概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(32)
西暦2016年10月7日:金曜日

後半(32)
【『A・Course・in・Miracles』
特別性死守:世界の作り直し】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『特別性死守:世界の作り直し―
モーガンフリーマン《時空を超えて。この世界は現実なのか。脳が創り出す世界か?二次元の余剰次元か?驚きの学説》というテレビ番組ですらあるように、【人間レベル】ですら『世界は幻想』という概念はこの領域には沢山ある。「世界は脳が作り出した錯覚のようなもの」というかなりメジャーな【人間レベル】概念がこの一種。こちらが言ってるのは脳であれ何もかも知覚する全てがエゴが作った幻想という概念だが。【人間レベル】の『世界は幻想』という概念は歪みとしてこの領域には沢山あるのだ。仏教ですら言ってるし、スピリチュアルではそれが基盤みたいなもの。必死に否定する為に手段を尽くしてきたエゴは最後にこの概念が沢山ある【この領域の世界】を作らざるを得なかったということだ。否応なしに、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、作らざるを得なかったのだ。真実は絶対に隠しきれない。必ず全てが明かされて、全てが終わる』
②『知覚ある世界はエゴが作った幻想』という【A・Course・in・Miracles】の基盤概念は例外なく全て知覚する全てがエゴが作った幻想だという意味。全てはエゴの作り物のインチキ。目の前に繰り広げられる全てがエゴの茶番劇であり偽りでしかないという意味だ。関係性全てがエゴのインチキ。故に、その現実性が疑わしくなるとき、エゴは必死に取り繕う。何度も世界を作り直しながら。現実性を疑わせる全てを否定し抹消しようとする。現実性を取り繕う為に、前々に作った【異世界】レベルで違う世界としかならないこの個体への関連を正当化しようとする。何度も世界のやり直しをするから壮絶なストーカー化する一例

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『特別性死守:世界の作り直し―
モーガンフリーマン《時空を超えて。この世界は現実なのか。脳が創り出す世界か?二次元の余剰次元か?驚きの学説》というテレビ番組ですらあるように、【人間レベル】ですら『世界は幻想』という概念はこの領域には沢山ある。「世界は脳が作り出した錯覚のようなもの」というかなりメジャーな【人間レベル】概念がこの一種。こちらが言ってるのは脳であれ何もかも知覚する全てがエゴが作った幻想という概念だが。【人間レベル】の『世界は幻想』という概念は歪みとしてこの領域には沢山あるのだ。仏教ですら言ってるし、スピリチュアルではそれが基盤みたいなもの。必死に否定する為に手段を尽くしてきたエゴは最後にこの概念が沢山ある【この領域の世界】を作らざるを得なかったということだ。否応なしに、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、作らざるを得なかったのだ。真実は絶対に隠しきれない。必ず全てが明かされて、全てが終わる』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年後半概念(32)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON136
10
ワークブックLESSON132
6-(2~5)
を提示していく。
LESSON132の6は入れていた方がいいという判断から添え付けで入れている。
LESSONは136は西暦2016年後半(23)から小分けに全提示する。

今回西暦2016年後半概念(32)では
『特別性死守:世界の作り直し―
モーガンフリーマン《時空を超えて。この世界は現実なのか。脳が創り出す世界か?二次元の余剰次元か?驚きの学説》というテレビ番組ですらあるように、【人間レベル】ですら『世界は幻想』という概念はこの領域には沢山ある。「世界は脳が作り出した錯覚のようなもの」というかなりメジャーな【人間レベル】概念がこの一種。こちらが言ってるのは脳であれ何もかも知覚する全てがエゴが作った幻想という概念だが。【人間レベル】の『世界は幻想』という概念は歪みとしてこの領域には沢山あるのだ。仏教ですら言ってるし、スピリチュアルではそれが基盤みたいなもの。必死に否定する為に手段を尽くしてきたエゴは最後にこの概念が沢山ある【この領域の世界】を作らざるを得なかったということだ。否応なしに、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、作らざるを得なかったのだ。真実は絶対に隠しきれない。必ず全てが明かされて、全てが終わる』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、②を説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
後半(43)【A Course in Miracles】特別な関係のバリケード
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12108305324.html

西暦2013年12月30日分のバリケードに関する記事リンク
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11739278617.html

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

「idol」とは「偶像」であり、「偶像」とは「あらゆる個々の存在」を指す。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

▽以下引用

LESSON136

Sickness is a defense against the truth.

10. Such is your planning for your own defense.
And you believe that Heaven quails such mad attacks as these, with God made blind by your illusions, truth turned into lies, and all the universe made slave to laws which your defenses would impose on it.
Yet who believes illusions but the one who made them up?
Who else can see them and react to them as if they were the truth?

※だから医者系全てが場違いだって言ってんだよ。医者にできる内容ではない。【A・Course・in・Miracles】は完全に医者の在り方と矛盾する概念だからさ。

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON136
10
(P258)

LESSON132

6. …There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.
He will return and go still farther, or perhaps step back a while and then return again.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON132
6-(2~5)
(P244)





【②『知覚ある世界はエゴが作った幻想』という【A・Course・in・Miracles】の基盤概念は例外なく全て知覚する全てがエゴが作った幻想だという意味。全てはエゴの作り物のインチキ。目の前に繰り広げられる全てがエゴの茶番劇であり偽りでしかないという意味だ。関係性全てがエゴのインチキ。故に、その現実性が疑わしくなるとき、エゴは必死に取り繕う。何度も世界を作り直しながら。現実性を疑わせる全てを否定し抹消しようとする。現実性を取り繕う為に、前々に作った【異世界】レベルで違う世界としかならないこの個体への関連を正当化しようとする。何度も世界のやり直しをするから壮絶なストーカー化する一例】

10/7
【前日・佐藤篤代】
西暦2016年10月6日:木曜日(平日)
【栃木県宇都宮市】秋:午前は晴れ(大体快晴)→PM16:00~15の間急に雲多(曇りっぽく)→後晴れ
最高気温:30.7度/最低気温:19.4度
平年最高気温:22.5度/
平年最低気温:14.3度
日の出AM5:40/日没PM17:17

西暦2016年10月6日:木曜日
http://mainichi.jp/articles/20161007/k00/00m/040/049000c
各地で真夏日…10月の最高気温更新
台風一過の日本列島は6日、西日本から東日本にかけて広い範囲で秋晴れとなった。千葉県茂原市で34.0度を記録するなど10月の最高気温を各地で更新し、30度以上の「真夏日」は全国に929ある観測地点のうち110以上となった。
気象庁によると、台風18号が暖かい空気を運び込んだことに加え、午前から日差しが強く気温がぐんぐん上がった。
各地の気温は、甲府市32.7度、鹿児島県天城町32.6度、茨城県筑西市32.4度など。横浜市は31.8度、高知県南国市は31.1度で10月の過去最高気温を更新。東京都心は31.3度、大阪市は28.8度だった。
以上ニュースから引用

【異世界】が漏れたこの領域の秋時期を歪めて真夏としてごり押しして世界を作り直すから、この領域では10月にあり得ない最高気温となり異常気象となる。10月なのに何回も秋に真夏日やってんじゃねーよ。インチキめ。

西暦2016年10月6日:木曜日
東証日経平均株価:16899円10銭
(79円86銭高↑)
円相場:103円68銭~103円70銭
(90銭円安↓:対ドル)

やりたい放題のハリボテごり押し。こんなにごり押しし過ぎていいのかね。無理矢理ごり押しすればするほど結果として返されるヒズミがでかいと判らない未熟さを感じざるを得ない。豊洲問題や東京オリンピック問題でまだ判らないかな。まだ結果突きつけられてない領域なのか?豊洲見れば言ってること解るだろうからな。


10/2
西暦2016年10月2日:日曜日に西暦2016年9月30日:金曜日のやり直しを行っている北隣【近藤】(仮)。服が全体的に一致しすぎ。同時に夏のやり直しやっているな。10月に迷惑な。

北隣【近藤】(仮)はこちらの風呂時間をガッツリ狙って玄関出入りや車外出帰宅をやったらもはや【犯罪ストーカー行為】にしかならない状態だと知能が普通の人間ならば判るのだが、まだガッツリ狙うんだな。
風呂を入っている時に玄関音が聞こえたから耳を澄まし様子を窺い「今…近藤から玄関音聞こえなかった…?」と近くにいた【実母】に聞いた途端、北隣【近藤】の車の音がして出ていったのだ。完全に玄関出てから風呂のそばで犯罪行為を行っているとしか言いようがない長さ、風呂のすぐ外にいたことになる。あまりにも多すぎな風呂時間狙いの動き。意図以外のなにものでもない位にタイミング合わせて動きすぎだ。車を運転できるのは、北隣では【近藤】(仮:50才前後役所系公務員男:西暦2016年)のみ。メルセデス・ベンツ黒ワゴン車が風呂狙いで出ていった。
向い合せ近接風呂を同時に入る行為自体あり得ない異常行為である、定まった時間帯(普通の風呂時間ではない)にこちらは風呂に入っていて何度も「【犯罪ストーカー近藤】!」とツッコミされているのだから、認識できていない筈がないのだから、完全に意図だ。
あまりにも風呂を狙われ過ぎていたから、とぼけたり偶然を装えないように、「意図以外のなにものでもない」状態になるようにさせてきたのだから、当然、人間ならば「そこで動けば風呂を意図的に狙っていることになり、犯罪ストーカーとなる」と認識できない筈がない状態にある。

故に、北隣【近藤】(仮)のあまりにも多すぎるタイミング狙いの動きは全てが【意図】だということになり、それは犯罪行為でありストーカーや嫌がらせ行為だ。
意図ではないと言い張るならば、北隣【近藤】(仮)は人間として何かが欠落した病人か障害者となる。脳に欠陥があるとか、精神疾患者、あるいは先天的に身体的か精神的に何らかの障害があることになる。
この領域の【普通の人間】ならば、この風呂時間を狙いすました動きがもはや『意図』にしかならず、故に【犯罪】だと自覚できる。

警察が機能しない場合、あまりにもタイミングを狙われた時に聞こえるように、それがストーカー行為となっていると判るように声を上げる。それにより、タイミングを狙う度に北隣【近藤】(仮)の動きの『意図』の確実性が増していく。感情的になって悲鳴なんか上げていない。計画的に考えがあるから悲鳴を上げるのだ。何も助けてくれない誰も判ってくれないなら、証明するために動くしかないんだよ。

何が行われているかはっきりさせるために、状況説明の為に声を上げるんだよ。
インチキをインチキだと証明するためなら、女の子っぽく悲鳴だってあげてやる。全てを終わらせるために必要なら何だってやるさ。

そして誰もが認めざるを得ない位に一目瞭然に徹底的な証拠として固め、提示してやる。それを認めないなら同じ世界の『人間』では絶対にあり得ないか、嫌がらせ否定にしかならない位に。

【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
西暦2016年
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
近藤 さん
04月09日 14:42
^^
ブログ更新してないじゃん
いいねが2264になってるよ
おばあちゃんは元気かな?送迎頑張ってる?
見えてるよお風呂
IP:210.149.125.35
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

こんなコメントを書く奴は犯罪行為を行っている、人間として『やってはならないボーダーライン』を確実に越えている。北隣【近藤】(仮)もこれと性質が似すぎている。故に、北隣【近藤】(仮)はこの異常コメントのような性質を持つということで一致する。

意図ではなく、何の心身の異常もないと言い張るならば、北隣【近藤】(仮)はこの同じ世界に生きている同じ世界の人間ではないという証拠だ。この領域ならば、これら全てがストーカー行為で異常行為だと認識できるから、犯罪者なら別だが、普通の人間ならばやらない。タイミングが合わないように避けるのが普通の人間。タイミングを合わせすぎるとストーカー犯罪になるから、犯罪となるのは避けたいのが普通の人間。

北隣【近藤】(仮)が同じ世界構造の人間ではない証拠として、北隣【近藤】(仮:70~80代老女:西暦2016年)はまた今日も庭いじり。何が異常かって、草木切る音が聞こえたから見たら、歯ブラシくわえながら庭いじりしてる所が人間じゃないということだ。庭いじりが介護要老齢男がいる老女が、他に介護する者がいないのにやれるはずがないレベルで毎日長時間やり尽くしているという異常さ。歯ブラシくわえながら歯磨き中に庭を彷徨く時点で異常者だ。やってることの意味がまったく判らない。人間的ではない。強迫神経症にすら見える異常な庭いじり。北隣【近藤】(仮:50才前後女公務員教師:西暦2016年)が玄関の鍵を何度も閉めてまた開けてまた閉めてまた開けて…を繰り返した後、何度も何度も何度も何度も玄関に戻って鍵を確認してる異常さと共通する、強迫的な庭いじりで全く人間的ではない。もう普通ならやる所なんかなく草木が丸裸状態だ。庭いじりをやっているフリとなりもはや『人間』とは言えない。こちらのあらゆるタイミングを狙うための動きだから人間的ではなくなる。

要するに、全体的に、北隣【近藤】(仮)は全て、人間性が欠落し過ぎていて、とても同じ世界の人間とは言えない。

こう異常化するのは、全てがインチキだから。【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせるために作用する何か】が、エゴが作った知覚ある世界の全てがインチキだと証明するため。
だから、【人間】という概念からかけ離れすぎた北隣【近藤】(仮)の異常行為が度々表される。
これは豊洲問題の都職員の組織構造が致命的に機能できる筈がないレベルにあり得ないずさんさだという点に酷似しすぎていて同じ領域なのだろうとひしひしと感じる。
普通の人間ならばやらないことをやり、普通の人間ならばやるべきことをやらない。
やはりエゴが作ったより初期の世界の"人間"は架空の生き物位に人間という概念からかけ離れすぎている。


10/3
今日は【医者系】の影響を制したい(迷惑すぎるから)から一応ツッコミ置いとく。

【異世界の低レベル概念関連づけいいね】
(27) ―3980
http://s.ameblo.jp/universalacim/iine_entry-12114073474.html
道半ばで脳出血・半身麻痺になった元IT系社長:岡下俊介
俺はまだ生きている!脳出血・半身不随になった元IT系社長の独り言
【ツッコミ内容】
【医者系】の呪いのような間接的関連づけだな。まず、大病するようじゃ相容れないし、病気に注視してる時点で概念レベルがかけ離れすぎだと気づけ。病気に注視してる奴は病気に焦点を合わせており、故に病気を現実化させてる。【異世界】自慢のウザい概念『引き寄せ』の一部なのに、そっちは蔑ろにされてるよねー。本当にご都合主義。不都合な部分は使わない。てゆーか、だからわざわざ『引き寄せ』なんて言葉使わないんだよ。だって『成功法則』が方法であり概念であり『引き寄せ』はその原理的な説明用語だしあまり使う必要もないからな。潜在意識を占めた思考が現実化する―要するに焦点を合わせた方向へ向かっていく(あるいは引き寄せられる)という概念だからね(この言葉だけ利用すると墓穴掘るよ。説明全然足りてないから。これは簡単な訓練じゃない)。解ってたら『引き寄せ、引き寄せ』バカみたいに言う必要が全くない。ひっくるめた概念が必要なのになんか一部の説明だけを強調してる奇妙な感じなんだよ。木の葉だけに注目して全体の森が見えてない感じが『引き寄せ』の強調。言葉だけ使ってるだけで中身がないのがひしひしと判る。
てか、だから【医者系】は『成功法則』が中途半端にしか出来ない。医者を続けながら『成功法則』をやっているというのは、完全にフリだし自己欺瞞だからね。だから【医者系】は物質主義者レベル留まり
以上ツッコミ

エゴが作った全てを終わらせるための手段として、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせるために作用する何か】の作用は、エゴが作った全てを再利用する。何度も言ってるが、エゴは各主人公の視界レベルで世界を作るから、大概視界が漏れる。
【A・Course・in・Miracles】でやたらと『vision』という言葉が出てくる理由で、歪められた結果だった。だから『vision』という概念は曖昧で中身がない概念になってるのだ。

エゴが作った視界を他の世界段階(各主人公の段階)に漏らすことにより、存続不可能レベルの違和感と矛盾が引き起こされ、エゴは世界のやり直しをし作り直しをする。取り繕いだ。
世界構造が全く違う世界の視界を漏らせば、明らかにエゴはそのまま世界を続けるわけにはいかないわけで、エゴにとって未知の(後に作ったから)、漏れた世界の要素を隠せないなら採り入れていかざるを得ない。
そうして、【終わらせるために作用する何か】はエゴが作った全てを終わらせるために、エゴが世界を作らざるを得なくさせていく。終わらせるための要素を作らせていくということであり、エゴにとっては不本意な要素だ。だから最後の世界はほぼ100%エゴが不本意な世界となる。それで終わる世界、前々に作られた世界全てを終わらせるための世界だからだ。

最後の世界の主人公の視界が全てを終わらせるために漏れていく。その視界に解説を付けたらより「何が行われているのか」が解りやすくなる。それ故に【終わらせるために作用する何か】は主人公にツッコミをさせるわけだ。更に状況を解説すればインチキが発覚しやすくなる。

状況を解説するようにツッコミする。普通は自然に。目の前で起きている全てがインチキだと解りやすくするために、説明を含めたツッコミをすることにより、更に全てを終わらせるための手段として加速するわけだ。

だから常に、映像だけ見せられた観客に映像の意味を解説するかのように、どう言動すれば解りやすいかを考えながら解りやすくツッコミする。
まあ、だから他者に教える教師なんか全く必要ないわけなのだが。
エゴが欺きの目的で知覚ある世界全てを作ったという意味がはっきりしていく内にその事実もはっきりする。

北隣【近藤】(仮)ではそのエゴのやり直しの取り繕い、世界の作り直しがはっきり表現される。だから、いつ書いたブログ内容が漏れたかとかはっきり判明したりもする。

ここ最近、いきなり、西の細道で交通量が滅多にない道で何故か不要な西の門を通り抜けて、全く必要ない車の誘導を行う異常行為を北隣【近藤】(仮:50才前後公務員夫妻:西暦2016年)がやり始めて、出勤時間帯に特にやり出したからツッコミしたが、続いていた。1時間に1台通るか否かという細道で車がやって来る筈もなく、やって来たらまず音で一発で判るのにちらちらと車が来ないかを焦ったように振り替える女心教師の姿が滑稽で滑稽で、見る度に笑えていたが、全く誘導の必要がないからこれまで一切誘導をしていなかったのに、ある日突然やり出したら『設定』だとしか思えない。
エゴが世界の作り直しをし、北隣『設定』が変わったから意味不明な誘導が始まった。だが、これまで一切誘導などなされて来なかったのは、あまりにも異常行為となると早々に判明したからだろう。ツッコミすると状況説明がなされ、早く終わる。

日曜日にも意味不明な不必要誘導をやったのはアホだった。舞台設定が全く違うのが丸わかり状態で、北隣【近藤】(仮:50才前後女公務員教師:西暦2016年)は助手席に乗り車は南へ向かうのだから門から出て北側で誘導するのは知能に問題がある人だ。車が邪魔で乗れなくなる。普通の人間は南側でやる。それ以前に普通の人間はこの道で誘導自体をやらないが。意味わからない人というか狂人になるだけだから。その通りに、あからさまにアホな状態で狭すぎて通れずぐるぐるまわってやっと助手席に乗る異常行為を見せつけられた。余程違う道が見えてるとしか言いようがない。
頭がおかしい人の茶番劇だ。【異世界】と設定と舞台が違いすぎるからこうなる。
これが部分的に漏れたのか、前日その場でツッコミしたのが漏れたのか、西暦2016年10月3日:月曜日の朝は、南側で誘導をしていたが、やはり頭がおかしい状態は免れない。メルセデス・ベンツ(地方公務員一家が)黒ワゴン車は南へ向かうのだから、南側で誘導したら車の進行方向であからさまに邪魔になる。それでなくとも狭すぎる車1台分の幅の細道なのに。車には乗らないのだからその場合北だろ。
世界構造がかけ離れすぎていて、人間として知能に問題があるような事態に陥るわけだ。本当に頭おかしい異常者にしか見えないから早く終わって欲しい。欠片も「人間」に見えないから。

更に、その朝の北隣【近藤】(仮:50才前後女公務員教師:西暦2016年)が自転車(チャリ)で出勤のフリをする前から北隣【近藤】(仮:70~80代老女:西暦2016年)が庭いじりをしていたが、出勤時には消えていた。それなのに、北隣【近藤】(仮:50才前後女公務員教師:西暦2016年)は自転車(チャリ)で出ていく時、誰もいない方向へ向けて挨拶をしてしまった。「誰もいないじゃん!誰もいないのに挨拶しちゃってる!」と笑えていたが、以前に、いつもは必要以上に見てない所で茶番をやりたがるくせに、視界に入っている筈なのにお互いに気づかずに車(50才前後公務員男)や自転車(チャリ)で出て行ったとツッコミしたのが漏れたから「やっちまった」状態だったのだろうと考えた。やり直しだ。

まあ、あの角度では視界に人は入っていないはずだが、百歩譲って、陰にいたとする。視界に入っている(音あり)のに気づかずに外出した人物が、ほぼ真後ろ位まで振り返らなくては見えない所にいる誰かに何故気づけるわけ?そこまで振り返ってなかったし。明らかにインチキだろ。不自然どころの話ではない。
2つの舞台設定が同時に表された【異世界】だからだろ。だから、誰もいないのに挨拶してるようにしか見えなくなるし、視界に入っているのに気づかずに外出する。
要するに、北隣【近藤】(仮:70~80代老女:西暦2016年)設定の世界と北隣【近藤】(仮:50才前後公務員夫妻:西暦2016年)設定の世界は違う【異世界】だということだ。だから姿を表せられなかった。女教師が挨拶した相手は別人に対してだから。だから誰もいないのに挨拶した。
もしかして70~80代老夫婦の若い頃を50才前後公務員夫妻がやっているのかもな。全然別の設定も沢山あるだろうが。北隣【近藤】(仮:50才前後女公務員教師:西暦2016年)は男にしか見えない格好(赤系チェック。大学生男っぽいような)をしていたから、何かの息子や孫をやりたかった可能性もある。
ありとあらゆる【異世界】の北隣設定が作られているが、北隣【近藤】(仮)が視界に入っている状態の時は、相当表現は制限されるということ。要するに、他の設定では不可能かやりづらすぎる。北隣【近藤】(仮:70~80代老女:西暦2016年)が姿を表せられなかった理由。大体、50才前後公務員夫妻が表れる所では70~80代老女が消えている理由。

こんなあり得ない異常行為しかやってないから、北隣【近藤】(仮:70~80代老女:西暦2016年)の庭いじりが止んで消えたからトイレ入って出るのを狙いすましてまた庭いじりを始める。トイレ狙いじゃなかったら何なんだ?

こんなだから、北隣【近藤】(仮:50才前後公務員夫妻:西暦2016年)は土日や国民の休日等休みの日は必ず風呂を狙えるように風呂系動き(風呂洗いとか風呂入れとか色々)が始まる時間帯少し前かその途中を狙って帰宅する。最近またあからさまに風呂中を狙われていて、あからさま風呂中駐車場蠢き車外出をやられたのに連続して、西暦2016年10月2日:日曜日にはこちらが風呂直前まで玄関外に干されていた傘をこちらが風呂中にこむという異常狙い打ち。しかも、傘が必要だったなら木曜日位で木曜日も小雨だったから本当に必要なら水曜日位で、前日土曜日は朝方に小雨が降っていた位で後は雨音が聞こえない位の小雨か止んでいたから傘は普通ささない位だったのだ。だから水曜日に使った傘なら土曜日午後には曇りだったのだから午後には干せたのに、何故そこで干したのか疑問過ぎで、風呂系狙いで帰宅してから干してる時点で、あからさまな狙いを感じざるを得ないし、とりこんだ時が何故わざわざこちらの風呂中だったのかが大問題だ。
何度も何度も何度も何度も同じことをやられてきたが、風呂中にわざわざ玄関を出すぎであり、しかも玄関先に干したものをこちらの風呂中を狙ってとりこみすぎだ。風呂狙い以外に何なんだ?風呂狙いの為だけに玄関先に何かを干したくて仕方ないと言われるのは当たり前なレベルで狙い打ち過ぎだ。
風呂に異常な焦点を合わせる頭おかしい異常者にしか見えない。

更に、また夕飯後のトイレを狙い打ちしたように2台とも車があるのに玄関ライトがついていたのは、北隣【近藤】(仮)がトイレ狙いで外出(直前)か帰宅したかのどちらかだ。車が2台ともあるのに玄関ライトがついてるのは北隣【近藤】では異常な状態なんだよ。別の【異世界】設定がなされてるからという見方もあるが、あからさまなこの玄関ライト状態は狙いなんだよ。玄関から明かりが漏れててトイレ入った直後に玄関ライトが付くというパターンを何度やられたことか。玄関でトイレ窺ってるとしか言いようがない犯罪行為だ。こうしたパターンはあからさまにはトイレや風呂を狙えなくなった段階の【異世界】なのだと考えるが、やり方がせこいし意地汚いし必死すぎて気持ち悪すぎなんだよ。
あからさまな狙いの時点もあからさまには狙えない時点も北隣【近藤】(仮)その他周囲に表現されるわけだ。

更に、北隣【近藤】(仮)が蠢くとき、設定表現が始まるとき、いきなり周辺が一気にわく。一番酷いのは、場違いすぎて【異世界】の影響だと一目瞭然の爆音バイク。日神工業がいきなり蠢き出し、家の中も周辺中が一気に動き出す。その渦中で必ず北隣【近藤】(仮)がメインで総動員の元凶だとよく判る。ド田舎の田んぼに何の用があるのかと疑問で仕方ないバイクや異常交通量局所発生の元凶。バイクやスポーツカーとかもだが、『田んぼから生み出されるのか』と思えたり田んぼへ何故か向かっていく異常中学生自転車(チャリ)の塊。田んぼだらけ方向にそんなに中学生が発生するわけがないのに。意味不明過ぎで【異世界】の影響だとよく判る。

うるさければうるさい程、爆音であればある程、騒音があればある程、執拗であればある程、顕著であればある程、攻撃的な原始的領域の影響だとよく判るように表現されている。爆音バイクは【異世界】の概念の異常な攻撃性を表している。ド田舎に理由なく異常に飛びまくる異常ヘリは攻撃的な原始的領域の影響。何故なら、西暦2010年(部分的には西暦2007年頃)まで静かな田舎町だったから、【異世界】の『表れ』が顕著すぎるくらいによく判別できるわけだ。鳥の囀り、虫の音、カエルの鳴き声がよく響き渡る静寂のド田舎町だったからな。

【人間レベル】の表現が終わった西暦2010年の【大混乱期】から顕著すぎるくらいになった【異世界】の影響、その全てが世界構造のかけ離れすぎが露になりすぎて、全てが『異常』としかならず、北隣【近藤】(仮)では知能や人間性が欠落した行為や『犯罪行為』としかならない。


『知覚ある世界はエゴが作った幻想』という【A・Course・in・Miracles】の基盤概念は例外なく全て知覚する全てがエゴが作った幻想だという意味。全てはエゴの作り物のインチキ。目の前に繰り広げられる全てがエゴの茶番劇であり偽りでしかないという意味だ。関係性全てがエゴのインチキ。故に、その現実性が疑わしくなるとき、エゴは必死に取り繕う。何度も世界を作り直しながら。現実性を疑わせる全てを否定し抹消しようとする。現実性を取り繕う為に、前々に作った【異世界】レベルで違う世界としかならないこの個体への関連を正当化しようとする。何度も世界のやり直しをするから壮絶なストーカー化するわけだ。




【モーガン・フリーマン 時空を超えて「この世界は“現実”なのか?」】
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3452/1988010/index.html
この世界は“現実”なのか?
モーガン・フリーマン 時空を超えて「この世界は“現実”なのか?」
2016年10月7日(金) 午後10時00分(45分)
番組内容
モーガン・フリーマン 時空を超えて「この世界は“現実”なのか?」
私たちは自分の感覚器官が集める情報のうち、脳が処理できる分だけを選択して「現実」と捉えているのではないか?さらに私たちが処理できないものの他に、電波や素粒子など、知覚できない存在もある。また、三次元よりも高度の余剰次元が存在するという考え方や、二次元以下しか存在しないのではないかという説もある。夢の中に生きている、あるいはコンピューターによるシミュレーションに過ぎないという説まで多角的に謎に迫る。
以上テレビ番組ホームページから引用

『モーガンフリーマン《時空を超えて。この世界は現実なのか。脳が創り出す世界か?二次元の余剰次元か?驚きの学説》』
テレビ番組欄から引用

こういうテレビ番組は珍しくはない。モーガンフリーマンのこのテレビ番組でも何回かこういう内容はやってるし、以前言及している。

前にも言及したとは思うが、【人間レベル】ですら『世界は幻想』という概念はある。「世界は脳が作り出した錯覚のようなもの」というかなりメジャーな【人間レベル】概念がこの一種。
ま、こちら側からすれば、「じゃあ脳だけが現実なのかよ。脳だけが現実で脳が作り出す目の前に映し出される世界が幻想って無理があるじゃん」とツッコミたくなる結局無理が出る。所詮物質(脳)を現実とさせたままにさせたい『逃げ概念』。
こちらが言ってるのは脳であれ何もかも知覚する全てがエゴが作った幻想という概念。
【人間レベル】の『世界は幻想』という概念は歪みとしてこの領域には沢山あるんだよ。仏教ですら言ってるし、スピリチュアルではそれが基盤みたいなもの。

これでもまだ『世界は幻想』概念、否定できるかねぇ。こんなに歪みとしてすらこの領域では沢山あるのに。今に始まったことじゃない。太古の大昔からあるんだよ。紀元前からあるわけ。テレビ番組ですらやっちゃうんだから、隠しきれないのだと悟りなよ、まだ全否定したくて仕方ない段階のエゴ。

こんなにテレビでやるくらいに物質主義者レベル概念ですら『世界は幻想』概念が溢れるこの領域があるんだからさ、この個体を抹消したり、病気(特に精神病)にさせて閉じ込めるのは不可能だった位は悟りなよ。なんせ、【この領域の世界】が作られているんだから。既にここに【在る】んだからさ。作り手のエゴならこの意味解るだろ。エゴは最後に【この領域の世界】を作らざるを得なかったということさ。否応なしに、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、作らざるを得なかったんだよ。

真実は絶対に隠しきれない。
必ず全てが明かされて、全てが終わる。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(32)
【A Course in Miracles】
特別性死守:世界の作り直し
西暦2016年10月7日:金曜日



西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
西暦2016年後半
(12)【A Course in Miracles】冠に縛られる特別性のヒズミ
(13)【A Course in Miracles】詭弁的悪政の特別性
(14)【A Course in Miracles】人間性欠落の特別性の領域
(15)【A Course in Miracles】仕掛けの報いを受取る特別性
(16)【A Course in Miracles】外観で欺き歪める特別性
(17)【A Course in Miracles】我欲を押し通す特別性の世界
(18)【A Course in Miracles】情報の歪みの正当化の特別性
(19)【A Course in Miracles】人間的理性欠落の特別性領域
(20)【A Course in Miracles】不正横行の倫理欠落の特別性
(21)【A Course in Miracles】怠惰な教師系の特別性の領域
(22)【A Course in Miracles】他を踏み躙る公的系特別性
(23)【A Course in Miracles】ごり押し楽園の特別性の狂乱
(24)【A Course in Miracles】思考麻痺に陥る楽園の特別性
(25)【A Course in Miracles】独善的な自由の楽園の特別性
(26)【A Course in Miracles】ご都合主義の特別性の末路
(27)【A Course in Miracles】嗜虐的快楽志向の特別性
(28)【A Course in Miracles】虚偽の正当化-公的特別性
(29)【A Course in Miracles】全基盤欠落の特別性の領域
(30)【A Course in Miracles】対比で露-特別性のハリボテ
(31)【A Course in Miracles】真実を否定し隠す特別性

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html


西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[blogで言ってる主旨]

 この本物:佐藤篤代のブログは
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。
【A・Course・in・Miracles】の核心
「知覚ある世界はエゴが作った幻想」
を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し


佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html













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佐藤篤代

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