概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(27)
西暦2016年9月25日:日曜日

後半(27)
【『A・Course・in・Miracles』
嗜虐的快楽志向の特別性】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『嗜虐的快楽志向の特別性―
嗜虐的快楽志向の学術系の領域の影響など、この領域の世界構造とはかけ離れすぎた要素は【人間レベル】にいた頃までは世界に表されなかったのだろう。世界構造が違いすぎて、『この領域という概念や構造段階全て』とはかけ離れすぎていたからだ。『この領域という概念や構造段階』という要素を他の全ての領域と区別する為だろう。段階を区別させる為に。だから嗜虐的快楽志向のような存在は物語等で表現された。この領域では犯罪者として監獄に投獄されるし多発すると無秩序となる。『この領域』というカテゴリーの世界構造とかけ離れすぎていて、『現実ならばこう』という方向性としては表現されなかったのだ。だから物語で表現される。現実的人間ではない要素はあり得なさ過ぎるから架空の物語として表現され、世界構造がかけ離れすぎた世界を知る手段とされたのだ』
②ハリボテ計画・仕事、他者を蔑ろにしたり踏み躙る倫理が欠落した自分の利益だけを追求して手段を選ばない仕事が人や自然に対する安全性を欠落させることにより、豊洲のような問題を引き起こし、最悪、汚染による公害を引き起こしかねないのだと判らない【異世界】。土壌汚染された土地に市場を強行的に作ることが、どれ程人間性に欠けた行いかすら判らない人間性が欠落した【異世界】。安全性を確保するためには絶対に手を抜いてはならず、何としてもやらなくてはならない必須の過程と仕事があるとすら判らない【異世界】。―公的系の全ての仕事が、他者を蔑ろにしたり、他者を踏み躙る仕事故に、他者を害する結果をもたらすのだという一例が豊洲問題

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『嗜虐的快楽志向の特別性―
嗜虐的快楽志向の学術系の領域の影響など、この領域の世界構造とはかけ離れすぎた要素は【人間レベル】にいた頃までは世界に表されなかったのだろう。世界構造が違いすぎて、『この領域という概念や構造段階全て』とはかけ離れすぎていたからだ。『この領域という概念や構造段階』という要素を他の全ての領域と区別する為だろう。段階を区別させる為に。だから嗜虐的快楽志向のような存在は物語等で表現された。この領域では犯罪者として監獄に投獄されるし多発すると無秩序となる。『この領域』というカテゴリーの世界構造とかけ離れすぎていて、『現実ならばこう』という方向性としては表現されなかったのだ。だから物語で表現される。現実的人間ではない要素はあり得なさ過ぎるから架空の物語として表現され、世界構造がかけ離れすぎた世界を知る手段とされたのだ』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年後半概念(27)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON136
5
ワークブックLESSON132
6-(2~5)
を提示していく。
LESSON132の6は入れていた方がいいという判断から添え付けで入れている。
LESSONは136は西暦2016年後半(23)から小分けに全提示する。

今回西暦2016年後半概念(27)では
『嗜虐的快楽志向の特別性―
嗜虐的快楽志向の学術系の領域の影響など、この領域の世界構造とはかけ離れすぎた要素は【人間レベル】にいた頃までは世界に表されなかったのだろう。世界構造が違いすぎて、『この領域という概念や構造段階全て』とはかけ離れすぎていたからだ。『この領域という概念や構造段階』という要素を他の全ての領域と区別する為だろう。段階を区別させる為に。だから嗜虐的快楽志向のような存在は物語等で表現された。この領域では犯罪者として監獄に投獄されるし多発すると無秩序となる。『この領域』というカテゴリーの世界構造とかけ離れすぎていて、『現実ならばこう』という方向性としては表現されなかったのだ。だから物語で表現される。現実的人間ではない要素はあり得なさ過ぎるから架空の物語として表現され、世界構造がかけ離れすぎた世界を知る手段とされたのだ』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、②を説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

▽以下引用

LESSON136

Sickness is a defense against the truth.

5. It is this quick forgetting of the part you play in making your "reality" that makes defenses seem to be beyond your own control.
But what you have forgot can be remembered, given willingness to reconsider the decision which is doubly shielded by oblivion.
Your not remembering is but the sign that this decision still remains in force, as far as your desires are concerned.
Mistake not this for fact.
Defenses must make facts unrecognizable.
They aim at doing this, and it is this they do.

※だから医者系全てが場違いだって言ってんだよ。医者にできる内容ではない。【A・Course・in・Miracles】は完全に医者の在り方と矛盾する概念だからさ。

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON136
5
(P257)

LESSON132

6. …There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.
He will return and go still farther, or perhaps step back a while and then return again.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON132
6-(2~5)
(P244)



【②ハリボテ計画・仕事、他者を蔑ろにしたり踏み躙る倫理が欠落した自分の利益だけを追求して手段を選ばない仕事が人や自然に対する安全性を欠落させることにより、豊洲のような問題を引き起こし、最悪、汚染による公害を引き起こしかねないのだと判らない【異世界】。土壌汚染された土地に市場を強行的に作ることが、どれ程人間性に欠けた行いかすら判らない人間性が欠落した【異世界】。安全性を確保するためには絶対に手を抜いてはならず、何としてもやらなくてはならない必須の過程と仕事があるとすら判らない【異世界】。―公的系の全ての仕事が、他者を蔑ろにしたり、他者を踏み躙る仕事故に、他者を害する結果をもたらすのだという一例が豊洲問題】

9/19
西暦2016年9月18日:日曜日昼頃、この概念記事が全部終了するまさにその瞬間、北隣【近藤】(仮)が再び狂乱状態に。完全100%タイミング狙いを犯罪だと認識できない狂乱の領域だ。
北隣【近藤】(仮:50才前後公務員夫妻:西暦2016年)がフォーマルな格好でメルセデス・ベンツ黒ワゴン車で外出。地方公務員が金持ちの装いまくりは不正犯罪決定にしかならないが。
その直後、この近接家不在好機にトイレに入っておこうとしたら、北隣【近藤】(仮:70~80代位:西暦2016年)老女がなんとあからさまに平屋の窓辺に雨具とかを干したり彷徨いていた。あからさま過ぎてゾッてした。雨が降っていたから外に出られなかったからとあからさまに窓辺に。気持ち悪いどころの話ではない。前日にもダブルであからさまに不自然に狙い以外の何ものでもないレベルでトイレを狙われている。だから平屋は少しは離れていても圧迫が激しいのだ。しかもそこまで北隣【近藤】の動きはないに等しく、一斉に動き出したとしか言いようがなかった。
その後、北隣【近藤】(仮:50才前後公務員夫妻:西暦2016年)メルセデス・ベンツ黒ワゴン車はまさに風呂に入ろうとする瞬間を狙いすまして帰宅。風呂すぐ北西が北隣【近藤】駐車場だから、あからさまだ。窓から車のテールランプが見える。怖いどころの話ではない。狂ってるとしか言いようがない。一体何度時間帯をずらしてこの状態が繰り広げられてきたかわからない。何度も狙われ書き連ねてきたが、それは氷山の一角。実際はもっともっと狙われ過ぎている。
更に、翌日、西暦2016年9月19日:月曜日の朝など、雨が降っているのに北隣【近藤】(仮:70~80代:西暦2016年)老女が平屋の外に出て彷徨き、カーテン開けタイミングを狙い、トイレを狙うのでトイレはその時諦めた位に異常狙いだった。気持ち悪くて仕方ない。雨降っているのに外を彷徨いてまでタイミングを狙い尽くしているということだ。狙い以外の何ものでもない。
しかも、3日間ガッツリ風呂やトイレを狙い過ぎで、北隣【近藤】(仮)は犯罪者としか言いようがない。

【犯罪ストーカー近藤コメント】が如実に北隣【近藤】(仮)を表しているのは決定的だ。

【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
西暦2016年
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
近藤 さん
04月09日 14:42
^^
ブログ更新してないじゃん
いいねが2264になってるよ
おばあちゃんは元気かな?送迎頑張ってる?
見えてるよお風呂
IP:210.149.125.35
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

ストーカー行為をツッコミしたら普通はしばし止む。あるいは酷くなる。
止まないで酷くなりあからさまになった理由を考えていた。するとヒントを見た。

そのヒントを見て、嗜虐性が激しい領域があり、他者を踏み躙ることに快楽を感じる領域があるのではないか、と考えた。
要するに、倫理、道徳、規範、モラル、マナー等の概念を否定できてしまう、もはや完全にこの領域では『人間』の概念には当てはまらない領域だ。

そりゃあるだろうな、と考えた。考えたくはないが。世界構造がかけ離れすぎて倫理とかを突きつけられても否定できる領域があるとは思いもよらなかったが、恐らく倫理とかの概念が直撃し効果を為すのは、医者系かそれよりも後の領域だ。ならばそれよりも前の領域では倫理とかを否定できてしまう、ということが考えられる。

いや、思い付きもしなかった。倫理とかを否定できてしまうなんて。人間としてあり得ないからだ。もはや人間とは言えず、カントの用語を借りれば『理性的存在者』とは絶対に言えない非理性的存在者、要するに獣か何かだ。人間とはもはや分類できない何かだ。快楽のまま欲望のままに言動する『人間ではない何か』だ。

そんな激しい嗜虐的傾向の人間の快楽などは架空の物語だけのものだと考える位だった。実際に見たことがない。

まあ、そんな他者を踏み躙ることに快楽を感じる傾向が激しい人間は、この領域では犯罪行為となり犯罪者として逮捕されるから実際に見たことがないだけで、この領域にも表れていなくはないのだろうが、この領域ではその中にも原因がありそれが解るので、得たいの知れない何かには分類されない。理解できる範囲だ。それも人間だと思う。
この領域では、嗜虐的傾向が強い犯罪者でも、心の法則に支配されている。例え嗜虐的快楽志向でも。だから理解できる。原因と結果の法則の中にあるからだ。その心の法則に支配されているのがこの領域の『人間』だ。だからこそ、結局、道徳的方向性は通じなくはない。

その原因と結果の法則、心の法則に当てはまらないのが、他者を踏み躙ることに快楽を感じる、北隣【近藤】(仮)あからさまストーカー行為に表れる領域だ。メルセデス・ベンツ黒ワゴン車にも表れる。高級車系だ。風呂やトイレをあり得ないレベルであからさまに狙い、しかも『見えてるよお風呂』等と狂ったコメントを平然と当然のごとく行う。うひょひょひょ系だ。他者を踏み躙り、嘲笑い、貶めることに快楽を感じる、信じがたい理解できない領域。世界構造が違いすぎる。

公的系でも学術系が最初だと考えていたが、この他者を踏み躙ることに快楽を感じる傾向が激しい領域は、十中八九、学術系だろう。本当に、一番初期にエゴが作った領域ではないかと思われる学術系の領域。その領域では、倫理すら否定できてしまう位に異常で狂っていて、この領域では『人間』という概念に100%当てはまらない何かを『人間』とさせているのだ。

だからショックだ。茫然自失状態に近い。物語にしかいないような嗜虐的快楽追求者―しかも『人間』では当然の原因と結果の法則に従った心の法則に従っていない『人間ではない何か』―まさにモンスター―どうすれば崩せるのか、まず全く判らん。心の法則、倫理や道徳が通じなかったら何をすればいいのか、何を提示すればいいのか全く判らん。

考えても全く判らないので、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】に全託して任せながら流れを見て何をすべきか掴んでいこう。
今やれる全てをやるだけだ。

なんせ、学術系の領域が終わってなかったら後続する全ての系統の領域は生じてない。この世界に倫理があるのは学術系の領域が終わっているからだ。学術系は何かが決定打となり確実に終わっている。それだけは解るから、やれることが必ずある。ま、大概は知らず知らずその決定打をやらされてるんだが、意識してやれれば手段が増えるし、意識してやれることは全部やる。

嗜虐的快楽志向の学術系の領域の影響など、この領域の世界構造とはかけ離れすぎた要素は【人間レベル】にいた頃までは世界に表されなかったのだろう。世界構造が違いすぎて、『この領域という概念や構造段階全て』とはかけ離れすぎていたからだ。『この領域という概念や構造段階』という要素を他の全ての領域と区別する為だろう。段階を区別させる為に。だから嗜虐的快楽志向のような存在は物語等で表現された。この領域では犯罪者として監獄されるし多発すると無秩序となる。『この領域』というカテゴリーの世界構造とかけ離れすぎていて、『現実ならばこう』という方向性としては表現されなかったのだ。だから物語で表現される。現実的人間ではない要素はあり得なさ過ぎるから架空の物語として表現され、世界構造がかけ離れすぎた世界を知る手段とされたのだ。


9/21
事前通知によると、
この西暦2016年9月20日:火曜日までが西向い日神工業の改修工事期限。それを越えて改修工事を行うには更なる変更通知が近隣に必要。そうでなければ虚偽通知となり、下手すると訴訟問題になる可能性も。変更通知は来ていない。【異世界】の何でもありの領域、きちんとセオリーを経ないと、世界が現実だと言い張るなら訴訟問題だよ。完全に悪質企業だ。この領域では、企業に対する近隣住民による訴訟問題はかなり多いよ。日神工業はガスとか危険物取り扱ってるんだから尚更そういう所きちんとしとかないと、安全性の面でも企業体質疑われるから普通の現実的な住民にとって余計に神経質になる問題だよ。本当に原始的【異世界】は全てにおいてずさんだな。そんなずさんな誠実さの欠片もない企業に危険物が安全に管理できるのか確実に疑われるわ。1日くらいという問題ではない。そういうのがずさんさなんだよ。精密さは絶対に不可能な安全性に問題がありすぎる危険企業だ。
もう殆ど終わったかのように殆ど車もトラックも無くなってたのに、改修工事期限終わり翌日に、東部通路を塞いでまた改修工事業者系車、ワゴンを3台も停める異常さは狂乱の無法地帯の【異世界】の表れだな。この狂いすぎた状態、世界が現実なら確実に訴訟問題になってるわ、既に。改修工事が周囲にどれだけ迷惑かけると思ってんだ。あたかもここから始まるかのように改修工事期限終わり翌日に改修工事業者が集結して、東部を車で埋めつくし彷徨きまわるなんて、狂ってるとしか言いようがないわ!完全に異常企業だ!
こんな異常な狂いすぎた状態を引き起こす企業など、この領域の『人間』という概念には一切当てはまらない。これでは化け物だ。
その傍らで北隣【近藤】(仮:70~80代老女:西暦2016年)が3日連続同じ服緑と黒系チェック灰色と白にも見える長丈シャツで、庭いじり。←これ書いた瞬間に麦わら帽子で顔を隠す異常さ。
やはり化け物の元凶は
北隣【近藤】系。
人間ではない化け物は
【近藤】系。この影響が周囲に汚染されるから周囲が狂乱状態に陥る。

米(こめ)について書いた途端に、テレビが米の特集だらけどころか、家の台所にスーパーのビニール袋に直に入った白米(精米後の米)を見た時にはさすがにウケすぎ状態に陥った。北隣【近藤】(仮)の【異世界】の領域は心底バカなんだなとしみじみ思った。確実に北隣の領域の影響だ。スーパーのビニール袋…本当に世界が違いすぎる。どうやって米が店頭で売られてるのか全く一切知らないらしい。まあ、市販の米がこの家にあった時期はこの人生でも1~2年間。親戚本家が遺産相続で争ってたせいで農家の仕事を誰もやらないから稲作ができずに収穫できなかった時期のみだもんな。この個体の視界にすら移りにくい種類は相当【異世界】では実際が判らないらしい。
ならば、北隣【近藤】(仮)は米の売り方を知らないなんて、相当人間的な生活してないのは確実だな。それがよく推察できるようなことばかりやるし。奇異なことばっかやってるし、見えない所ではもっと奇異づくしなんだろう。
朝からずーっと何時間も庭いじりするとき、確実にトイレも給水も行ってないだろ、北隣【近藤】(仮:70~80代位:西暦2016年)老女。こちらのトイレ妨げてるわけだからな。実質性な生活を一切やっていない証拠。一切人間の身体の仕組みをちゃんと現実的にやっていない証拠。だから本降り雨でも普通は下着までずぶ濡れになるのに庭を彷徨きながらこちらのトイレや風呂を100%の勢いで狙い尽くす。最近酷すぎるストーカー犯罪者状態なのは、人間ではないから。流石に物陰に隠れてまでトイレ窓から見えない近接地でトイレ狙ってたのにはゾッとしたわ。完全に犯罪者だよ、それ。  


9/22
西暦2016年9月21日:水曜日
http://www.sankei.com/smp/life/news/160920/lif1609200034-s1.html
基準超えるシアン検出 都議会公明党の調査
豊洲市場(東京都江東区)の盛り土問題で、都議会公明党は20日、水産卸売場棟の地下空間から採取した水を独自に調査した結果、環境基準をわずかに上回るシアン化合物を検出したと発表した。
シアン化合物の環境基準は1リットル当たり0・1ミリグラム未満だが、検査で0・1ミリグラムを検出した。公明党は「自分たちで水を採取しており専門家による正式な調査ではないが、都に詳しい調査を求めたい」としている。
都が地下空間で採取した水の検査では、環境基準を下回る微量のヒ素と六価クロムが検出されたが、環境基準を上回る有害物質は検出されなかった。
公明党は14日に水産卸売場棟、水産仲卸売場棟、青果棟の水を採取し、民間企業に検査を依頼していた。
以上ニュースから引用

西暦2016年9月21日:水曜日
https://jcc.jp/news/11391004/
豊洲で環境基準超す
「シアン」検出
豊洲新市場に新たな不安材料、都議会公明党が独自に行なった調査で地下のたまり水から環境基準を上回るシアン化合物が検出された(1リットル当たり0.1mg)。
見つかったのは水産卸売場棟の地下空間の水。
シアン化合物は自然界に存在せず、環境基準は「検出されないこと」。
シアン化合物は都が行った7回の地下水モニタリング調査で検出されたことはない。
青酸カリ(シアン化カリウム)や青酸ソーダ(シアン化ナトリウム)もシアン化合物。
都議会公明党は都に再調査を求めることにしている。
以上ニュースから引用

上記のように「シアンは検出されてはいけない」というのが国の基準だそうだ。西暦2016年9月21日:水曜日の情報番組『ミヤネ屋』では、「これが本当ならば、全てがひっくり返る」(重大事実)と言っていたくらいに大ニュースの筈。なのに、それ以降ニュースで殆ど言わなくなった。よく見たらニュース自体に食い違いがあるがテレビニュースでは一様にシアンの基準は「検出されてはならない」と報じていた。【異世界】が取り繕ったからニュースに食い違いが出る。

「(シアン検出)これが本当ならば、全てがひっくり返る」(重大事実)ならば、エゴは勿論必死で隠し通したいし、世界にそんなニュースや事実を絶対に作りたくないだろう。土壌汚染を認識しつつ東京都(政治家、役人、公務員、拘わった専門家)がそれを隠蔽し偽装してきたということになるのだから。公害や汚染とは何かが遂に論点になりそうだ。政治家や役人やは専門家を使って無害さを必死に訴える。歴史的に常に政治家や役人や企業や専門家はこの種の問題を隠そうと躍起になってきたのだ。隠蔽と役人はもはや密接な関連過ぎて切り離せない位に。問題の根本はそれだけではないのに。問題の根本を必死でそらそうとする。だからこそ、歴史的に公害が大変な問題となってきたのだ。隠すから酷くなる。汚染による自然や人体への悪影響。
それが判らないわけないこれまでの歴史で、隠すほどに最悪な事態を招くと世界的に歴史的に人類は学習してきた筈。
それを「まだやるのか!?」という状態がこの豊洲問題だ。

というわけで、エゴとしてはひた隠しにしたいわけだ。
何も知らない【異世界】で。
ハリボテ計画・仕事、他者を蔑ろにしたり踏み躙る倫理が欠落した自分の利益だけを追求して手段を選ばない仕事が人や自然に対する安全性を欠落させることにより、豊洲のような問題を引き起こし、最悪、汚染による公害を引き起こしかねないのだと判らない【異世界】で。
土壌汚染された土地に市場を強行的に作ることが、どれ程人間性に欠けた行いかすら判らない人間性が欠落した【異世界】で。
安全性を確保するためには絶対に手を抜いてはならず、何としてもやらなくてはならない必須の過程と仕事があるとすら判らない【異世界】で。

公的系の全ての仕事が、他者を蔑ろにしたり、他者を踏み躙る仕事故に、他者を害する結果をもたらすのだという一例だ。

雨が降ってるのに、西向い日神工業2階建て位の高さの倉庫の傾斜のある屋根にあり得ない華奢な細い一本の梯子で何の安全確保もなくのぼって雨具も着ずに改修工事を強行するのが如何に狂ってる行為かが判らないのだ。本当に狂った化け物にしか見えなかった。ツッコミした途端に「場違えました」的に直ぐに作業をやめて梯子を降りたが、完全に危険すぎる。何が危険かが判別できないのだろう。だから、改修工事期限を過ぎても新たな近隣に変更通知もせずに改修工事を続ける無法者なのだ、日神工業は。それとも【異世界】だけに別の日時やり直してるわけ?女々しくも。
完全に北隣【近藤】(仮)の領域の影響だろうが、雨が降ってるのに完全にその雨を認識できていないように見える。雨が降ろうが降らなかろうがあの華奢過ぎる細い梯子一本で何の補助もない状態というのは安全性が欠落した異常にしか見えないが。
北隣【近藤】(仮)雨が降ったら人体や服や濡れた物がどうなるかわかってないんじゃないかとすら思う。その位に異常だ。

だから、基礎的な安全性というものを公的系が判っているように見えないのだ、この豊洲問題は。西暦2015年の鬼怒川集中豪雨も茨城県の市役所関係者が、災害対策、対応や安全という概念が著しく欠落していた。公的系の領域は、そういう全ての概念がどうも著しく欠落し過ぎているようだ。

日神工業のオッサンが意味不明に無駄に東部通路を彷徨く際にスイッチの設定の如く必ず咳をするのは、安全性を無視した仕事故の公害の影響と言えちゃうよ、これじゃ。病原菌じゃなく公害で咳多発企業って。インチキ咳くしゃみ咳ばらいやりすぎると墓穴掘る。

だからこそ、「世界が現実ならば、そんなずさんで、他者への安全性の影響も考えず重視せず、自分の利益ばかり追求していたら必然的にこういう結果になる」という必然的結果が突きつけられてきたのだ、歴史的に。それが物理的法則であり、自然の法則である、と突きつけられてきたのだ。
エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、現実であるフリをした実態、その非現実性を突きつけられ、インチキがあばかれる。

エゴはこの豊洲問題を必死で誤魔化そう取り繕おうとしているが、いつまでもつだろうか。シアンが検出されていたのなら本当に全てがひっくり返るのだろう。いつまで誤魔化せるかな。歴史では公害問題は絶対に避けては通れないから、いずれ必ず認めざるを得なくなるだけだがな。もう終わってるんだよ。

ずさんで無責任で独りよがりな他者を害することを厭わない利己的過ぎる仕事では崩壊しかない、と。
必ず認めざるを得ない時点がもう終わってるんだよ。この領域では既にな。

人のトイレを狙い済ましたように【実父】の有人高森氏がピンポンと鳴らした直後勝手に玄関開けて玄関入ってくる(玄関からトイレ丸見え)、というシチュエーションを繰り返し繰り返しやり続ける【異世界】の概念の異常さは、【公的系】のこの異常な他者を害することを厭わない利己的過ぎる仕事やその他全てに表れてるんだよ。何度も同じシチュエーションを繰り返して高森氏はもう殆どトイレ狙って勝手に玄関開けてやって来る異常狂乱犯罪者だよ。学習能力欠落しすぎにも程があるだろ。他人の家の玄関を開けるとどんなアクシデントが起きどれだけ迷惑がられるか判らないなんて、頭がおかしすぎだろ。頭悪すぎだろ。知能を疑うわ。どこの世界にトイレの度に勝手に玄関開けてやって来る来訪者がいるんだよ。インチキ過ぎにも程がある。それが正当化されるなら、その領域の概念は狂いすぎだ。高級車の領域や【森系】の領域はこれだから本当に迷惑どころの話ではない位に【完全他者否定型】だとよくわかるわ。高森氏の知能を疑うのが、【実父】はいつもいるとは限らないのに携帯電話に連絡も入れずにやって来る非効率、非生産性。で、【実父】のみで他の家族とは一切親交がないにも関わらず勝手に玄関開ける異常性。普通の人間の感覚じゃない。仕事できる奴には見えねーよ完全に。下手すぎだ。しかも外階段、2階からいつも案内されてるんだから、察しろよ。普通の人間は『外階段から入れ』と望まれているのが判る。あまりにも無法者なんだから普通顔も見たくないと思われて当然。しかもこちらは何度も何度も何度も何度もトイレを狙い尽くされて玄関を開けられている。犯罪的狂人にしか見えないのだ。本当に人間性が欠落している。
完全に北隣【近藤】(仮)の狂乱の領域の影響は著しい、この同じ世界のものとは思えぬ無法者、無法地帯に陥るから一発で判るし、限りなく迷惑だ。

この領域とは世界構造があまりにもかけ離れすぎてるんだよ。『ミヤネ屋』で言ったように検出されてはならないシアンが市場移転予定地豊洲から検出されたら「これが本当ならば、全てがひっくり返る」(重大事実)、大問題なんだよ。なんで大騒ぎにならないのか不思議で仕方ない。


『関心とは、理性を実践的たらしめるもの、換言すれば、意志を規定する原因たらしめるものである。それだから或るものに対して関心をもつとは、理性的存在者についてだけ言えることであり、理性をもたない被造物は、ただ感性的衝動を感じるだけである』
(『道徳形而上学原論/カント』から引用)

「人間」は自分の中のわだかまりを他者にぶつけたがる傾向がある。自分の中で処理すべきマイナスの感情を持て余し、他者にぶつけて解消しようという、幼稚な八つ当たりする傾向だ。だが、それを理性が抑える。理性が抑えて自分の中で消化させようと努力しようとする。それが成熟した大人。他者を踏み躙り、嫌がらせをしたり、虐めたり、虐げたりする者は全て、自分の感情を自分の中で消化する能力と意欲に欠けた精神的に未熟者ということだ。北隣【近藤】(仮)に余りにも集結してしまう精神的未熟傾向だ。人間としての理性が欠落している。【異世界】の北隣設定に集結してしまう未熟傾向。何故なら近ければ近い設定である程に、スケープゴートを踏み躙る嗜虐的快楽志向が強いという事実が明らかだからだ。遠ければ遠い程、『スケープゴート糾弾がやりにくい』ということだ。
この個体に近づきたがる目的は殆どスケープゴート糾弾だ。
要するに、この個体に近づこう近づこうとし、近くで関連づけようとすればする程に、スケープゴート糾弾度が高く、それは嗜虐的快楽志向が著しいという事実を示し、同時に自分の感情を自分で処理できない『精神的未熟さ』を表しているということだ。

『…すべて事実だが、また何一つとして事実ではないのだ!』
(『異邦人/カミュ』より引用)

何かで使えるとは思っていたが、やっと使える時がきた。
エゴは取り繕いの為にニュースを多々作るので、上記のシアンの基準値に関して食い違いが出たりする。明らかに「検出されてはいけない」が基準値だが。それを誤魔化したくて異なる基準値を作った世界があるということ。これも「事実」。そしてこの領域の基準値も「事実」。それぞれの世界で繰り広げられた全てがそれぞれの世界に表された「事実」だということ。
そして例外なく共通するのが、その全てはエゴが作ったインチキに過ぎないということ。
故に、「何一つとして事実ではない」。
エゴが作った数々の、真実ではない「事実」を再利用して、全てがインチキだと証明しているわけだ。
要するに、どの情報が事実かどうかは重要ではなく、それら表れた数々のそれぞれの「事実」から総合して、『全てはエゴが作ったインチキだ』と判ればよいだけの話。いつも言ってるように。

『王:…「いずれ必ず、この汚い罪は化膿してふくれ上がり、破れて膿を噴き出す」―そう続いた言葉は、まさしく今の状況と我々の友好関係の決裂とをはっきり予言していた。
ウォリック:あらゆる人間の生涯は各々の歴史であり、過ぎ去った時代の本質を物語っています。それを読み取れば、たとえまだ実現せず種子の形でようやく命を持ち始めた事柄でも、先々どんな結果をもたらすかはかなり正確に予言できるはずです。それは時が温めて孵す雛だからです、リチャード王にしても、この必然的な因果を踏まえて完璧な推理をなさったのでしょう、あのとき王を裏切ったノーサンバランド伯なら、その種子はやがてより大きな裏切りへと育ち、その裏切りが根を張る大地は陛下のほかにないと見抜かれたのです』
(『ヘンリー四世/シェイクスピア』より引用)

隠された事実があばかれないままでいられ、取り繕いがいずれ成功する、と本当にまだ判断されているのなら、かなり初期の段階のエゴだね。不可能だといつの段階に判明するのだろう。

どんなに取り繕っても、絶対に隠しきれなくなる時点が必ず来る。

米(こめ)についての事実は視界に映った時期が漏れるのを待つんだな。ビニール(笑)わざわざ提示してやる程、そこまで親切じゃない。米の事実すら知らない領域はさっさと日本であることを諦めるんだね。
そして最終的に崩れてください。

他者の立場、事情を汲み取って言動できない(察することも思いやることもできない自分の都合だけをごり押しする)、知能か脳に欠陥があるのではと疑わざるを得ない領域、特に北隣【近藤】(仮)の狂乱の影響に表れる全ては、米についての事情すら知らない領域だろう。まさしく人間の理性が欠落した「獣」とか「化け物」とか「モンスター」という表現がピッタリくる領域。無法地帯を招く社会問題と化した異常ゲーム「ポケモンGO」を許容する領域。

下手に「ほうれんそう」を否定しない方がいいよ。それがなければ仕事が絶対に立ち回らなく、都政が豊洲問題を引き起こした理由でもあるんだからな。仕事の実質性が欠落してるからこういう問題が生じる。仕事やってるフリした仕事やったことない異常者になる。絶対に機能しなくなる仕事の基盤否定したら、人間じゃないか、「ほうれんそう」の意味を知らない無知な人間であるだけ。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(27)
【A Course in Miracles】
嗜虐的快楽志向の特別性
西暦2016年9月25日:日曜日




西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
西暦2016年前半
(31)【A Course in Miracles】因果の結果を受け取る特別性
(32)【A Course in Miracles】肯定法の巧妙な悪用の特別性
(33)【A Course in Miracles】信用破綻へと自滅する特別性
(34)【A Course in Miracles】低レベルへ堕とされた特別性
(35)【A Course in Miracles】特別性で操った結果の末路
(36)【A Course in Miracles】ハリボテの特別性の限界
(37)【A Course in Miracles】自分ルールの正当化の特別性
(38)【A Course in Miracles】自己中心的特別性の崩壊
(39)【A Course in Miracles】天使の姿で欺く特別性の正体
(40)【A Course in Miracles】不正の合法の正当化の特別性
(41)【A Course in Miracles】陥れれば自ら堕ちる特別性
(42)【A Course in Miracles】堕ちた偶像を死守する特別性
(43)【A Course in Miracles】空中楼閣の特別性の末路
(44)【A Course in Miracles】倫理が欠如した特別性の世界
(45)【A Course in Miracles】世界構造が違う特別性の結末

西暦2016年後半
(1)【A Course in Miracles】特別性の無法領域と外的法則
(2)【A Course in Miracles】排他的思考の特別性の大誤算
(3)【A Course in Miracles】蒔いた種を刈り取る特別性
(4)【A Course in Miracles】黒を白と言わせる特別性
(5)【A Course in Miracles】獣レベルの領域の特別性
(6)【A Course in Miracles】他を犠牲にして利する特別性
(7)【A Course in Miracles】無法地帯の特別性の異常影響
(8)【A Course in Miracles】原始的概念の領域の特別性
(9)【A Course in Miracles】無秩序・無法地帯の特別性
(10)【A Course in Miracles】他者否定・自己肯定の特別性
(11)【A Course in Miracles】倫理欠如の特別性の異常影響
(12)【A Course in Miracles】冠に縛られる特別性のヒズミ
(13)【A Course in Miracles】詭弁的悪政の特別性
(14)【A Course in Miracles】人間性欠落の特別性の領域
(15)【A Course in Miracles】仕掛けの報いを受取る特別性
(16)【A Course in Miracles】外観で欺き歪める特別性
(17)【A Course in Miracles】我欲を押し通す特別性の世界
(18)【A Course in Miracles】情報の歪みの正当化の特別性
(19)【A Course in Miracles】人間的理性欠落の特別性領域
(20)【A Course in Miracles】不正横行の倫理欠落の特別性
(21)【A Course in Miracles】怠惰な教師系の特別性の領域
(22)【A Course in Miracles】他を踏み躙る公的系特別性
(23)【A Course in Miracles】ごり押し楽園の特別性の狂乱
(24)【A Course in Miracles】思考麻痺に陥る楽園の特別性
(25)【A Course in Miracles】独善的な自由の楽園の特別性
(26)【A Course in Miracles】ご都合主義の特別性の末路

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html


西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し


佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html













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佐藤篤代

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【A Course in Miracles】
嗜虐的快楽志向の特別性
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