概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(18)
西暦2016年3月26日:土曜日

前半(18)
【『A・Course・in・Miracles』
屈服と支配―高位の特別性】

①【A・Course・in・Miracles】原文『自分は身体ではない』という内容の集中的実践引用+『屈服と支配―高位の特別性―「高位」は「低位」を否定する為に執拗に追いかけ回し、屈服させることで自分の高さと特別性を証明しようとする。それで自分が正義だと、あらゆる点で自分が正しく低位が間違っているのだと証明しようとする。「低位」を屈服させて捩じ伏せて支配しようとする「高位」の著しい傾向』
②いちゃもんつけコメントの実態:【異世界】の【高位】は自分の概念が正しく進んでいると証明するためなんかに、自分より『低レベル』概念と判断した対象につきまとい、やり込め、打ち勝ち、相手の概念を否定するという、世界一時間の無駄で無意味なことに時間を費やしていたのだ

【①【A・Course・in・Miracles】原文『自分は身体ではない』という内容の集中的実践引用+『屈服と支配―高位の特別性―「高位」は「低位」を否定する為に執拗に追いかけ回し、屈服させることで自分の高さと特別性を証明しようとする。それで自分が正義だと、あらゆる点で自分が正しく低位が間違っているのだと証明しようとする。「低位」を屈服させて捩じ伏せて支配しようとする「高位」の著しい傾向』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年前半概念(18)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON212と215
を提示していく。

この辺りは、『「除外」、「排除」、「排他性」、「迫害」、「スケープゴート」を作り出すのが「特別性」である』という方向性を書いている。
たくさん書ききりたい内容があるので、【A・Course・in・Miracles】原書は分けながら提示している。

今回西暦2016年前半概念(18)では
『屈服と支配―高位の特別性―「高位」は「低位」を否定する為に執拗に追いかけ回し、屈服させることで自分の高さと特別性を証明しようとする。それで自分が正義だと、あらゆる点で自分が正しく低位が間違っているのだと証明しようとする。「低位」を屈服させて捩じ伏せて支配しようとする「高位」の著しい傾向』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、これを説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
後半(43)【A Course in Miracles】特別な関係のバリケード
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12108305324.html

西暦2013年12月30日分のバリケードに関する記事リンク
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11739278617.html

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。

【A・Course・in・Miracles】で言う『forgiveness』とは『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想と例外なく全てを見ること』。故に他者が犯した罪を『存在しない』と見て、実際は何も起きてないと見ることだ。『罪は幻想であり罪は存在しない』と見ることだ。世界は幻想だからだ。

「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

「idol」とは「偶像」であり、「偶像」とは「あらゆる個々の存在」を指す。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。


【A・Course・in・Miracles】WORKBOOK FOR STUDENTSではLESSON201~220まで同じフレーズを集中的に実践する。
『I am not a body. I am free.
For I am still as God created me.』だ。

『自分は身体ではない』という内容を集中的に実践する。
但し、『私はなお、神が創造したような状態だ(私は神が創造したままの自分だ)』という言葉は、身体、個々の存在としての自分ではなく神と1つである『神の息子』としての自分という意味だ。
神概念は歪みだが、この概念段階は知る段階の過程として必要だ。

故に、実際は『個々の存在であり、身体である自分は幻想だ』と認識する実践だ。


▽以下引用

LESSON212

I am not a body. I am free.
For I am still as God created me.

1.(192)I have a function God would have me fill.

I seek the function that would set me free from all the vain illusions of the world.
Only the function God has given me can offer freedom.
Only this I seek, and only this will I accept as mine.

I am not a body. I am free.
For I am still as God created me.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON212
(P393)


【A・Course・in・Miracles】自体が歪みなので、エゴの目的から作られたので、特別性を誘引させる表現があちこちに出てくる。この『function:機能(役割)』も、自分を特別視させるエゴの目的が含まれている。

故にはっきりと書いておくが、個体の『function』は『唯一の答えである聖霊にだけ耳を傾け、聖霊と共に歩むこと』。
「声」とかを聞けという意味ではなく、聖霊の思考システムの方向性へ向かっていくということだ。全てのエゴの目的を終わらせる思考システムの方向性を見極めながら選択していけということだ。
その中で、エゴの目的全てを終わらせる為にだけ言動するようになる。聖霊の、全てのエゴの目的を終わらせる思考システムに従いながらだ。
そう進むうちに、全てが自動的であるという意味が判る。他の概念記事に書いてあるから説明は省くが。ある個体が特別だからではなく、全てが同じエゴが作った作り物だからという視点においてだ。

本物:佐藤篤代は聖霊概念も歪みだと見ているので、【終わらせる為に作用する何か】と呼んでいる。
全ては実際機械的なので、以下の愛とか感謝とかはほとんど無意味。


▽以下引用

LESSON215

I am not a body. I am free.
For I am still as God created me.

1.(195)Love is the way I walk in gratitude.

The Holy Spirit is my only Guide.
He walks with me in love.
And I give thanks to Him for showing me the way to go.

I am not a body. I am free.
For I am still as God created me.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON215
(P395)



【②いちゃもんつけコメントの実態:【異世界】の【高位】は自分の概念が正しく進んでいると証明するためなんかに、自分より『低レベル』概念と判断した対象につきまとい、やり込め、打ち勝ち、相手の概念を否定するという、世界一時間の無駄で無意味なことに時間を費やしていたのだ】

大量のいちゃもんつけコメント『部外者通行人』を『ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達』その他15と16 に分けて提示した。
(西暦2016年3月24日:木曜日時点)
西暦2016年3月23日:水曜日に25件も来た。

一覧にすると『部外者通行人』の一連のコメントが支離滅裂過ぎて、複数が入り混じりながら、本物:佐藤篤代と同じ名前を使いつつも別人とやり取りしているのが一目瞭然の筈だ。誰に対して、何に反応したのか意味不明となっていて【異世界】さが浮き彫りになっているのがよく見える一連のいちゃもんつけコメント例だ。


最初は同調するかのような表面上は肯定的コメントが来た。しかし、厭きるほど何度も経験しているように、肯定的なコメンにはエゴの目的しかないことは重々解っている。だから、【異世界】を関連づけの為の取り繕いでしかなく、そこにエゴの必死さしか見えず、笑えてしまうようなものにしか見えない。
大体、肯定的であるフリなのは一目瞭然。敵意と攻撃性は最初から隠しきれていなかった。実際はこちらを否定したくて仕方ないという意図がよく表れていた。いちゃもんつけコメントを【されて】いるのはこっち。なのに『部外者通行人』は『いちゃもんつけるのは自由だけどできればスルーでお願いします』とか最初に言った。肯定ではなく否定しているのだ。最初から肯定するフリをしてこちらを『悪者』としか見ていない。
だから、そこで表面上肯定的であるコメントはこちらに利があるので痛烈にツッコミはしなかったが、いつも通り『エゴの取り繕いでしかない』とツッコミした。

そこから、一気に二種類のいちゃもんつけコメントが始まった。支離滅裂さの始まりだ。【異世界】の高慢な中高年の高位女が『いいとこ取り』をしてこれに便乗し、下位であるスケープゴートをまるで虐めるかの如く落とし出したのだ。

高慢な高位女は古くさい役に立たない化石のような概念を自慢げに披露してきては、概念レベルのかけ離れ過ぎ状態に叩き崩される。

だから、そこで最下層スケープゴートのニートを作り出し、言い訳のように、概念レベルの低さの実態の捌け口として、押し付けるために投入してきた。
いつも通り、エゴのえげつない手口だ。

因みに、本物:佐藤篤代はブログには【A・Course・in・Miracles】としか表記していない。日本語にするならば【奇跡のコース】としか言っていない。歪められた例として『奇跡講座』という名称を使ったのは数年は前。故に、数年は遡らなければこのブログに『奇跡講座』という名前は出てこない筈である位に書かれていない。
それなのに、何を見たのか、【異世界】の何か別人のブログを見たとしか言いようがない位唐突に、いちゃもんつけコメントは『奇跡講座』という名称を出してきたのだ。

そこで、もはや大体は高慢な高位女はこの状況を使えなくなってきた。だが、たまに垣間見せる【低レベル】な高位による幼児的な『スケープゴート落とし』。まさに弱い者虐めだ。
高位の【低レベル】さが浮き上がるかのように、下位を落としたくバカにしたくて仕方がない高位の実態だ。

だからこそ、高位がニートのフリをして、不都合さをニートのせいにしているかのような状態が垣間見える。実際はこの一連のいちゃもんつけコメントの目的が、【公的系】のような高い位置を死守したい型の特別性の死守のためになされているからだ。都合が悪くなるとニートのようなスケープゴートのせいにする典型的例。実際、スケープゴートの下位を非難していないのに、下位は反発する必要はない。返信に反発するのは高い位置を死守する型だけだ。
一連のいちゃもんつけコメントの中で、高い位置にいるような高慢な中高年位の女(50~70代位か)の姿が垣間見える。西暦2016年で70代位なんじゃないかと推察している。老齢であればあるほど頭はカチカチ。自分のプライドを保つために自分より下位をやり込めたくて仕方ない象徴的年代だ。教師上がりだと尚更だ。自分が正しいと証明するためにストーカーのように執拗につきまとい、相手を打ち負かすまで追いかける位に自分の高さにしがみつく。この種のタイプは自分を保つために心底下位を踏みにじりたく蔑みたくて仕方がない。お説教好きの講釈で自分の知識を自慢し、自分が特別だと証明するために、自分より下位をやり込めたい性質が時々表れているのが判る。それが特別性死守の目的を持つ『いいとこ取り』して歪めた高位だ。そして不都合時にはスケープゴート。
約二種類以上の姿が垣間見えているのが全体を見るとよく判る。だから、支離滅裂に別人に対する影響が来たのだ。
高慢な高位女と下位のスケープゴートの戦いが【異世界】でなされ、その影響が来たのだ。


【異世界の住人コメント】に対する定型返信(20~に対して)

【異世界】を取り繕うためのエゴのいつものパターンで、スケープゴート用いちゃもんつけコメントが止まらなくなってきたので、【異世界】の高い位置を死守したい特別性を死守する主人公型で、概念的な方向性を扱う教師系を崩す為にいつも使っている定型文を以下に提示する。
本物:佐藤篤代は下位や低位を決して非難していない。下位を落としたいのは、特別性を死守したい高い位置にいる者だけ。この特別性死守の目的で下位は高位に落とされる故に、特別性を完全に終わらせる為にだけ動く本物:佐藤篤代は、下位を決して落とさないし非難しない。この中の、特別性を死守するエゴの目的を崩すことだけをしているから、逆効果になる無意味なことは絶対にやらない。
だから、止まるまでこの高位の特別性崩しの為の定型文を置き、止まるまで模索しながら定型文を完成させる。

【異世界の高い位置を死守したい主人公型の領域の教師系を崩す為の定型文】
本当にさ、自分をこうして売り出したくて仕方ない「心の領域以上を扱うフリ」をした連中見ると毎回毎回ヘドが出るんだよ。自分を高くするために対象を食い物にするそのえげつなさが何故判らないんだろう。心を扱うとか唱ってんじゃねーよ、【搾取しか考えない低レベル】物質主義者レベル。お前らがやってんのは、詐欺。心以上なんか1ミリも扱えてねーんだよ。精神レベルが何かも判らない無知が。
【A・Course・in・Miracles】の『知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作った幻想故に完全に世界の全てを価値として棄てなくてはならない(仏教で言う意味に近い幻想)』『身体はエゴが作った幻想』『特別性はエゴの最大の欺きの手段だから完全に棄てなくてはならない』という主要概念が見えてたら、心も感情も思考もエゴが作ったと言ってるのが判るから、関連づけてくる訳がないんだよ、【異世界】。概念レベルの違いに気付けないのは無知過ぎる領域だから。

西暦2016年3月24日:木曜日
佐藤篤代

以上

本物:佐藤篤代は下位や低位を決して落とさない。非難しない。無意味だからだ。逆にエゴの目的を終われなくさせるようなことは絶対にしたくないからだ。
そして、もし本物:佐藤篤代が自分の特別性を死守する為に下位や低位を落とそうとするならば、最終的に落とされ、提唱する概念が打ち砕かれるだろう。
エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用は、エゴの目的、特別性の誘引を完全に無効化させる為に作用するからだ。
特別性を保護する全てが崩される。
単にそれだけのこと。

今回の一連のいちゃもんつけコメントからはっきり見えるのは、善意も悪意も、結局エゴしか作っていないということだ。
全てはエゴの目的から作られる。
知覚ある世界の全ての根底に、エゴの目的がある。そうでなければ世界に作られなかった。エゴの目的があるから世界に作り出されるのだ。例外なく全て。
だから、全ての根底はエゴの性質だけしかない。欺きの性質だ。


『ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達』その他15
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12142239677.html

『ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達』その他16
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12142552367.html

『ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達』その他17
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12142897966.html

『ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達』その他18
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12143299944.html

ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達(リンクまとめ)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115515187.html

西暦2016年3月23日:水曜日から続いていた、肯定から始まりいちゃもんつけコメントに変わっていき、見聞き知った化石のような【人間レベル】の概念の押し付けをされ、最終的に否定して別れを告げ…という繰り返しをしてきた異世界の住人コメント【『部外者通行人』=『三久』=『異世界の住人』=『総括』=『鏡の世界』 】の人間ではない壊れた機械のような一連のコメントは、やり直しのスパイラルに陥ったからなのかもしれない。
『ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達』その他15~18に現在、西暦2016年3月26日:土曜日、43件分全部纏めた。(西暦年2016月3日26:土曜日午後現在44個)
まさにこのブログにとり憑いた地縛霊だ。

一連の全コメントが見えれば支離滅裂過ぎて人間がやっているのではないのだとよく判る。まさに【異世界】の誰か別の誰かとコメントの主がやり取りをした影響コメントだとよく判る。更に、これまで来た多々なされたいちゃもんつけコメントが全部見えれば、今回も全くと言ってよい程に同じパターンに陥っているのがよく判るだろう。

今回は別れを告げてきてから更に続くという異常さだった。数回も別れを告げた後でまた続いた。これにはいつ終わるのかうんざりした。
故に、定型文を作り出し、スケープゴート化してほぼスパイラル化してからは基本その定型文を返信した。

はじまりのコメント
【異世界の住人コメント:
『部外者通行人』(1)】
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
【異世界の住人コメント】
部外者通行… さん
03月23日 08:40
無題
ホーリーさんという方、恐ろしすぎる。
佐藤篤代さん、わたしにいちゃもんつけるのはご自由にどうぞですが、出来ればスルーでお願いします。
ホーリーさんという方があまりにも恐ろしかったので、一言だけ言いたかっただけです。
IP:0.0.0.0
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【異世界の住人コメント:『部外者通行人』に対する返信(2)・(3)】
※3への返信。3を先に投稿
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
03月23日 10:20
Re:スルーしてごらんなさいなw←【異世界の…
>部外者通行人さん
【異世界の住人コメント】

①部外者通行… さん
03月23日 09:41
やれやれ‥
佐藤篤代さん

まあブーメランだなw
わたしがコメントしたのは、ホーリーさんが何でもかんでも病気扱い方したい方のようなので、それにムカムカしたからなんだけどなぁ。
この世には病気などは在って無いも同じである。
IP:0.0.0.0
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②部外者通行… さん
03月23日 09:55
スルーしてごらんなさいなw
佐藤篤代さん

ブーメランをお返ししております。
あなたが他の方たちにスルーを求める状況と全く同じものをお返ししておりますが、それがおわかりになりませんか。
IP:0.0.0.0
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何も返してない内に、2つもコメントしてきてる状態。

やはり、【但書】を踏み躙る時点で、『他者尊重』なんかできていないの丸出し。
どんな悪人だろうが他者の悪口を分かち合おうとするヤツは、概念レベル的に『他者尊重』ができてないから、どんな概念内容を口にしても中身が空っぽなのが露呈する。
第一に、『いちゃもんつけるのはご自由に』と最初に言ってきた時点で、こちらに対して肯定的ではなく、否定的であり攻撃性が隠せてなかった。普通の同調する人間はこちらが返すものを『いちゃもん』とは言わない。フリだからだよ。
病気がどうのとか知ったかぶりをしても、概念内容が空っぽなんだよ、【物質主義者レベル】の【異世界】。
【異世界】の概念レベルはどうしても隠せない。関連づけはどうあっても不可能なんだよ。
【異世界】はいつもいつも概念レベルを自白しにしか来てないからね(笑)!

【A・Course・in・Miracles】の『知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作った幻想故に完全に世界の全てを価値として棄てなくてはならない(仏教で言う意味に近い幻想)』『身体はエゴが作った幻想』『特別性はエゴの最大の欺きの手段だから完全に棄てなくてはならない』という主要概念が見えてたら、心も感情も思考もエゴが作ったと言ってるのが判るから、関連づけてくる訳がないんだよ、【異世界】。概念レベルの違いに気付けないのは無知過ぎる領域だから。

西暦2016年3月23日:水曜日
佐藤篤代
IP:182.251.241.35
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【異世界の住人コメント:
『部外者通行人』に対する返信(10)】
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
03月23日 14:50
Re:キミは自分の言葉はないのかい←【異世…
>部外者通行人さん
【異世界の住人コメント】
部外者通行… さん
03月23日 14:04
キミは自分の言葉はないのかい
>佐藤篤代さん

奇跡講座ありきだなw
IP:0.0.0.0
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違う、違う。【奇跡講座】じゃないって。【A・Course・in・Miracles】。【奇跡のコース】だよ。【奇跡講座】というのは、【物質主義者レベル】に歪められきった、無意味な日本語訳本。否定してるんだよ。【A・Course・in・Miracles】原書自体が歪みだと言ってるんだよ。日本語訳本なんか役にたちもしない。大体、著作権問題に触れるようなことになってる状態だから。

確実に別人の【異世界】の『佐藤篤代』のブログと返信見てるよ?全く別人。全然ブログに書いてないことみえてる。

いやーやっちゃったね、【A・Course・in・Miracles】という意味すら理解しない日本語訳者の領域の【異世界】の影響だと自白してる。

【A・Course・in・Miracles】の『知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作った幻想故に完全に世界の全てを価値として棄てなくてはならない(仏教で言う意味に近い幻想)』『身体はエゴが作った幻想』『特別性はエゴの最大の欺きの手段だから完全に棄てなくてはならない』という主要概念が見えてたら、心も感情も思考もエゴが作ったと言ってるのが判るから、関連づけてくる訳がないんだよ、【異世界】。概念レベルの違いに気付けないのは無知過ぎる領域だから。

西暦2016年3月23日:水曜日
佐藤篤代
IP:182.251.241.34
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

※因みに、本物:佐藤篤代はブログには【A・Course・in・Miracles】としか表記していない。日本語にするならば【奇跡のコース】としか言っていない。歪められた例として『奇跡講座』という名称を使ったのは数年は前。故に、数年は遡らなければこのブログに『奇跡講座』という名前は出てこない筈である位に書かれていない。

【異世界の住人コメント:
『部外者通行人』=『三久』=『異世界の住人』(42)】
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
異世界の住… さん
03月25日 12:47
永遠に平行線
>佐藤篤代さん
永遠に平行線だと、確かに確認できました。
スッキリしました。
あなたは人間レベルを越えていない。
そもそも、越えるも何もないけれど。
ありがとうございました。
では、それぞれの道を生きましょう。
今度こそ、お元気で、さようなら!
IP:0.0.0.0
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント


確認が遅っ!!しかも相容れないと何回確認してんの?本物:佐藤篤代が言う概念が見聞き知ったものなら、一発で判り、直ぐに立ち去るんだよ。要するに、お前は何も知らない無知だから、このブログの内容とは相容れないとここまで判らなかった。無知で無能の証拠。見聞き知ったものなら、一発で判るんだよ、【低レベル】。インチキめ。

大体、自分が『低レベル』と判断した対象にいつまでもつきまとうなんて、正気の沙汰ではない。『低レベル』と判断した対象にいつまでもつきまとうのは、鬱憤ばらしであり、下位苛めで、自分の特別性の強調とプライドを満たすためだけだ。本当に真実追究している正常な者ならば『低レベル』と判断した対象からはすぐに去る。無意味だからだ。そんなことをしても知るために役に立たない。時間の無駄だ。もっと知るために、概念進化するために、先を見据え、「更に真実を知ることができる」方向性だけを見据え、『低レベル』さからは去る。

故に、『低レベル』と判断した対象にいつまでもつきまとうヤツは自分が『低レベル』だと証明しているということだ。

真実において、自分の信じる方向性を追究する者は他人など関係ない。他人が何を信じるかなど関係ない。自分は自分の信じる道を黙々と進むだけ。だから、やりこめようと否定する為に他人にしがみついて執拗につきまとわない。無意味で時間の無駄だからだ。

一連のコメントによるエゴの目的は、本物:佐藤篤代の言う概念を否定すること。
だからこそ、善人の仮面を被ったエゴロボットは懐柔できなければ否定して終わる。
エゴは【異世界】さを死物狂いで否定しなくてはならないだけ。だから、一連のコメントはこんなにまで執拗で、支離滅裂。
いつも通り、エゴの典型的パターン。

そして「終わり」宣言の後で続く異常さ。しかもまたやり直したのか、名前を変えた。


【異世界の住人コメント:
『部外者通行人』=『三久』=『異世界の住人』=『総括』(43)】
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
総括 さん
03月25日 12:53
無題
>佐藤篤代さん
同じように見えていても、同じ今なんかは一瞬もない!
IP:0.0.0.0
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント


もはや壊れた機械。

もはや人間ではない。
ここまで支離滅裂だと、概念をいくら偉そうに書いても変態にしか見えず、概念自体が気持ち悪くなる。大体、概念の中身が空っぽだし、まだ諦めずに【低レベル】な古くさい【人間レベル】の化石概念を出してくる。何故概念レベルの違いに気づけないか―そう。隠されて見えないから。
ここでも【公的系】のような高い位置を死守したい【高位】の為の取り繕いがなされてるとよく判る。

途中からは【高位】が【低位】のふりをしてきたようなコメントになったが、最後の概念自慢のところ辺りは【高位】が概念でこちらを否定したかったようだが、『引き寄せ』なんかを2度も重視したコメントをしてきた時点で、【人間レベル】でも【低レベル】概念だと丸わかり。しかも一度ツッコミで叩き崩して何も返せなかったくせにまた同じ『引き寄せ』を持ち出して来るなんて、まさに壊れた機械だった。

もはやしつこすぎてしがみつきとり憑いてきた特別性の妄執の亡者だ。
そしてそれがエゴの顕著な性質。

いつものエゴのパターンは別れを告げてきたら終わるのだが、その後にまだ異常過ぎる位に続けるとは、余程取り繕いが困窮してるらしい。
別れを告げてくるまではいつものエゴのパターンそのままだったが。今回は別れを数回も告げ、その後に続いた。
やり直しのスパイラルに陥ったかの如く、もはや壊れた機械。


一連のいちゃもんつけコメントから判るのは、【異世界】の【高位】の高い位置、特別性を死守する為に、躍起になって死物狂いであらゆる方法で、本物:佐藤篤代に対して『下位』というレッテルを貼り、提示する全てを否定し、提示する概念自体を否定しようとする動きだ。

だからいちゃもんつけコメントがしがみついて地縛霊ストーカーのようにつきまとう結果になった。

今回の概念記事で【A・Course・in・Miracles】WORKBOOK FOR STUDENTSの
『I am not a body. I am free.
For I am still as God created me.』
を引用したが、本物:佐藤篤代は『身体はエゴが作った作り物で幻想』だと基盤として言っている。『他は存在しない、他は幻想』だと言い、その証拠を提示しているだけだ。『他者が現実』だなど一言も言っていない。

知覚ある世界全てがエゴが作った作り物のインチキだと言い、その証拠を提示しているだけなのだ。
エゴはそれが不味い。
全てが作り物のインチキだとバレるのが不味い。【異世界】があるとバレてすらいない領域では【異世界】があると発覚することすら不味い。
だから、躍起になって死物狂いであらゆる方法で本物:佐藤篤代を否定しようとしているのだ。

しかし、概念でやり込めることは不可能。何故なら、エゴはエゴの欺きの手の内を発覚させる概念を、限界まで扱うわけにはいかないからだ。だから、世界の起源レベルの概念、エゴの欺きの実態を明らかにさせる概念を扱う本物:佐藤篤代の提示する概念に勝るはずがない。何故なら、エゴはこの世界の内側の【人間レベル】の範囲内しか持ち出せないからだ。そして、本物:佐藤篤代はその全てを通り過ぎてきた。本物:佐藤篤代が見聞きしてきた概念しかエゴは持ち出して来れない。
更に、いつも言うようにエゴが最後に否応なしに最後の世界を作らされたからだけだ。
だからエゴは概念レベルで太刀打ちできる筈がない。同レベルにいる段階ならば、決して他人に概念を押し付けにストーカー化しない。不可能なのだ。
その段階は他者なんか関係ない。
自分の道を貫くだけだ。

この段階は、他者に『低レベル』と判断されても別に何とも思わない。
「別に『低レベル』でいいです」状態。
別に自分のレベルなんかどうでもいいし、他者なんかの物指しなんかもどうでもいい。
だから「『低レベル』だと判断したなら、直ぐに立ち去って下さい、お互いに時間の無駄だから」状態。わざわざ他者に『低レベル』と言いに来るような『低レベル』にこちらも微塵も用はない。大体そういう言動をする時点で【人間レベル】でも【低レベル】概念決定だからだ。

本物:佐藤篤代は真実にしか興味はない。他者のレベルなんか微塵も興味はない。
見聞きしてきた概念を扱う他者になど時間を費やすのが惜しすぎる。

だから、更に真実を知るため、エゴの目的を終わらせる為にしか時間は使わない。

自分の概念が正しく進んでいると証明するためなんかに、自分より『低レベル』概念につきまとう暇などはない。

それが【異世界】の高い位置、特別性を死守する【高位】ができていなかった姿勢なのだと今回よく判った。
【異世界】の【高位】は自分の概念が正しく進んでいると証明するためなんかに、自分より『低レベル』概念と判断した対象につきまとい、やり込め、打ち勝ち、相手の概念を否定するという、世界一時間の無駄で無意味なことに時間を費やしていたのだ。

ほとほと【異世界】の【高位】の幼児性と高すぎるプライドに呆れ果てるわ。
だから、その高い鼻を完膚なきまでにへし折ってやるよ、限界になるまで。
そうしなければ、エゴの特別性の目的が終わらないからだけ、な。


[ニュース]
西暦2016年3月24日:木曜日
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160324-OYT1T50076.html
三菱商事、
税引き後赤字
1500億…発足以来初
三菱商事は24日、2016年3月期連結決算(国際会計基準)の税引き後利益が1500億円の赤字(前期は4005億円の黒字)になる見通しだと発表した。
1954年に現在の三菱商事が発足して以来、初めて税引き後利益が赤字となる。海外での銅の開発事業などで計約4300億円の損失を計上するためだ。三井物産も初めて税引き後利益が赤字に転落する見通しで、中国など新興国経済の成長期待に支えられてきた資源価格の低迷が、大手商社の経営を揺さぶっている。
三菱商事の損失のうち2800億円は、11年に約54億ドル(当時の金額で約4200億円)を出資したチリの銅鉱山開発事業で計上する。電線やケーブルなどに使われる銅は、世界の工場ともされる中国の需要が落ち込み、国際的な取引価格の下落傾向が続いている。中国経済の先行き不透明感は、なお強く、資源価格が大幅に反転して上昇する見通しは薄い。このため、投資に見合った利益が得られないと判断し、資産価値を見直した。
(ニュース)

西暦2016年3月24日:木曜日
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160323-OYT1T50136.html
三井物産、
初の赤字700億…銅やLNGで損失
三井物産は23日、2016年3月期連結決算(国際会計基準)の税引き後利益が700億円の赤字(前期は3064億円の黒字)になるとの業績予想を発表した。
資源価格の下落により、銅やLNG(液化天然ガス)の開発事業などで巨額損失を計上するためだ。税引き後赤字は戦後に現在の三井物産が誕生して以来、初めてとなる。
安永竜夫社長は23日の記者会見で、「大変重く受け止めている。収益力を回復させるためにあらゆる手だてを尽くす」と語った。三井物産は2月、2400億円としていた税引き後利益の予想を1900億円に下方修正したばかりだった。
利益の7割ほどを稼いできた資源エネルギー事業のつまずきが、赤字転落の最大の要因となった。
以上ニュース

この領域では魔法は通用しないという結果が出た。【異世界】のご都合主義はこの領域では通用しない。
魔法はインチキでしかないと必ず証明される。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(18)
【A Course in Miracles】
屈服と支配―高位の特別性
西暦2016年3月26日:土曜日


西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
前半
(1)【A Course in Miracles】特別な関係の再利用
(2)【A Course in Miracles】特別性におけるエゴの目的
(3)【A Course in Miracles】特別性の裏切り
(4)【A Course in Miracles】個体の特別性誘引による弊害
(5)【A Course in Miracles】エゴによる特別性の例外作り
(6)【A Course in Miracles】特別性は真実を妨げる障壁
(7)【A Course in Miracles】スケープゴートを作る特別性
(8)【A Course in Miracles】不都合を排除する特別性
(9)【A Course in Miracles】罪をでっち上げる特別性
(10)【A Course in Miracles】戦争と排他性を作る特別性
(11)【A Course in Miracles】迫害と思想弾圧を作る特別性
(12)【A Course in Miracles】クズを罰したがるのが特別性
(13)【A Course in Miracles】高位が下位を拝する特別性
(14)【A Course in Miracles】選民意識の特別性
(15)【A Course in Miracles】価値観で落伍者を作る特別性
(16)【A Course in Miracles】排除は特別性の不可避的性質
(17)【A Course in Miracles】虐げの連鎖を作る特別性

西暦2015年段階の佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
西暦2015年段階の概念:佐藤篤代
後半
(36)【A Course in Miracles】必要性の幻想
(37)【A Course in Miracles】根っこの問題と完全解決
(38)【A Course in Miracles】唯一の答え
(39)【A Course in Miracles】完全性・誤創造・償いの計画
(40)【A Course in Miracles】本当に求めること
(41)【A Course in Miracles】神の愛
(42)【A Course in Miracles】エゴの欺きの手段;特別性
(43)【A Course in Miracles】特別な関係のバリケード
(44)【A Course in Miracles】特別性の赦し
(45)【A Course in Miracles】特別性を棄てる


西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し


西暦2015年段階概念
http://simplog.jp/comment/19063121/23

佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html













【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい例外は一切ありません
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(18)
【A Course in Miracles】
屈服と支配―高位の特別性
西暦2016年3月26日:土曜日