概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(22)
西暦2016年4月10日:日曜日

前半(22)
【『A・Course・in・Miracles』
罪の悪循環の輪に陥る特別性】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『罪の悪循環の輪に陥る特別性―【A・Course・in・Miracles】で言う『forgiveness』とは『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想と例外なく全てを見ること』。故に他者が犯した罪を『存在しない』と見て、実際は何も起きてないと見ることでもある。エゴが作ったインチキである知覚ある世界の現実的な結果を受け取らないようにするには(現実的な結果から脱するには)、この「赦し」を完全にさせることでしかなし得ない』
②より初期の【異世界】は、主人公レベルの特別性を死守する為に、スケープゴートを作る際に、スケープゴートがやることなすこと全てを『罪』と仕立てあげたのだろう。だから、その【異世界】の主人公レベルがやることなすこと全てがこの領域では犯罪行為としかならない結果を突きつけられている。スケープゴート用に捌け口にしてやったことがネックになり、その要素が主人公レベルに返されているのだ。逆に、主人公レベルがやることなすこと全てが犯罪行為となる結果となるよう返されている。まさに罪の悪循環への陥りだ


【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『罪の悪循環の輪に陥る特別性―【A・Course・in・Miracles】で言う『forgiveness』とは『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想と例外なく全てを見ること』。故に他者が犯した罪を『存在しない』と見て、実際は何も起きてないと見ることでもある。エゴが作ったインチキである知覚ある世界の現実的な結果を受け取らないようにするには(現実的な結果から脱するには)、この「赦し」を完全にさせることでしかなし得ない』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年前半概念(22)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON101―2のみ
LESSON351―全部
を提示していく。

この辺りは、『「除外」、「排除」、「排他性」、「迫害」、「スケープゴート」を作り出すのが「特別性」である』という方向性を書いている。
たくさん書ききりたい内容があるので、【A・Course・in・Miracles】原書は分けながら提示している。

今回西暦2016年前半概念(22)では
『罪の悪循環の輪に陥る特別性―
【A・Course・in・Miracles】で言う『forgiveness』とは『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想と例外なく全てを見ること』。故に他者が犯した罪を『存在しない』と見て、実際は何も起きてないと見ることでもある。エゴが作ったインチキである知覚ある世界の現実的な結果を受け取らないようにするには(現実的な結果から脱するには)、この「赦し」を完全にさせることでしかなし得ない』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、②を説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。


▽以下引用

LESSON101

2. If sin is real, then punishment is just and cannot be escaped.
Salvation thus cannot be purchased but through suffering.
If sin is real, then happiness must be illusion, for they cannot both be true.
The sinful warrant only death and pain, and it is this they ask for.
For they know it wants for them, and will seek them out and find them somewhere, sometime, in some form that evens the account they owe to God.
They would escape Him in their fear.
And yet He will pursue, and they can not escape.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON101
2のみ
(P182)

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。

知覚ある世界はエゴが作った幻想。
故に罪もエゴが作った幻想。
世界において部分的に「罪がない」と言っても仕方がないということ。部分的な「赦し」が無意味な理由だ。一方には罪がなく、他方には罪があるという状態は【A・Course・in・Miracles】の「赦し」ではない。何か1つでも罪があると信じれば、罪は現実だ。故に世界全体が現実と化す。
「罪自体が存在しない」という全体的な否定が必要なのだ。
何故なら、知覚ある世界はエゴが作った幻想であり、存在しないからだ。
「知覚ある世界は存在しない」という意味での「罪がない」でなければ意味がない。
【A・Course・in・Miracles】の「赦し」とは、罪に関することだけではない。

【A・Course・in・Miracles】で言う『forgiveness』とは『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想と例外なく全てを見ること』。故に他者が犯した罪を『存在しない』と見て、実際は何も起きてないと見ることだ。『罪は幻想であり罪は存在しない』と見ることだ。世界は幻想だからだ。
エゴが作ったインチキである知覚ある世界の現実的な結果を受け取らないようにするには(現実的な結果から脱するには)、この「赦し」を完全にさせることでしかなし得ない。


▽以下引用

LESSON351

My sinless brother is my guide to peace.
My sinful brother is my guide to pain.
And which I choose to see I will behold.

1. Who is my brother but Your holy Son?
And if see him sinful I proclaim myself a sinner, not a Son of God; alone and friendless in a fearful world.
Yet this perception is a choice I make, and can relinquish.
I can also see my brother sinless, as Your holy Son.
And with this choice I see my sinlessness, my everlasting Comforter and Friend beside me, and my way secure and clear.
Choose, then, for me, my Father, through Your Voice.
For He alone gives judgment in your Name.

△以上引用

(※1はGodに向けての言葉)

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON351
全部
(P480)



【②より初期の【異世界】は、主人公レベルの特別性を死守する為に、スケープゴートを作る際に、スケープゴートがやることなすこと全てを『罪』と仕立てあげたのだろう。だから、その【異世界】の主人公レベルがやることなすこと全てがこの領域では犯罪行為としかならない結果を突きつけられている。スケープゴート用に捌け口にしてやったことがネックになり、その要素が主人公レベルに返されているのだ。逆に、主人公レベルがやることなすこと全てが犯罪行為となる結果となるよう返されている。まさに罪の悪循環への陥りだ】

西暦2016年4月9日:土曜日、Amebaの1日のリンク集的な記事の投稿時間に設定してる時間帯(実際の投稿時間は異なる)に、迷惑過ぎる医者系の【異世界】の影響が来て目が覚め眠れなくなったので、前日に書いておいたニュースをその記事と更に当日日記分に提示することにした。
『身体はエゴが作った幻想』だと証明される段階にいる奴を、医者に関連づける為に躍起になっても仕方ないとまだわからないかな?身体はエゴが作ったインチキだとしか証明されないのに。インチキの証拠しか見せられてないのに。無論、エゴとは正反対の作用【終わらせる為に作用する何か】により見せられてるんだよ。
【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。
いつもいつも人の眠りを妨げやがって…夜中に【異世界】の関連づけ取り繕いを作られるとこっちは眠れなくなるんだよ。夕飯の時にも二日連続で不自然過ぎる位に影響させやがって…本当に迷惑な。
完全にインチキだと判る影響が来るんだよ。インチキである証拠は解りやすくやって来るんだよ。
そしてだからこそ、徹底的にその関連づけ取り繕いを叩き崩す決意が更に固まる。

西暦2016年3月24日:木曜日
http://www.j-cast.com/2016/03/24262302.html
ロキソニンなどに含まれる成分に、重大な副作用のおそれ
鎮痛剤などとして広く出回っているロキソニンについて、厚労省が大腸閉塞などの「重大な副作用」が出る恐れがあると注意喚起
(フジテレビニュース)
http://www.fnn-news.com/sp/news/headlines/articles/CONN00319840.html
市販薬としても広く流通する「ロキソニン」などの鎮痛剤。これらの身近な薬に含まれる、ある成分によって、重大な副作用が起こるおそれがあることがわかった。

西暦2016年3月31日:木曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160331-OYT1T50066.html
子宮頸がんワクチン被害、国と2社に集団提訴へ
子宮頸けいがんワクチン接種後、痛みなどの症状が残った患者らでつくる「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」は30日、記者会見を開き、国とワクチンを製造販売する2社を相手取った損害賠償訴訟を起こす方針を明らかにした。
以上ニュース

西暦2016年4月6日:水曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160406-OYT1T50046.html
手術で体内にガーゼ忘れる…千葉県がんセンター
千葉県がんセンター(千葉市中央区)で昨年12月、腎臓がんの手術を受けた県内の60歳代女性の体内に医療用ガーゼを残す医療ミスが起きていたことが6日、同病院などへの取材で分かった。

西暦2016年4月7日:木曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160407-OYT1T50040.html
術中に数え間違え検査でも見落とす…ガーゼ忘れ
千葉県がんセンター(千葉市中央区)は6日、昨年12月に行った県内の60歳代女性に対する腎臓がんの摘出手術で、体内に医療用ガーゼを残す医療ミスがあったと発表した。
2か月後の検査で発覚し、取り除いた。手術中に看護師が枚数を数え間違え、医師も翌日のエックス線検査で見落とした。
発表によると、ミスがあったのは泌尿器科で、昨年12月上旬、医師、看護師計7人で女性の腎臓を腹腔ふくくう鏡手術で全摘出した。長さ15センチ、幅3センチのガーゼを12枚使ったが、体内に1枚残った。看護師が使った枚数と取り出した枚数を数え間違えた。
翌日、エックス線検査をした医師が映っていた異物を見落とした。女性はいったん退院したが、2月上旬に腸閉塞で緊急入院し、検査でミスが発覚。開腹手術で取り除き、女性は3月上旬に退院した。
同センターによると、ガーゼの取り残しミスは2009年にも1件あった。この際は術後24時間以内に発見し、取り除いたが、再発防止策は十分でなかった。
今回のミスを受け、同センターは〈1〉切開部を閉じる際、医師と看護師でガーゼを数える〈2〉専用用紙に載せてガーゼを数える〈3〉全身麻酔が効いている間にエックス線撮影を行う――という対策を決めた。
同センターは5日、ミスについて患者と家族に原因と対策を報告し、今後、補償する方針。永田松夫病院長は記者会見で「医療の安全確保に最善を尽くし、再発防止に病院全体で取り組む」と陳謝した。

今回の県がんセンターのミスは、乳がん患者の検体を取り違え、乳房を全摘出した事故の原因調査が進んでいる最中に院内で発覚していた。
同センターでは2008~14年、腹腔鏡手術を受けた患者11人が術後に死亡。医療安全管理体制を強化し、改革に取り組んでいたが、乳腺外科と病理検査科での検体取り違えミスが昨年12月に発覚した。
検体取り違えと今回のガーゼの取り残しは、「確実にチェックすれば防げる単純ミス」(県幹部)。永田松夫病院長は「改革の意識、本当の改革がまだまだと反省している。ミスが続いたことは申し開きできない」と述べた。
以上ニュースから引用

医療関係系が人の命を軽んじている証拠。遊びやサボりや権威や利害の追求に忙しくて、仕事がずさんになりすぎている証拠。だから医大時代にのうのうと遊びまくったりずっと家に帰省したりする。人の命を預かっているという自覚と責任感が全く無いからだ。人の命を預かるのだから、日々緊張感を持ちながら技術と知識の向上に努めるのは当たり前。遊び呆けて、サボり尽くして怖くないのか?自分のちょっとしたミスが人の命を簡単に奪ってしまう仕事だというのに。人の命を救う為だけでなく、人の命を奪ってしまわないように日々技術や知識の向上に努めなくてはならないと身を粉にして働くのは当然な仕事だろうに。もしそうでなく遊び呆け人の命を軽んじ続けるなら人間じゃない。
これが世界が現実だということなんだよ、医療関係系の【異世界】。ご都合主義の魔法では人の命は救えないんだよ、魔法の【異世界】。人の命が現実ならば、世界の全ての法則、物理的法則には逆らえない。
魔法はインチキ。魔法はこの知覚ある世界がインチキである証拠にしかならない。
腹腔鏡手術のように、何かが簡単になれば、高度な技術が要求されたりする。
代価だよ。何かを変えれば、それと関連する別の何かも同等に変わる。全てが魔法のように簡単に楽になるなんてことは魔法の世界でしかない。何かを簡単に楽にさせようとすれば、それ相応の代価が必要。
この世界では同等の価値が交換される。何かを楽にする時、楽にさせる代価として、同等の何かの価値が支払われる(費やされる。犠牲になる)ってことだ。
これが世界の仕組。
これも【人間レベル】の物質主義者レベルすら知っているレベルの『原因と結果の法則』の一部だ。但し、『原因と結果の法則』はあらゆる段階があり、決してこれだけということではない。
腹腔鏡手術の場合の代価は高度過ぎる技術。因みにどれくらい高度で難しいかと言うと、情報番組に出てたスーパードクターによると、ペットボトルの中に棒状の物を突っ込んでその中で模型を組み立てる位に難しい高度な技術だそうだ。だからそのドクターはやらないと言っていた。普通は開腹手術で行うが、身体を切って開くので、患者の身体に負担がかかり、回復にも時間がかかる。しかし、腹腔鏡手術は身体に穴を開けお腹を膨らませて内部の映像を見ながら手術を行うので、患者の身体に負担が開腹手術ほどかからず、回復も早いという利点がある。入院期間も短くて済む。しかしその患者の「楽さ(利点)」と引き替えには高度過ぎる難しい技術という高い代償(代価)を伴うということだ。かなりのリスクが伴う。腹腔鏡手術に限らず、手術という手段自体が、高度な技術とミスが許されない高いリスクという代価をはらわなければならないのは同じだが。医者はのうのうと遊んでる暇はなく、技術の向上や維持のために習練に時間を費やさなければ、結果は医療ミス、患者の命を奪うことに繋がるわけだ。だからよく遊んでサボってられるな、と言いたいわけだ。何でもご都合主義に魔法でなんとかしようとする【異世界】に。
楽にさせる便利な何かを作る(行う)には、それ相応の技術や大変な作業や相当な時間と労力を要するということだ。
これも世界の法則。世界が現実だと言い張るならば、これらの全ての法則は避けられない。


この件について書いた冒頭で、医者系の【異世界】の影響のせいで夜中に目を覚まさせられて眠れなくなったと書く前、その出来事が生じる前日に関連づけてきた以下は、もはや身体はエゴが作ったインチキだと証明している。
関係性全てはエゴが作ったインチキという証拠だ。


【異世界の関連づけいいね】(27) ―2267
http://s.ameblo.jp/universalacim/iine_entry-12114073474.html
『Lala@不眠アドバイザー』
16時間前についた(西暦2016年4月9日:土曜日AM11時現在処理始め)
『不眠で日々生きることが辛く、やる気のない私がある人に出会い3ヶ月で一転、快眠を得て会社や身近な人達の信頼が回復できた方法。』

【異世界】の取り繕いの証拠。
link・西暦2016年4月8日:金曜日の佐藤篤代
当日リンク
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12148330537.html
で、医者系の【異世界】の影響せいで夜中に目を覚まさせられて眠れなくなったという内容自体が生じたのも書いたのも西暦2016年4月9日:土曜日。こいつが関連づけてきたのは前日中。故にこいつは翌日に生じたことを事前に知ったということになる。いつもいつも、この手の関連づけは盗聴盗撮ストーカーしか知り得ない状態となっているが、今回は絶対にあり得ない状態となり【異世界】の証拠となったわけだ。バカだな~本当に、こちらに関連づければインチキの証明にしかならないとまだわからないなんて。作り手のエゴに言ってんだよ。
【A・Course・in・Miracles】の『知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作った幻想故に完全に世界の全てを価値として棄てなくてはならない(仏教で言う意味に近い幻想)』『身体はエゴが作った幻想』という主要概念が見えてたら、関連づけてくる筈がないと一目瞭然だからね
以上ツッコミ

不眠や安眠に関する関連づけも多々ストーカー化するが、常に、犯罪にしかならないタイミングで関連づけしてきていたが、今回は犯罪にもならない、【異世界】の証拠としかならない。事が生じる前、事前に知るなど、知覚ある世界の全てがエゴが作ったインチキだからだ。


『ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達』一覧104→異常にも2265越え
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12148021472.html

ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達(リンクまとめ)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115515187.html

『ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達』その他19
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12146595274.html


この【異世界】を決定づけるツッコミが余程エゴにとって窮地に陥ったのか、前日から西暦2016年4月10日:日曜日朝までに、5つのいちゃもんつけと持ち上げストーカーコメントが来た。
【近藤】、【.】、【佐藤もと子】、【田中百合子】という名の同一コメントだ。


【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
5つ中1つ目
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
近藤 さん
04月09日 14:42
^^
ブログ更新してないじゃん
いいねが2264になってるよ
おばあちゃんは元気かな?送迎頑張ってる?
見えてるよお風呂
IP:210.149.125.35
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

↑バカだな、【異世界】を証拠づけにコメントしてるなよ。ブログ更新してないとか意味わからないことを言う。【異世界】過ぎて意味不明なんだが?
14時台というと、もう1日のブログ書きは終わっていて、いつも投稿は基本やってない。本当に意味不明だな。誰のブログ見て言ってんだ?
それに『いいね』の数に10以上の差があるとブログ記事に書いてあるだろうが。誰のブログみて言ってんだ。当たり前の意味で。

それに【近藤】系の【異世界】がこのコメントをやりたくて仕方ないんだろうが、犯罪であることを堂々と言ってんじゃねーよ。
余程、事前に事が生じる前に知ってしまった関連づけについて、取り繕いをするために、現実の犯罪としたくなったか。バカだな。別にやれば?どうせインチキの証拠にしかならない。

エゴはいつもいつも同じ人物にしか見えない方法でいちゃもんつけコメントも他の全てのコメントもやるが、いいの?もう、コメントでは関連づけられなくなるよ。そんなに不味かったのか。他の【異世界】のコメント取り繕いがもう成立できなくなってもいいくらいに。

しかし、取り繕い、いちゃもんつけコメント必死すぎてウケる。
以上

「フロが見えてるよ」という犯罪となる言葉、本当に迂闊だったな、近藤。
それを言った時点で、北隣【近藤】(仮)が犯罪確定だ。いいのか?この個体の北隣に住むと設定した全てが犯罪確定だぞ?
『北隣=犯罪』の図式はもう避けられなくなるぞ?迂闊過ぎ。
あらゆるタイミングをずっと狙いすぎてきたから、西暦2010年には盗撮盗聴を疑わざるを得なかった位に風呂も含めてタイミングを狙われ過ぎてきた。ストーカー以上にな。
しかも、これを書いた西暦2016年4月9日:土曜日にも、風呂を出た直後2階の自分の部屋に行った直後で、北隣【近藤】(仮)は真下に見える駐車場から車(赤黒ハスラー)で外出したぞ?明らかに風呂出たタイミング狙いだ。しょっちゅう、風呂に関したタイミングを狙われ過ぎている。完全に北隣【近藤】が風呂を相当熟知し、それに合わせて行動しているということだ。風呂場外の怪しい動きもその一環となる。向かい合い近接風呂外に北隣【近藤】(仮)があり得なく自転車を設置してる理由。それで風呂場外をうろつくあらゆる理由を作るが、うろつく時点でもはや風呂狙いの目的しかないと判る位に動きと設置が異常だ。
そうなると、「フロが見えてるよ」という言葉を引き起こしたのは紛れもなく北隣【近藤】(仮)となる。
いいのか?このままでは確実に北隣【近藤】(仮)は風呂に関してどころか確実にこの家とこの個体に対して犯罪行為をしていると確定してしまうぞ?
そんなに「北隣=犯罪行為」という図式を確立させたかったのか?迂闊な。
わかるよね?【異世界】で「北隣」設定で関連づけしたい全ての領域が「北隣=犯罪行為」という図式を突きつけられるんだよ。
なんでこんな簡単なことわからなかったの?本当に迂闊過ぎ。
(因みに西暦2016年4月10日:日曜日に南ベランダのタイミングを狙う為に、わざわざ自転車で外出した北隣【近藤】[仮:50才前後公務員男]は風呂も狙う為に帰宅した。狙われそうな気はしたが遠くにそいつの姿を見つけた時は正直ゾッとした。帰宅後【実父】風呂時タイミングでまだ早すぎるのに雨戸を閉めたくせに、こちらが風呂に入っている際にまた雨戸を閉めた。更に風呂出た直後部屋に行ったらまた北隣【近藤】(仮)がメルセデス黒ワゴン車で外出した。二日連続狙いだ。
これでは完全に犯罪ストーカーだ。北隣【近藤】(仮)がやることなすこと全てが犯罪行為となっている。
自転車にしろ、外出はタイミングを狙う為にだけなされている。しかも「車を移動した」と前日書いた途端に、北隣の車で不自然な車の移動が多々なされ始めた。確実にブログの「いいとこ取り」がなされている。移動は単に【祖母】の大きすぎる荷物を入れやすくする為だけだったのだが、結局必要なかったし、その当日のみなのに)

【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
5つ中2つ目
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
近藤 さん
04月09日 14:46
無題
ゲイリーR.レナードの「神の使者」はA Course in Miraclesの原文(second edition)へ否応なしに運んだ本だ。奇跡のコースが生涯取り組まなければならないものだとわからせた本だ。ただ、その域を超えない。その後、2~3年後には、A Course in Miracles以外は必要ないとわかり、その他の全てを捨てた。もちろん、A Course in Miraclesだけでも足りなすぎる。原文にも「このコースは始まりであって終わりではない。この後は『聖霊(the Holy Spirit)』に従って進んで行く」というようなことが書かれている。書物に頼るのは、コース(本)で終わりということで、後は独自で真実を知る方法がとられる。一つには偏らない。つまり、コース関連本やその他の手段などいらないということだ。人間にとってコース入門書は各自一冊で充分であり、それ以上はあまり意味がない。入門書は今のところまでは、エゴにそらされていく者の本しかない。ゲイリーの本も、奇跡のコースをきちんと訳していくと、だいぶ言っていることが違う、と気づく。ゲイリーはエゴに狙われやすく、だいぶエゴの妨害が入っている。内容も、エゴがそらす方向へどんどん向かった。今のところ(2012年現在原書は別問題で本物購入できる)で見えているコース関連本はみなエゴによるものか、エゴの妨害が入っている。
IP:210.149.125.35
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

↑人が前々に書いた内容を【近藤】系が盗んでるってことを言いたいのか?
しかし、だから何?
そんな初期レベル、書けてくれないとこちからが困るんですけど?
【A・Course・in・Miracles】の核心内容にほとんど触れてないから使えてるだけの部分が何だって言うわけ?ほんとにバカだな。

てゆーか、そのくらいのレベル、合わせてやれよ、【異世界】が。そんなの書けたからって何なんだレベルを偉そうに。無知さを自白してんの?

ブログ見えてない証拠になりすぎたからって、人が前々に書いた部分で差し障りのない内容引用したからって、【異世界】は隠せないよ、バカだな。

【異世界】を取り繕いたいのは判るが、随分稚拙で馬鹿げた取り繕い方法で、逆に面食らうわ。どんだけ下手なわけ?
以上

やはり【近藤】系の【異世界】はやることなすこと全てが犯罪になってしまう位にこの領域とはかけ離れすぎているという証拠を見せられたかのようだ。

しかし、このフレーズを数日前から書きたかったのだが、このフレーズを言うのに最適ないいツッコミ材料になった。

まだわからないかな?
【異世界】を隠すための取り繕い関連づけは、【異世界】を証拠づける材料にしかならないって。

人間が書いたら犯罪になることは、いくらなんでもやめたら?世界が現実ならば確実に犯罪になってるよ、【近藤】系【異世界】。

北隣【近藤】(仮)は、西暦2016年4月9日:土曜日の洗濯物が飛ばされる位の強風の中で、植木屋が1日木を切ってしまう始末。こんな強風の中で、切った枝とかが飛んで人に当たって怪我なんかさせたら、業務上過失の責任を問われるわ。強風で飛んで物が傷ついたら器物損壊。業務上過失責任。
強風は台風をやりたくて仕方ない、また別の領域の影響。だから、あらゆる主人公の領域が取り繕う影響がこの領域に来るから、【異世界】が際立って浮くのだ。各【異世界】であらゆる取り繕いの為の世界の作り直しがなされているからだ。

北隣【近藤】系の【異世界】は、主人公レベルの特別性を死守する為に、スケープゴートを作る際に、スケープゴートがやることなすこと全てを『罪』と仕立てあげたのだろう。
だから、北隣【近藤】系の【異世界】の主人公レベルがやることなすこと全てがこの領域では犯罪行為としかならない結果を突きつけられている。
スケープゴート用に捌け口にしてやったことがネックになり、その要素が主人公レベルに返されているのだな。逆に、主人公レベルがやることなすこと全てが犯罪行為となる結果となるよう返されている。

まさに罪の悪循環への陥りだ。

【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
5つ中3つ目
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
. さん【=近藤】
04月09日 17:03
無題
この世界の中の一つでも肯定しているうちは、真実を知ることはできない。本当には事実に辿り着けない。この世界とは、ありとあらゆる存在が今いる世界のことを常に指す。
真実を知る為には、今まで信じていた全て、教えられていた全て、知っていた全てを、この世界の全てを全部否定しなければならない。これが真の否定だ。
世界はない。この意味が本当にわかる時、この世界に一切の未練がない時だろう。それまでは「世界がない」というエゴが作った意味を、型を変えられ、歪められたたくさんの意味を教えられ、信じさせられることになる。真実のありとあらゆるエゴにより歪められた型が違う意味を、何度も教えられることになる。そして、あらゆる作り出された偽物や敵をすべての型で攻撃するように仕向けられる。
その末に攻撃は自分にしか向かわなかったと知る。自分自身の攻撃にボロボロになるだろう。そして攻撃的思考を全部棄てなければ何も終わらない事を知る。真実を自分に来ないようにさせていたのは、それが可能だったのは自分自身だけだったと知る。
自分は何も知らない、自分はきちんと見えても聞こえていないと知らなければ、真実を知れない。
IP:210.149.125.35
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

【異世界】を隠しきれなくなるとこうしてストーカー化するこの見え透いたパターンどうにかなんないかな?ワンパターン過ぎて飽き飽きだよ。

だからさ、基礎中の基礎を言われても、本当に『何なの?』と言いたいだけなんだって。あきれ果てるくらいに、人が何年も前に書いた部分を持ち出して来るなよ。何年も前ということは概念的に古いんだよ。本当に必死すぎてウケる。

最初の【近藤】で犯罪になってるから無理だよ、取り繕いは。


【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
5つ中4つ目
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
佐藤もと子 さん【=近藤】
04月09日 17:09
無題

IP:210.149.125.35
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

【実母】の名前『佐藤もと子』を使うなよ、変態ストーカーが。


【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
5つ中5つ目
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
田中百合子 さん【=近藤】
04月10日 02:37
無題
コメントの返信やコースの解説など、長文のものが多いようですが、全てスマホで入力しているんですか?
写真の部分も複数枚を三分割で一枚にしてて、とても素敵だと思いました。
読んでいて気分が安らぐようなブログですね★
子供の頃におばあちゃんに抱きしめられた時と似た気持ちになりました(*^_^*)
文章からも篤代様の心の広さと優しさが伺えました。これも赦しのおかげなのでしょうね!
憧れます★
私もブログを書いてみたくなりました。
これからも更新、楽しみです★
IP:182.251.251.50
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

【近藤】という名から始まったストーカーコメント。他に【.】という名前もある。【実母】の名前『佐藤もと子』も使ってた。
【A・Course・in・Miracles】で名前が出てた人物名『田中百合子』を使うなんて(笑)バカ丸出し。ブログ全く見えてませんって宣言しに来るなんて(笑)現在5つのうち5つ目。

コメントなんか全部、エゴが【異世界】で作った影響なわけだから、田中百合子の実態を表してると考えられる。田中百合子の限界型だろう。ということは、田中百合子も【A・Course・in・Miracles】を物質主義者レベルに歪めてるという確証をこちらはこれで得たわけだ。大体、日本語訳を自費出版して配ってる時点で、こいつが【A・Course・in・Miracles】の何も解ってないのは元々まるわかりだった。バカだな~、情報をわざわざ自白状態で与えに来るなんて(笑)下手な関連づけで【異世界】を取り繕うからだよ、エゴ。
もう不可能だと判りなよ、【異世界】の取り繕い。こちらには材料にしかならない(笑)
田中百合子なんかで関連づけなんか、100%不可能だと判らないとは(笑)

まず、最初の【近藤】で犯罪になってるから無理だよ、取り繕いは。

【異世界の高い位置を死守したい主人公型の領域の教師系を崩す為の定型文】
【A・Course・in・Miracles】の『知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作った幻想故に完全に世界の全てを価値として棄てなくてはならない(仏教で言う意味に近い幻想)』『身体はエゴが作った幻想』『特別性はエゴの最大の欺きの手段だから完全に棄てなくてはならない』という主要概念が見えてたら、心も感情も思考もエゴが作ったと言ってるのが判るから、関連づけてくる訳がないんだよ、【異世界】。概念レベルの違いに気付けないのは無知過ぎる領域だから。
以上

このように、エゴが行うのは、【異世界】を隠すため、世界に漏れてしまった矛盾を取り繕う為の関係性作りだ。知覚ある世界がエゴが作ったインチキだという証拠を隠し誤魔化すために全力を尽くしている。
この一連のコメントの支離滅裂さは、エゴが何度も世界を作り直ししているからこそだ。しかも、あらゆる主人公の世界で取り繕う。だからこそ、支離滅裂な一連のコメントになっている。
エゴが作った世界は1つだけではないからだ。

エゴがいかに主人公レベルの特別性を死守する為に躍起になっているかが、この【異世界】の数々の取り繕いからはっきりと見えるわけだ。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(22)
【A Course in Miracles】
罪の悪循環の輪に陥る特別性
西暦2016年4月10日:日曜日


西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
前半
(1)【A Course in Miracles】特別な関係の再利用
(2)【A Course in Miracles】特別性におけるエゴの目的
(3)【A Course in Miracles】特別性の裏切り
(4)【A Course in Miracles】個体の特別性誘引による弊害
(5)【A Course in Miracles】エゴによる特別性の例外作り
(6)【A Course in Miracles】特別性は真実を妨げる障壁
(7)【A Course in Miracles】スケープゴートを作る特別性
(8)【A Course in Miracles】不都合を排除する特別性
(9)【A Course in Miracles】罪をでっち上げる特別性
(10)【A Course in Miracles】戦争と排他性を作る特別性
(11)【A Course in Miracles】迫害と思想弾圧を作る特別性
(12)【A Course in Miracles】クズを罰したがるのが特別性
(13)【A Course in Miracles】高位が下位を拝する特別性
(14)【A Course in Miracles】選民意識の特別性
(15)【A Course in Miracles】価値観で落伍者を作る特別性
(16)【A Course in Miracles】排除は特別性の不可避的性質
(17)【A Course in Miracles】虐げの連鎖を作る特別性
(18)【A Course in Miracles】屈服と支配―高位の特別性
(19)【A Course in Miracles】違いで高さを死守する特別性
(20)【A Course in Miracles】絶対強者勝利=楽園の特別性
(21)【A Course in Miracles】弱者を踏み躙る楽園の特別性

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html


西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し




佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html













【但し書き】
メール、コメント、いいね等その他全部のコミュニケーションは迷惑だからやめて下さい例外は一切ありません
全て別人へのコメントにしかなっていません。
なされる全てが【異世界レベル】の【主人公(偽者)用コメント】でインチキだと判明していますので、「現実の他者」に対する対応は一切しません。
容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(22)
【A Course in Miracles】
罪の悪循環の輪に陥る特別性
西暦2016年4月10日:日曜日