書いている。
たくさん書ききりたい内容があるので、【A・Course・in・Miracles】原書は分けながら提示している。

今回西暦2016年前半概念(17)では
『虐げの連鎖を作る特別性―
最終的に『知覚ある世界の全て(あらゆる個々の存在も)を同じ』と見なくてはならない。だからこそ、平等、公平の概念が【人間レベル】で通らなくてはならない必須概念であり、特別性、偏見、差別、排他性、他者否定、排除等の概念は過程として必ず棄てられなくてはならない』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、これを説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
後半(43)【A Course in Miracles】特別な関係のバリケード
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12108305324.html

西暦2013年12月30日分のバリケードに関する記事リンク
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11739278617.html

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。

【A・Course・in・Miracles】で言う『forgiveness』とは『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想と例外なく全てを見ること』。故に他者が犯した罪を『存在しない』と見て、実際は何も起きてないと見ることだ。『罪は幻想であり罪は存在しない』と見ることだ。世界は幻想だからだ。

God's Sonは罪がない、断罪されない(非難されない)というのは、【A・Course・in・Miracles】の中ではバラバラに分離したGod's Son、要するにこの世界の中でバラバラに分離した神の息子達と結び付いている個々の存在全てとなる。
「貴方の兄弟達の罪のないことを見なさい」と言っている意味だ。「your brothers」とは全ての他者(全ての個々の存在)という意味。
だからこそ、全ての個々の存在を全部同じと見る視点が必ず必要。だから何にしろどんな種の特別性もあってはならない。全てはバラバラに分離した「1つ」の「God's Son」だからみな同じなのだ。特別性があっては「1つ」で「同じ」とはなれない。部分的に「罪がある」などという状態はあり得ない。
神概念、要するにGod's Son概念は歪みだが、それ故に知る段階しては欠かせない概念なのだ。知覚ある世界の全てを例外なく同じと見る必要があるからだ。
このプロセスがなければ、【A・Course・in・Miracles】の『赦し』の観点は不可能。

全ては知覚ある世界の全て、個々の存在全ても例外なく、同じ、エゴが作った幻想(インチキ)と見るためのプロセスだ。
仏教で言う意味に近い幻想。

最終的に『全てを同じ』と見なくてはならない。だからこそ、平等、公平の概念が【人間レベル】で通らなくてはならない必須概念であり、特別性、偏見、差別、排他性、他者否定、排除等の概念は過程として必ず棄てられなくてはならない。

スケープゴート糾弾があらゆる手段でなされる内には、特別性が残存する内には、絶対に得られないのが『全てが同じ』という観点なのだ。この中で全ての例外は否定されなくてはならない。


「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

「idol」とは「偶像」であり、「偶像」とは「あらゆる個々の存在」を指す。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

▽以下引用

2.…The world you see is the delusional system of those made mad by guilt.
Look carefully at this world, and you will realize that this is so.
For this world is the symbol of punishment, and all the laws that seem to govern it are the laws of death.
Children are born into it through pain and in pain.
Their growth is attended by suffering, and they learn on sorrow and separation and death.
Their minds seem to be trapped in their brain, and its powers to decline if their bodies are hurt.
They seems to love, yet they desert and are deserted.
They appear to lose what they love, perhaps the most insane belief of all.
And their bodies wither and gasp and laid in the ground, and are no more.
Not one of them but has thought that God  is cruel.

3. If this were the real world, God would be cruel.
For no Father could subject His children to this as the price of salvation and be loving.
Love does not kill to save.
If it did, attack would be salvation, and this is the ego's interpretation, not God's.
Only the would of guilt could demand this, for only the guilty could conceive of it.
Adam's "sin" could have touched no one, had he not believed it was the Father Who drove him out of Paradise.
For in that belief the knowledge of the Father was lost, since only those who do not understand Him could believe it.

4. This world is a picture of the crucifixion of God's Son.
And until you realize that God's Son cannot be crucified, this is the world you will see.
Yet you will not realize this until you accept the eternal fact that God's Son is not guilty.
He deserves only love because he has given only love.
He cannot be condemned because he has never condemned.
The Atonement is the final lesson he need learn, for it teaches him that, never having sinned, he has no need of salvation.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
テキスト13章
Introduction
2-2~4最後
(P236~237)



【②虐げる者は虐げられてきたからこそ虐げる。これがこの領域の人間の悪循環であり避けられない仕組みだ。どこかで過去を断ち切り自分を変えない限り、自分も虐げる運命に陥る。そこが【異世界】がやっていない人間の心の仕組みだ。他を責める方向性は他を虐げるようになり、自分を責める方向性は自分を苛む】

西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
前半(14)【A Course in Miracles】選民意識の特別性
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12138360742.html

一斉にタイミングが合わさった状態がいかに浮いて怖いくらいに異様か、【異世界】には判らないのかと思う位にあからさまな関連づけ茶番。近所3軒が一斉に何かの舞台が始まったように、それぞれ動き出す茶番を見せられたら、ビックリするどころの話ではないと知りなよ。世界が現実で普通で正常だと取り繕いたいなら、いかにタイミングを合わせすぎることが異常かを知りなよ、無知な【異世界】。タイミング合わせすぎると偶然とは言えず、必然になる。意図的になるから犯罪になりかねないんだよ。タイミングが異常過ぎると『わざと目的があって』としかならないんだよ。本当に何も知らないんだな、としか思えないね。
医者系も、あまりにも執拗な異常過ぎる関連づけで、しかもスケープゴート用でこちらを歪めて作るから、対処しなくてはならなくなった。だから、こんな医者系ターゲット崩し概念記事なんか普通なら書きもしないのに、書かざるを得なくなった。こちらは最後の時点に向かう概念扱ってるから、医者系を崩す概念なんかいっくらでも扱ってるんだよ。【原始的レベル】の領域の医者系だけなんかにいちいち取り組んでる暇はないから、普段は出さないがな。この概念記事の引用もそう。医者の不必要さを証明する概念はいくらでもある。この最後近くでは医者系なんか地に堕ちすぎてるんだから、いくらでも材料はあるんだよ。他の、特別性死守が酷い型も、領域も同様。
あまりにも執拗でえげつないスケープゴート糾弾の影響が来るから取り組まざるを得ない。でなけりゃ、概念レベル的に、身体至上主義者レベルの医者なんか、歯牙にもかけないんだよ、低レベル。
本物のことを酷く歪めて関連づける為に【異世界】で作るからだよ。

【A・Course・in・Miracles】の『知覚ある世界はエゴが作った幻想』―だから全てがエゴの欺きのインチキという観点で全てを書いている。仏教で言う意味にに近い意味の幻想。


北隣【近藤】(仮:西暦2016年で50才前後役所系公務員)は西暦2016年3月16日:水曜日から3日連続サボリ。このサボリ異常過多はもう【異世界】としか言いようがない。【異世界】はサボるために生きてるとしか見えないよ、これ。仕事に生き甲斐も何もないのは、上記や昨日ニュースの公務員のずさんで無責任すぎる組織的な仕事の異常過ぎるあり得ない身勝手過ぎるバラバラ体制で判る。そりゃ責任の擦り付け合いしかなされないだろう。だから弱者にその皺寄せが行く。仕事の基本『ホウレンソウ』なんて知らなさそうだな、本当にこの領域ではあり得ないのだが。これがなけりゃ仕事なんか成り立つ筈もないってね。【異世界】に親切にもここでは意味を書いてやらないがな。ん?この領域と同じ領域だと言えるなら意味を書く必要もないだろうさ。仕事する人間が知ってないとおかしいからね。

[後日]あーあ…めんどくさくて書きたくもないが、書いておくべきだな。北隣【近藤】(仮:西暦2016年で50才前後の役所系公務員)男がまたサボり。有給なんか西暦2015年の前半にはもうとっくに使い果たしてるレベルでサボりまくってる。休日はきっちり休んでる。その上で、もう前の週西暦2016年3月16日:水曜日から3日間サボりに続いて土日、国民の休日の三連休、そして西暦2016年3月22日:火曜日もサボり。4日間サボりで1週間まるまる休んでいる。病気ではないでずっと家にいる。
もはや、世界が現実ならば決定的な不正だ。それで高級車メルセデス・ベンツを乗り回し、今月新車ハスラーを買った。西暦2013年には合計4台の新車を買っている。普通なら不正は決定的だ。地方公務員夫妻で両者サボりまくりで、この状態はあり得ない。呆れ果てる位のやりたい放題だ。
これほどあからさまなサボりを見せられたということは、と1つの疑念が浮かぶから書いた。
まさかとは思うが【異世界】で『春休み』なんてあり得ないことをやっちゃったとか。
この領域には、仕事には『春休み』なんかないのだが。『春休み』があるのは学生までだが。
これで現実的になら解雇だが、このまま仕事するふりをするなら、あり得る。だから一応書いておく。
これだけ休んだら、現実的に、仕事にかなりの支障が出るから。公務員の仕事のずさんさや不正ニュースなりすぎる理由だから。だからニュースをわざわざ書き出している。世界が正常なら完全に解雇で、正常でないなら不正。それが成り立つのは【異世界】で魔法だからだよ。

しかし、そんなにサボりたいなら、1週間、1ヶ月とか1年とかサボって、ずーっと海外旅行でも行けばいいんだよ、北隣【近藤】(仮)。不正とかなんかどーでもいいからそんなにサボりたけりゃ、そんなに金があるなら海外旅行へ行けよ。まず、海外旅行レベルで旅行に行ったことが時点で異常なんだよ。金があるなら。普通の人は普段は休まずまとめて有給とかをとって海外旅行とか行くんだよ。ずっと家にいるくせにサボりなんて世界が現実なら意味がわからない。そんなにサボりまくりで家にいるなんて犯罪目的かと思われるから。こちらの風呂とか様々なこちらのタイミングを狙うのに必死すぎてもういい加減にして欲しいわ。ストーカーどころの話じゃないから。平日昼間のタイミング狙うためにサボって…どんだけ必死だ?医大3年息子も、もはや言い逃れできない、2ヶ月間帰省位の勢いになってきてる。もう絶対に卒業、就職不可能だよ。可能にさせた時点で世界が違う【異世界】だから。北隣【近藤】(仮)は普通のフリを精一杯、あまりにも浮きながらやってるが、この領域の普通じゃなさ過ぎだから。
バイトやパートなら時給だから休んだ分だけ給料が減るだけだから、多少休みの融通はきくが、実際はあからさまにサボり目的で休むとちゃんとプロセス踏んでもひんしゅくを買う。裏で陰口必ず叩かれる。休むと他に皺寄せが行くからね。
正社員レベルで同じことやったら、職場に居づらくて仕方ない位にかなり非難される。バイトやパートより休みづらすぎなんだよ、普通。というより、ここまで解雇レベルまで大量に休んで(サボり)いたら、ひんしゅくどころの話ではないから、それが通用してるなら、組織レベルの不正とずさんさだ。世界が現実ならね。だから、不正犯罪ずさんさニュースで多発する。サボりを正当化するから、この領域では公務員の仕事のずさんさと不正の結果しか出てこない。

あ、日本は3月が終わりで4月が新年度始まりだから、切替で県外に転勤になるからその引っ越し準備だっていうなら言い訳できるが、それでも深刻レベルにサボり過ぎたからな、北隣【近藤】(仮)。しかも、一般の会社は大会社程、転勤は必須な所が多いし、回数も多いが、地方公務員は県外転勤はあっても東京位かな。それも例外的な転勤だけだろうし、言い訳としては難しいね。
因みに【実父】は転勤したくないから出世を諦めた。

しかし…何かの大崩壊の前触れのように、やりたい放題のあからさまさだな。インチキにも程がある。これでは北隣【近藤】(仮)との世界のかけ離れっぷりが浮き彫りになりすぎて、もはや目に見えて同じ世界とは言えないレベルに達してしまいそうだ。

どんなに本物の提示を【異世界】で否定しても無理だよ、エゴ。だって、この"本物"の世界の領域はここに作られてるんだから、それを打ち消すことはできないね。証拠は"本物"が言うことなんかではない。このスケープゴート用として歪められ否定され過ぎてきた"本物"が主人公の世界自体なんだよ。エゴには消滅させられない"在るもの"を一時的に隠せても、どんどん隠せなくなっていく。だからこそ、この主人公の領域が最後に作られた。エゴ自体が、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】でエゴが『聖霊』と歪めた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、作らざるを得なくなったんだよ。

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念を前提に書いている。仏教で言う意味に近い幻想。


西暦2016年3月20日:日曜日
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2729587.html
NYで反トランプデモ、過激発言を非難
アメリカ大統領選挙の候補者選びで共和党のトップを走る不動産王トランプ氏に対する大規模な抗議デモが、ニューヨークで行われました。
19日、ニューヨークのセントラルパーク前の広場を埋め尽くした人々。掲げられたトランプ氏の写真には、口ひげが描き込まれ、ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーと重ねて非難しています。
ニューヨークを拠点とするトランプ氏ですが、移民政策などで差別感情をあおる過激な発言に対し、さまざまな人種や宗教が集まるニューヨークの市民からは、非難の声が聞かれました。
「トランプ氏に投票している人がこの国にあんなにたくさんいるのは、とても怖いことです」(イスラム教徒の女性)
一方、広場にはトランプ氏の支持者も集まり、「反トランプ」の集会に向けてプラカードを掲げました。
「彼の公約で最もすばらしいのは、国境に壁をつくることです」(トランプ氏の支持者)
途中、デモの一部の参加者が警察の警備を突破しようとして逮捕されました。
主催者によりますと、デモにはおよそ1500人が参加し、五番街の「トランプ・タワー」まで抗議の声を上げました。
以上ニュース

このように、この領域では、誰もトランプ氏のような移民排斥など過激な発言を繰り返す人物がアメリカの大統領有力候補になれるなどとは思っていなかった位にあり得ない。
トランプ氏がやっていることは中傷合戦とあらゆる差別、暴力と排他性の推奨。アメリカ政治紙でも発言レベルを言語レベルの指標をもとに調べたところ「小3レベル」と判定する位だ。言っている中身なんか人間レベルとも言えない位だろう。ワシントン・ポスト紙は「米大統領選史上で最も下劣な論戦…」と評する程らしい。実際、低レベルな幼児レベルの悪口合戦を見せられているようで唖然とさせられる。こんなのがアメリカ大統領候補に名乗りを挙げられた時点で、【異世界】さしか感じられない位のあり得なさだ。
だが、共和党のトップに出て、共和党代表になりそうになり、危機感が出てきた。それで、「反トランプ」抗議活動が広がってきた訳だ。

「トランプ氏は人種差別主義者」
「増悪、暴力を推奨している」
「ファシスト的で、止める必要がある」
全くもっともな当たり前の抗議活動がアメリカで始められたわけだ。
因みに新聞の特集情報を元に書いている。

この領域では、公的にトランプ氏のようにこんなに排他性、人種差別、移民排斥、憎悪と暴力の奨励をあからさまに掲げることは人道的に問題ありと見なされ、当たり前に抗議される。非人道的な発言は認められていないから非難される。あらゆる差別撤廃、非暴力、平等、自由、平和、理解…あらゆる他者肯定的な方向性が世界中で推し進められる中、時代を逆行する方向性は断固として否定されるのは当然だ。

世界は長らく、『人間は生まれながらにして平等』という現代西暦2016年では当たり前の方向性を否定する、一部の特権階級が世界を支配する階級制方向性にあった。

民は一部の特権階級により虐げられ、彼らの贅沢な生活のために働かされ、重税を課せられ、搾取され、苦難を強いられてきた。働いても働いても、特権階級に吸い上げられる不平等な世界。一般市民ならまだいい。人として扱われず家畜のように働かされる奴隷という身分すらあったくらいに、世界は特権階級だけが甘い汁を吸う為に、同じ一部の人間が人権すら認められない世界だった。

骸骨になれば皆同じなのに、人間など単なる同じ物質に過ぎないのに、人間は人間の間に階級を作り、差別し、高位が下位を虐げるというおぞましい身勝手さが罷り通る異常な世界を作り上げてきた。

骸骨になれば皆同じなのに、民族という枠組みに囚われ、宗教という思想の違いを認められず、国という単なる国境の区切りに縛られ、人間は歴史的に多々、他者を尊重し認めることができず、否定し、無駄に争いを起こしてきた。

くだらない王公貴族のプライドの為に、利害の為に、あらゆる幼稚な理由で戦争は引き起こされ、民は苦難に陥り犠牲になった。何の罪もない民が一部の特権階級の身勝手な戦争の為に命を落とし、飢えて死んだ。

違いに拘り、違いを強調し、その違いを尊重して認めることができず、違う者や集団を否定し、排除したり、あらゆる方法で戦ってきた愚かな人間の歴史。

トランプ氏がやろうとする方向性がまさにこの繰り返しだ。時代を逆行し過ぎている。人間は歴史的にあまりにも争いで血を流しすぎ民が犠牲になりすぎてきた。この歴史的背景があるからこそ、トランプ氏の発言は抗議されて当然なのだ。トランプ氏のような排他的傾向が強烈な人物がアメリカ大統領になれば、また最悪な世界に逆戻りだからだ。

ただ、トランプ氏はこの領域よりずっと前にエゴが作った【異世界】の表れだ。故に、この領域が歴史的に見てきた、もう終わった特権階級の身勝手な支配的傾向を見せられているのだ。
それを、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】により、「それはもう終わった古い化石のような【異世界】だ」とツッコミさせる為に。

前述の『緩く楽に生きたい【異世界】の領域』の表れのようなサボり横行は、このトランプ氏のような、もう終わった古い特権階級の支配する異常な世界の表れだろう。奴隷に働かせ自分達特権階級は楽に遊んで暮らす領域だ。だからこそ、攻撃的で排他的で身勝手で自分本位でプライドが高く、下位(自分とは違う者)を嘲り虐げる。

しかし、その【異世界】の特権階級達は人間の仕組みに合致していない。そこに【異世界】さが更に際立つわけだ。

虐げる者は虐げられてきたからこそ虐げる。これがこの領域の人間の悪循環であり避けられない仕組みだ。どこかで過去を断ち切り自分を変えない限り、自分も虐げる運命に陥る。そこが【異世界】がやっていない人間の心の仕組みだ。
他を責める方向性は他を虐げるようになり、自分を責める方向性は自分を苛む。

ゲームPSVITA『十三支三国伝』1と2は、『三国志』が元に描かれた世界だ。関羽は実際は男で偉丈夫だが、ゲームでは女の設定。関羽が仕える劉備玄徳をはじめとする一派は猫の耳と人間に勝る身体能力を持つ「猫族」と設定され、人間達に長きに渡り差別され、虐げられてきた。
『三国志』の三国の内の強国、魏の曹操も「猫族」の設定。『三国志』でも曹操は父との確執があったと記憶してるが、「猫族」の母は曹操の父に無理矢理閉じ込められ、曹操を身籠った。人間と「猫族」との間には子はできない筈だったのに。母は狂い、曹操は父母から疎まれて相手にされずに、その母と共に閉じ込められて生きてきた。虐げられて壮絶な幼少期を生きてきた曹操は、母が死んで、父を憎しみ、猫の耳を自分で切り、頂点に昇り詰めると復讐を誓った。
それで曹操は高く昇り詰め、魏の王とまでなり、中国制覇に駆り立てられ、領土を広げるために他国を侵略した。
関羽も「猫族」と人間の混血の設定で、それを知った曹操はその血に囚われ、その同じ血を持つ同胞を手に入れる為に邪魔する全てを排除しようとした。

虐げられてきた者は、「自分の存在価値」を認めさせる為に囚われる。その囚われに駆り立てられる限り、だからその為に虐げるようになる。
曹操は虐げられてきた「自分の存在価値」を回復させ、認めさせる為に、覇者になることに囚われた。
そして、それが人間だ。

郭嘉は曹操の軍師だった。実際の『三国志』でも。ゲームでの郭嘉は弱者を虐げる人間だった。
「何をやっても弱者は死ぬ。どんなに頑張っても救われない。それが世の摂理」だと弱者に教える為に虐げることに囚われていた。
その郭嘉も虐げられてきた人間だった。
子供の頃に野盗に村を潰され、親兄弟近隣近所村人全員惨殺された。復讐の為か山賊を追いかけた郭嘉は、その山賊が黄巾賊に襲われて瞬殺され、そこに黄巾賊討伐にやってきた曹操軍が黄巾賊達を瞬殺するのを見た。
幼い郭嘉は『強い者が支配して弱い者は虐げられる』という社会的断層構造のあり方を思い知らされ、屈服した。
郭嘉は「自分たちが底辺の底辺で自分たちが弱者だから殺されて当然、自分たちが悪かったのだと、それが世の摂理だ」と受け入れた。
だから郭嘉は強者になり、その世の摂理に従う道を選択した。それで弱者を虐げるようになった。
だから、郭嘉は強さに囚われた。

そして、強者であった郭嘉は敗北し、弱者となった。それで、撤退した曹操軍と共に撤退せず、自ら討たれに来た。
「あーでもむかつくなぁ。鳥丸の子供たちはみんな助かっちゃったんだ。だって本当は死ぬはずだったんでしょ。社会的弱者の立場で、惨めに皆殺しで。それが当然の運命だったのに。それなのにさ…お前たちが余計なことしたからみーんな生き残っちゃったじゃん。僕、ちゃんとわからせてあげたかったのに。弱者は何しても殺される。あがいても無駄だって。
なのに助かるなんて…そんなのズルいよ…!なんであいつらだけ助かるんだよ!ちゃんと死なないとダメだろ!こんな奇跡起こっちゃダメなんだって!
どうしてあいつらだけ助かる!?どうして僕の家族は助からなかった…?
それが決まりなのに。弱者のくせに、守らないなんてズルい…」
(ゲーム『十三支演義2』から引用)
郭嘉は家族を助けられなかった。
その死を世の中のせいにした。弱かったから仕方なかったと。そう考えなければやりきれなかったから。みんなが死んだのは仕方ないことだとそうやって逃げて自分の心を救ってきた。

人間は、ここで自分を責めるか、他を責めるかで分かれる。自分を責める方向性は他を虐げる方向性には走りにくく、自分を苛む。
郭嘉は子供だったのだから、他を責める方向性へ走っても仕方がない。

郭嘉は逃げて、強者として弱者を虐げ、世の摂理に従った。そして強さに囚われた。強い人が好きだと言った。強ければ死なないから。置いていかないから。自分よりも先に逝ってしまわないから。
だから何をしても死なない強い人を探し求めた。

あまりの絶望の中、幼い心が見せられた理不尽で不条理過ぎる世の摂理。幼い心が自分を保つために無理もなさすぎる逃げ道だったとしか言いようがない。
人はあまりに酷く虐げられると心を保つために不条理を受け入れ、それが世の摂理だとその理に抗うのを止めて逃げて、多々虐げる方向性へ向かってしまう。

弱者は虐げられるから、それから逃れる為に強者になろうとし、だからこそ強さに執着するようになる。
だから自分が強者であることを証明するために、虐げられた者は虐げるようになる。

それが人間であり、曹操も郭嘉もその為に強者に囚われた。

自分は弱者ではないと証明するために。
自分には存在価値があると証明するために。
世の摂理の恐怖から逃れる為に。

だから、それは連鎖する。
どこかで止めない限り、変えない限り、終わりのない繰り返しの連鎖の輪にはまりこむ。
その連鎖がこの世界だ。

だから、世界に争いがなくならない。
だから、世界で戦争は終わらない。
全ての虐げを終わらせない限り、全ての虐げられた者が悪循環に気づいて連鎖を止めない限り、終わらない。

だからテロが続く。虐げてきた者達が、自分達の存在価値を証明する為に。
虐げた強者の世界に自分達の生きている意味を認めさせ突きつける為に。

これはこの世界の仕組みであり、心の仕組みだ。
無理に押さえつける度合いが激しい程、そのヒズミも大きくなる。

虐げられてきた者が虐げるようになる。
その連鎖を自分で止めない限りは。
その世界の心の仕組みに合致しない者は人間とは言えない。
【異世界】だ。

全ては特別性ゆえ。
「違い」や高低差を作り出す特別性が、全ての争い、虐げの根っこにあることに、概念レベルの進化の過程で必ず知らなければならない。
そして、この知覚ある世界の中で特別性は基盤であり、切り離せない。
この知覚ある世界が続く限り特別性はなくならない。それは同時に争いや虐げがなくならないという事実を示すのだ。
特別性はエゴの最大の欺きの手段。
だからエゴは特別性を棄てさせない。故に、最終的に、世界は終わりのはないループ、連鎖のジレンマに陥っていることに気づく。エゴは完全解決させたくないのではなく、完全解決させるわけにはいかないのだ。
だから世界の中の全ての解決法、エゴが作った全ての解決策が、いずれ必ず限界に陥る。
完全解決に至りたい選択をするならば、だからこそ、特別性は完全に棄てられなければならない。


佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(17)
【A Course in Miracles】
虐げの連鎖を作る特別性
西暦2016年3月24日:木曜日





西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
前半
(1)【A Course in Miracles】特別な関係の再利用
(2)【A Course in Miracles】特別性におけるエゴの目的
(3)【A Course in Miracles】特別性の裏切り
(4)【A Course in Miracles】個体の特別性誘引による弊害
(5)【A Course in Miracles】エゴによる特別性の例外作り
(6)【A Course in Miracles】特別性は真実を妨げる障壁
(7)【A Course in Miracles】スケープゴートを作る特別性
(8)【A Course in Miracles】不都合を排除する特別性
(9)【A Course in Miracles】罪をでっち上げる特別性
(10)【A Course in Miracles】戦争と排他性を作る特別性
(11)【A Course in Miracles】迫害と思想弾圧を作る特別性
(12)【A Course in Miracles】クズを罰したがるのが特別性
(13)【A Course in Miracles】高位が下位を拝する特別性
(14)【A Course in Miracles】選民意識の特別性
(15)【A Course in Miracles】価値観で落伍者を作る特別性
(16)【A Course in Miracles】排除は特別性の不可避的性質

西暦2015年段階の佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
西暦2015年段階の概念:佐藤篤代
前半
(1)エゴの隠す特質
(2)エゴが隠し取り繕う過程
(3)2つの正反対の思考システム
(4)知覚ある世界はエゴが作った幻想
(5)スケープゴートの世界構造
(6)原因と結果の法則
(7)繰り返しのサイクルの終わり
(8)知覚ある世界の全てを棄てる
(9)幻想を幻想として見る『赦し』
(10)やり直しのスパイラル
(11)『全ての幻想を同じ』と見る視点
(12)エゴが作った幻想の再利用
(13)身体の脆さと死におけるエゴの目的
(14)身体は幻想・死はない
(15)【死の超越】の実態
(16)『罪の起源』の実態
(17)罪は幻想・罪はない
(18)罪の投影の世界構造
(19)スケープゴートへの罪の投影
(20)罪をでっち上げる世界
(21)エゴが罪悪感を作った理由
(22)罪悪感の投影の実態
(23)自分自身に対する戦いの実態
(24)【異世界レベル】の穴概念
(25)エゴが作った全ての再利用
(26)真の公平な視点
(27)「夢の主人公」の実態
(28)「攻撃の完全放棄」の実質
(29)与えることと受け取ることは同等
(30)【A Course in Miracles】の実態
(31)【A Course in Miracles】世界はない
(32)【A Course in Miracles】幻想の意味
(33)【A Course in Miracles】幻想の消滅
(34)【A Course in Miracles】エゴの思考システム
(35)【A Course in Miracles】エゴの台本
(36)【A Course in Miracles】エゴと聖霊
(37)【A Course in Miracles】聖霊
(38)【A Course in Miracles】死はない
(39)【A Course in Miracles】身体は幻想
(40)【A Course in Miracles】真実に対する防衛
(41)【A Course in Miracles】無防備は力
(42)【A Course in Miracles】聖霊への全託
(43)【A Course in Miracles】聖霊の計画
(44)【A Course in Miracles】概念:赦し
(45)【A Course in Miracles】実践:赦し

西暦2015年後半
(1)【A Course in Miracles】赦しの実際
(2)【A Course in Miracles】神概念
(3)【A Course in Miracles】真の世界
(4)【A Course in Miracles】原因と結果
(5)【A Course in Miracles】与える&受け取る
(6)【A Course in Miracles】与える全てを受け取る
(7)【A Course in Miracles】平和を知らせる意味
(8)【A Course in Miracles】6章:聖霊のレッスン
(9)【A Course in Miracles】peace
(10)【A Course in Miracles】第1:平和に対する障害
(11)【A Course in Miracles】第2:平和に対する障害
(12)【A Course in Miracles】第3:平和に対する障害
(13)【A Course in Miracles】第4:平和に対する障害
(14)【A Course in Miracles】miracle
(15)【A Course in Miracles】trust
(16)【A Course in Miracles】神の教師
(17)【A Course in Miracles】teach・learn
(18)【A Course in Miracles】権威問題
(19)【A Course in Miracles】judgment
(20)【A Course in Miracles】聖霊の判断
(21)【A Course in Miracles】夢の主人公
(22)【A Course in Miracles】the dreamer
(23)【A Course in Miracles】自己概念
(24)【A Course in Miracles】What am I?
(25)【A Course in Miracles】picture・frame
(26)【A Course in Miracles】seek・find
(27)【A Course in Miracles】外側を探し求めてはいけない
(28)【A Course in Miracles】偶像=全個々の存在=無
(29)【A Course in Miracles】全ての偶像を超えて
(30)【A Course in Miracles】幻想に隠された真実
(31)【A Course in Miracles】内側を見ること
(32)【A Course in Miracles】内側を見る恐怖
(33)【A Course in Miracles】隠された内側へ向かう実践
(34)【A Course in Miracles】たくさんの型;1つの修正
(35)【A Course in Miracles】1つの問題;1つの解決
(36)【A Course in Miracles】必要性の幻想
(37)【A Course in Miracles】根っこの問題と完全解決
(38)【A Course in Miracles】唯一の答え
(39)【A Course in Miracles】完全性・誤創造・償いの計画
(40)【A Course in Miracles】本当に求めること
(41)【A Course in Miracles】神の愛
(42)【A Course in Miracles】エゴの欺きの手段;特別性
(43)【A Course in Miracles】特別な関係のバリケード
(44)【A Course in Miracles】特別性の赦し
(45)【A Course in Miracles】特別性を棄てる


西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し


西暦2015年段階概念
http://simplog.jp/comment/19063121/23

佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html













【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい例外は一切ありません
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(17)
【A Course in Miracles】
虐げの連鎖を作る特別性
西暦2016年3月24日:木曜日