概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(30)
西暦2016年10月5日:水曜日

後半(30)
【『A・Course・in・Miracles』
対比で露-特別性のハリボテ】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『対比で露-特別性のハリボテ―
【実質性の欠如】―この領域では致命的。成立できる筈がないからな。ハリボテだけで見せかけられるのは、エゴが作ったより初期の領域だけ。最後に近ければ近いほど実質性がなければエゴは世界を現実として見せかけられない。そのためだけに、より世界構造は実質的に作られていく。エゴがハリボテだけでは誤魔化せなくなっていくからだけ。だから最後の領域では、【人間レベル】段階まで、より、最大級に現実的に、実質性を基盤に世界が作られていた。【人間レベル】を超えてからはエゴが作った全世界の影響が表されて、知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作ったインチキだと証明する為の手段として全てが表現されている。エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせるために作用する何か】の作用によって、エゴが作った全てが一切現実性のないインチキだと証明される。対比がなければ何も認識できない』
②豊洲問題、東京オリンピック問題で明らかだが、エゴが作った初期の世界ではハリボテだらけの中身が空っぽな仕事しかしてないから、【実質的な現実的な仕事】の前では『奇々怪々』、『恥ずかしい状況』と判明される。 この領域とは世界構造がかけ離れすぎている【異世界】の影響なので、この領域に照らし合わされるとこのようなあり得ない事態に陥る。照らし合わせるよう作用するのがエゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『対比で露-特別性のハリボテ―
【実質性の欠如】―この領域では致命的。成立できる筈がないからな。ハリボテだけで見せかけられるのは、エゴが作ったより初期の領域だけ。最後に近ければ近いほど実質性がなければエゴは世界を現実として見せかけられない。そのためだけに、より世界構造は実質的に作られていく。エゴがハリボテだけでは誤魔化せなくなっていくからだけ。だから最後の領域では、【人間レベル】段階まで、より、最大級に現実的に、実質性を基盤に世界が作られていた。【人間レベル】を超えてからはエゴが作った全世界の影響が表されて、知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作ったインチキだと証明する為の手段として全てが表現されている。エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせるために作用する何か】の作用によって、エゴが作った全てが一切現実性のないインチキだと証明される。対比がなければ何も認識できない』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年後半概念(30)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON136
8
ワークブックLESSON132
6-(2~5)
を提示していく。
LESSON132の6は入れていた方がいいという判断から添え付けで入れている。
LESSONは136は西暦2016年後半(23)から小分けに全提示する。

この辺りは、『「除外」、「排除」、「排他性」、「迫害」、「スケープゴート」を作り出すのが「特別性」である』という方向性を書いている。
たくさん書ききりたい内容があるので、【A・Course・in・Miracles】原書は大概分けながら提示している。

今回西暦2016年後半概念(30)では
『対比で露-特別性のハリボテ―
【実質性の欠如】―この領域では致命的。成立できる筈がないからな。ハリボテだけで見せかけられるのは、エゴが作ったより初期の領域だけ。最後に近ければ近いほど実質性がなければエゴは世界を現実として見せかけられない。そのためだけに、より世界構造は実質的に作られていく。エゴがハリボテだけでは誤魔化せなくなっていくからだけ。だから最後の領域では、【人間レベル】段階まで、より、最大級に現実的に、実質性を基盤に世界が作られていた。【人間レベル】を超えてからはエゴが作った全世界の影響が表されて、知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作ったインチキだと証明する為の手段として全てが表現されている。エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせるために作用する何か】の作用によって、エゴが作った全てが一切現実性のないインチキだと証明される。対比がなければ何も認識できない』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、②を説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

「idol」とは「偶像」であり、「偶像」とは「あらゆる個々の存在」を指す。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

▽以下引用

LESSON136

Sickness is a defense against the truth.

8. How do think that sickness can succeed in shielding you from truth?
Because it proves the body is not separate from you, and so you must be separate from the truth.
You suffer pain because the body does, and in this pain are you made one with it.
Thus is your "true" identity preserved, and the strange, haunting thought that you might be something beyond this little pile of dust silenced and stilled.
For see, this dust can make you suffer, twist your limbs and stop your heart, commanding you to die and cease to be.

※だから医者系全てが場違いだって言ってんだよ。医者にできる内容ではない。【A・Course・in・Miracles】は完全に医者の在り方と矛盾する概念だからさ。

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON136
8
(P258)

LESSON132

6. …There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.
He will return and go still farther, or perhaps step back a while and then return again.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON132
6-(2~5)
(P244)



【②豊洲問題、東京オリンピック問題で明らかだが、エゴが作った初期の世界ではハリボテだらけの中身が空っぽな仕事しかしてないから、【実質的な現実的な仕事】の前では『奇々怪々』、『恥ずかしい状況』と判明される。 この領域とは世界構造がかけ離れすぎている【異世界】の影響なので、この領域に照らし合わされるとこのようなあり得ない事態に陥る。照らし合わせるよう作用するのがエゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】】

9/28
西暦2016年9月23日:金曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160921-OYT1T50011.html
生活保護費で不適切処理、1000万円規模
仙台市は20日、宮城野区と泉区で事務処理を怠るなどし、生活保護費などの未払いと過払いが計約180件発生したと発表した。
市は調査を継続中で、生活保護業務での不適切処理の総額は1000万円規模になるとみている。
発表によると、宮城野区保護課では、40歳代の女性社会福祉主事が今年3月まで担当していた5年間に、生活保護費を決める根拠となる収入の認定替えや一時扶助の処理を怠り、82件で約86万円を支払わず、30件で約256万円を過払いしていた。このほか15件(約620万円)でも不適切な処理があったとして市が調べている。
一方、泉区では保護課の40歳代の男性主任が事務を処理しきれず、2015年度中に未払いが47件(約35万円)、過払いが4件(約19万円)あった。
いずれも、今年度に後任についた職員が書類不足などに気付き、市が過去の処理状況を確認して判明した。市の調べに、両者とも「業務量が多く処理しきれなかった」などと説明しているという。市は未払い分の支払いを進めるとともに、過払い分については返還を求めていく。
市は、同様の事案が相次いだことから今月、市内全5区の保護課で緊急に一斉点検した。この結果、ほかにも計21件の生活保護に関する事務処理ミスがあった。生活保護業務以外でも、青葉区では身元不明遺体が発見された際に市が火葬などの対応を行う費用に関してミスがあり、計4件約72万円の未払いが見つかった。市は一連の調査が終わり次第、12月中をめどに再発防止策をまとめる。
以上ニュースから引用

平日までサボりまくって、パートより早すぎる帰宅し続ければ当然の結果過ぎて、本当にバカなのかと思うわ。公務員の仕事の現状で通常業務に支障が出るのは当たり前。だから物理的法則無視し過ぎだっていつもツッコミしてるのに。当たり前の事しか言ってないのにいちゃもんつけしまくり、頭おかしいのが自覚できない異常さ。

そして、北隣【近藤】(仮:50才前後公務員夫妻:西暦2016年)はパートより早すぎる帰宅をゴリ押しして、執拗に執拗に執拗に、こちらの夕食後2階上り(トイレ含)のタイミングを狙い尽くす。平日、休日(時間ずらしても)関係なく、躍起になってタイミングを狙い尽くすストーカー。狙いが定まらない(ずらされる)時は必ずルーティンストーカー(別の日か別の時期の時間帯)となっている、北隣【近藤】(仮)全体。何がなんでもタイミングを狙おうとしているのが判るようにされている。その必死なストーカー状態の気持ち悪さは筆舌に尽くしがたいレベルだ。(その他あらゆる行為タイミングを狙って何かしか執拗に関連づけてくるのだからたまったものではない。まるで手足全身あちこちにしがみつかれるかのような執拗さだ。妖怪こなきじじい的な)
だからこそ、パートより早すぎる帰宅、パート並の帰宅では絶対にできない時間帯に移動したり用を足しているのに、その時間帯にタイミングを合わせてくる。
だからこそ、上記のような、ずさんな仕事の実態ニュースが次々に出てくるというのにまだ判らない無知な【異世界】。
この領域の物理的法則にちゃんと合致し支配された状態で、パート並、パート以下の仕事をしていて、仕事が終わるわけないだろうという話だ。実質的な仕事が出来るわけがない。ならばパートやバイトというくくり(待遇)があまりに異常な不公平で不平等になるだろうに。それこそワケわからない意味不明な横行の世界だ。
エゴは大体の見せ掛けで全てを作り、「大体こんな感じ」的に見せ掛けが成功すればいい、くらいに全てを作るから中身が空っぽのハリボテだらけ。だから実質性が欠落している。だから上記のようなずさんな仕事ニュースが出てくる。中身からではなく外側のハリボテからエゴは全てを作り、ハリボテが通用する内は中身を全く作らない。中身のなさが発覚してから次第にバレた分だけ中身を作って(取り繕って)いく。
この領域では、一応物事には筋が通されていて「世界が現実ならば必然的にこうなる」という法則下縛られている。それがこの領域。そうでない全てがこの領域の性質、要素ではない、ということさ。
要するに、この領域とは相容れない【異世界】の表れ、影響となるわけだ。
【人間レベル】が終わった西暦2010年から区別されやすくこの領域に【異世界】の要素が表現されている。だから、著しく浮く。世界構造がかけ離れすぎていればいる程、激しく浮き上がる。

そうなるよう作用しているのが、知覚ある世界の全てを作ったエゴとは正反対の【A・Course・in・Miracles】では『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】だ。
エゴが作った全てをインチキの作り物で非現実だと証明し、幻滅させて世界へのハマり状態から脱するようにさせる(目を覚まさせる)。だからエゴの欺きの目的全てを知るようにさせられている。

そしてだからこそ、北隣【近藤】(仮)はしつこくしつこくしつこくストーカー状態と化している。この領域の『人間』という概念には一切当てはまらない『作り物』にしか見えず、その異常なストーカー状態や意味不明行為(何かの病気にしか見えない、あまりにも目か頭がどうかしてるとしか言いようがない、1時間に1台車が通るか否かという通行が滅多に無い、全く必要の無い細道での異様な朝の車の誘導はいつまで続くのか。わざとらしい茶番を必要以上にやりたがる癖に同じ場にいるのに他の家族がそれに気づけない異様なシチュエーション[別の【異世界】の表現故に]をまたやってたが)の中から、人間ではない、エゴの目的を見出せるようになっている。あれだけ壮絶に執拗に付け狙われ追いかけられたら、どんなに寛容で他人の中に原因を見ない性質でも否応なしに警戒し、観察し、何が起きていて何が目的で根底に何があるのか突き止めようとする意欲が生じる。
全ては現実的な人間ではなく、エゴの意図のままに動くだけのエゴ・ロボットであり作り物のインチキに過ぎないと見れるようになる。
それが『他はない・他は幻想』という視点。

この領域に表されているその中に含まれたエゴの意図は何か、どうすればその意図を崩せるか、それしか見なくなる。この中における【終わらせる為に作用する何か】の目的を見出し、それに従おうとするのみになる。人間がどうとかではないのだ。人間もその他知覚ある世界の中の全てが皆同じくらいにエゴの作り物に過ぎないだけ。
ハリボテには気を取られないだけ。

だからエゴの目的を全て終わらせるだけ。
その為だけに言動するのみ。


9/30
西暦2016年9月29日:木曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160929-OYT1T50144.html
豊洲地下水に基準超ベンゼン・ヒ素…定期調査で
東京都は29日、築地市場(中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)で2年前から定期的に実施している地下水調査で、環境基準をわずかに上回るベンゼンとヒ素が検出されたと発表した。
都の定期調査は8回目で、環境基準を上回る有害化学物質が検出されたのは初めて。
小池百合子知事は最終9回目の調査結果が来年1月頃に出ることを理由に、今年11月の市場移転を延期しており、今回の結果が移転時期の判断に影響を与える可能性がある。
都は8~9月に、豊洲市場の敷地内の201か所から地下水を採取し、分析した。このうち、青果棟近くの2地点から、環境基準(1リットル当たり0・01ミリ・グラム)の1・4倍と1・1倍のベンゼン、1地点から環境基準(同)の1・9倍のヒ素が検出された。過去7回の都の定期調査では、ベンゼンは最大0・0083ミリ・グラム、ヒ素は最大0・0087ミリ・グラムの検出にとどまっていた。
以上ニュースから引用

発覚から都議、都職員や専門家は色々言い訳しまくってきたが、全ては検査結果を隠蔽するため、としか言いようがないな、これでは。地下空間の妥当性を狂ったように説いてたが、そもそもそんなに妥当で当たり前なら、何故最初からそうしなかったのか、何故公表せずに隠したのかという問題になるだけなのに、頭がおかしい言い訳ばかりするのは、やはりエゴが作ったより初期の【異世界】では知能と思考能力が欠落してるからなのかと考えざるを得なかった。本当に知能を疑う言い訳だったなぁ。
だから東京オリンピック開催費が当初から4倍以上に膨れ上がり3兆円超えになるんだよ。知能と思考能力が欠落した実質性が皆無の【異世界】の土台がないずさんな計画としか言いようがない。どんぶり勘定どころの話ではない。頭おかしい計画だよ。魔法で建築物が造れると考えてるよね、この異常さ。現実性の欠片もない。

西暦2016年9月29日:木曜日
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2879628.htm
東京五輪 開催費総額3兆円超、都政改革本部が試算
29日、開かれる東京都の都政改革本部の会議で東京オリンピック・パラリンピックの開催費の総額が3兆円を超える試算が示されることが分かりました。
29日午前、東京都庁で4年後の東京オリンピック・パラリンピックの予算などを検証している都政改革本部の第2回の会議が開かれます。
その会議で開催費の総額が3兆円を超える試算が示されることが新たに分かりました。招致段階では7340億円とされていたことから、4倍以上に膨れ上がっている分析が初めて明らかとなります。
会議では組織委員会が負担することになっている仮設施設の建設費も、当初の見込みの800億円程度から2800億円に膨れ上がる予想が指摘されるということです。また、開催費用が増え続けている問題について、国や都が経費の総額に上限を設けたうえで予算を一元管理すべきとの提案がされる予定です。
以上ニュースから引用


10/1
西暦2016年9月30日:金曜日
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ9Z51G6J9ZUTIL01C.html
豊洲問題で誤った説明
「恥ずかしい状況」小池知事会見
東京都の築地市場(中央区)が移転する予定の豊洲市場(江東区)の主要施設の下に土壌汚染対策の盛り土がない問題で、小池百合子知事は30日の記者会見で、「責任者を特定することは難しい」とする調査結果を発表した。「今回の事態を招いたのはガバナンス(内部統制)と責任感の欠如」と厳しく批判。巨大組織に構造的な問題があるとして、縦割り打破などの組織改革に取り組む方針を示した。
会見では、都の調査チームがまとめた自己検証報告書の内容を小池氏が説明。いつ、どの時点で誰が盛り土をしないことを決めたのか▽なぜ、都議会や都民への説明責任を果たせなかったか、の2点を最重要ポイントとして挙げた。
盛り土なしの決定については、2008年の技術部門での内部検討から、13年2月の実施設計完了にかけ、五つの段階で決まった過程を示したが、責任者は特定できなかった。都民への説明責任の欠如は、土壌汚染対策の土木担当と建物の建築担当の縦割りによる連携不足や、ずさんな引き継ぎなど、組織運営に不備があったとした。
この結論に小池氏は「いつ誰が、という点は、ピンポイントで指し示すのは難しい。流れの中で、空気の中で進んでいった。それぞれの段階で責務が生じる」と述べた。敷地全体に盛り土をしたとの説明を続けたことは「誰も気づかず、チェックさえなかったという恥ずかしい状況」とした。
以上ニュースから引用

この豊洲問題は【公的系異世界】が如何に世界構造がかけ離れすぎていて、実質的な仕事を全くしていなかったかが、この領域の世界構造に照らし合わされて露になった顕著な例だ。東京オリンピック問題もな。

しかし小池都知事、言い方が甘い。都政の組織的構造は「問題がある」レベルではなく致命的な欠陥過ぎて世界が現実ならば機能しないレベル。機能不全に陥って何も成立できてる筈がないレベル。あり得ない魔法で成立していたとしか言いようがないレベル。連携は不足してたんじゃない、完全に欠落してたんだよ。組織運営に不備があったのではなく、組織運営が機能するはずがないのに不可能な運営がなされていた、だよ。ま、ここまで人間レベルが言えるわけないか。「空気の中で進んでいった」とは実際、空中楼閣のことを示してるんだろう。
現実性の欠片もない不可能な組織構造。
だから中身が空っぽな空中楼閣。

石原前都知事は「奇々怪々」と言っていたが、お前の仕事が「奇々怪々」だったということだ。そう、【公的系異世界】の仕事がこの領域では「奇々怪々」だと露になる。
この領域ではあり得なさすぎて意味不明なわけ。だから「恥ずかしい状況」と言われるんだよ、小池都知事の領域すらに。

【実質性の欠如】―この領域では致命的。成立できる筈がないからな。

ハリボテだけで見せかけられるのは、エゴが作ったより初期の領域だけ。最後に近ければ近いほど実質性がなければエゴは世界を現実として見せかけられない。そのためだけに、より世界構造は実質的に作られていく。エゴがハリボテだけでは誤魔化せなくなっていくからだけ。

だから最後の領域では、【人間レベル】段階まで、より、最大級に現実的に、実質性を基盤に世界が作られていた。【人間レベル】を超えてからはエゴが作った全世界の影響が表されて、知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作ったインチキだと証明する為の手段として全てが表現されている。
エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせるために作用する何か】の作用によって、エゴが作った全てが一切現実性のないインチキだと証明される。

対比がなければ何も認識できないから、「世界が現実ならば【実質的には】こうである」という事実を見せられて、如何にエゴがハリボテしか作っていないかそのインチキさが判りやすく表現されているわけだ。

豊洲問題、東京オリンピック問題で明らかだろう。初期の世界ではハリボテだらけの中身が空っぽな仕事しかしてないから、【実質的な現実的な仕事】の前では『奇々怪々』、『恥ずかしい状況』と判明されるわけだ。

だから北隣【近藤】(仮)は1番初期の実質性のないあり得ないハリボテが表現されている。1番近いからだ。この個体に近くても何度もやり直し、やり続けられるのは1番隠せる初期の世界だからだ。「この領域の実質性を最も隠せる」という意味が含まれている。だから北隣設定メイン主人公は男、しかもジジイ。この個体に似せなくても隠せて誤魔化せているということで、エゴが作った1番初期の強固型は老齢ジジイなのだ。この個体の形態から1番遠い型。

だからこそ、この領域の北隣【近藤】(仮)で老齢ジジイが表現しにくくされたのだろう。介護が必要で独りでは歩けない状態では表現しにくい。だから50才前後の息子(西暦2016年)がいて、より若い頃で関連付けるために蠢く。だが、所詮妥協。ジジイの若い頃というのは長くは続かない。1番強固で問題なのはジジイだ。
型はあらゆる型。【公的系】がより初期で強固。そのなかでも1番強固で北隣設定をやり易いのは【学術系】だろう。総理大臣とか有名どころは関連付けに無理がありすぎる。だから北隣設定でジジイはやりにくくされ、表に出られるのは関係者のみ。

そのように、北隣【近藤】(仮:70~80代:西暦2016年)老齢男は独りでは歩けない介護が必要な状態にある。
この夏、ルートを変えていた時期(この時期のみほぼ毎回)必ず、【祖母】の用事で外出する日時を狙いすまして、北隣には介護のシルバーワゴン(デイサービス『南の里』とある)がやって来ていたのだ。北隣【近藤】(仮)の老人施設(介護系)に通ってます宣言だ。
しかしこちらは長年の日時で時間帯。
しかもデイサービスの時間帯としては不自然極まりない「どういう迎え?それとも送り?」の意味不明な時間帯だ。どういう契約なのかさっぱり想像つかない時間帯―ということはあからさまにインチキだということだ。関連付けるためだけに行っているだけのハリボテ。
まあ、迎えだろうが送りだろうが、中途半端過ぎる時間帯まで昼間家にいるか、中途半端な昼間の時間帯にデイサービスに行くかということが介護が必要な北隣【近藤】(仮)老齢男が行っているという事実はあるということになる。しかし、北隣【近藤】(仮)には平日昼間には70~80代老女(西暦2016年)しかいないし外部が介護に来ている様子もない。土日なども50才前後公務員夫妻はやたらと家にいるが介護等手伝ってる様子は皆無。買い物にすら行ってあげていない。遊び暮らしてる(ビールの空き箱を車でどこかにまた運んだり。度々意味不明行為。一気に外出すればいいのにちまちま帰宅外出を繰り返す暇人の実質性の欠如。普通の人間は外出したらいちいち帰らないで一気に用を足す。忙しいなら尚更。忙しい程ルートとまわる時間と順番を決めて順番に用足し時間の節約をする。要するに暇を持て余し遊び暮らしてる享楽主義の物欲魔神としか言いようがない。なんでそんなにビール箱運びまくるわけ?ビールばっか運ぶ異常者にしか見えない。享楽主義の【異世界】だから象徴的に表されてるんだろ)。あからさまに異常過ぎる。ならば老齢男の介護や世話や家事や家のこと全ては老女に平日も何も関係なく集中されているはずなのだ。相当毎日大忙しの筈。
なのにこの老女はほぼ毎日、雨が降っていてもカッパを着てまで、大概昼間1日庭いじりに明け暮れている。そんな暇はない筈なのに。しかもそんなにほぼ毎日庭いじりし過ぎて草木切りすぎて、庭木は丸裸の筈でやることなんかなくなっている筈。それなのに、何かに取り憑かれたかのようにほぼ毎日長時間庭いじりをする。
無理がある。全てが非現実的過ぎだ。
実質的な生活は一切せず、あまりに不自然に庭いじりに焦点を合わせすぎだ。
故に、ストーカー過ぎる位にタイミングを狙われ過ぎてきたのもあり、全ての動きがこちらに関連づける為のものばかりなので、全てが中身のないハリボテだと判ったのだ。大体何故この数週間同じは服(緑かグレーのチェックシャツ)をほぼ毎日来ているのか。他はカッパ姿位しか見てない。何度も何度も同じ日をやり直してるのがこの領域に表れているせいじゃないのか?
西暦2016年9月30日:金曜日は長時間かかるやらなければならない事をやろうと前々から決めていてやっていたが、ここぞとばかりに北隣【近藤】(仮)は庭いじりを朝からやっていて、更に近接地塀の境目の狭い1メートルも幅がないような場所を犯罪者のように蠢き草むしりだ。いつもいつもだが、狙いすまし過ぎで意図以外のなにものにも見えない。
関連づける為だけに庭を彷徨く理由として庭いじりを手段として利用しているだけだとしか言いようがない。
あまりにも無理矢理関連づけ過ぎてきたせいで、北隣【近藤】(仮)自体の実質性の欠片もない生活がまるわかりだ。
その影響で改修工事も終わり落ち着いていた西向い日神工業まで異常蠢き状態だった。

豊洲問題や東京オリンピック問題にそっくりすぎて同じ【異世界】なのだろうと思う。実質性の欠如。中身のないハリボテ。

だからやることなすこと犯罪レベルだと言い続けている。世界構造がかけ離れすぎていて、ハリボテのインチキが浮き上がるのみ。世界構造がかけ離れすぎているから、無理ある関連づけにしかならないとまだ判らない初期の【異世界】。

デイサービス(老人介護系施設)に通ってた、介護が必要と訴えかけてる老齢男を家族中が放っておく状態が北隣【近藤】(仮)で日常的に繰り広げられているということなのだ。あり得ないシチュエーション。
全部ご都合主義で関連づける為にだけ世界を作るから致命的な矛盾が生じるのだ。
デイサービスの送迎車も関連づける為にだけ作られたハリボテに過ぎないから。
全てが虚構というわけだ。
何も現実的な実質的な生活はなされていない証拠。

だから、北隣【近藤】(仮)一家は、仕事でも常識レベルで絶対に欠かせない「事実確認」を否定してしまうのだ。本当に事実確認をしないでどうやって仕事するんだ?―という当然の疑問に対する『奇々怪々』な結果が豊洲問題や東京オリンピック問題なんだよ、無知すぎる初期の【異世界】。
本当に愕然とする世界構造のかけ離れすぎ事実を眼前に突き付けられてその大きすぎる致命的な違いを自覚しろ。

北隣【近藤】(仮)をはじめとし、その影響がどんだけ犯罪レベルのストーカー状態と化しているか、どんだけこの領域ではそのストーカー的付きまとい状態があり得ないのか、世界構造のかけ離れすぎ事実を知れ。やることなすこと犯罪すぎなんだよ、もはや。

実質的な仕事をやり成立させるには、パートより早い帰宅やパート並の帰宅では不可能だし、週2日なんかそうそう休めないし、有休もなかなか取れないし、サボりなんかあり得ないんだよ、【異世界】。
そんな物理的に、物理的法則上あり得ない仕事してるから豊洲問題とか東京オリンピック問題が出てくるのだと知れ。不正や犯罪にしかならないと知れ。
この領域では、そんなあり得ない仕事してながら仕事がまともに成立できると思うな。
魔法での成立はこの領域ではその魔法のインチキを溶かれるだけ。

北隣【近藤】(仮)はよくカッパを着てるから、「カッパ」が象徴である意味教えてやるよ。【架空の生き物】という意味だよ。都政も同じだ。

現実的な人間ではなく、【架空の生き物】である位に北隣【近藤】(仮)は世界構造がかけ離れすぎているという意味。
まさしく「カッパ」はぴったりの象徴。


『市民1:俺たちは貧しき市民諸君だ、いい目を見てるのは貴族のほうだ。お偉方の食い残しだけで俺たちは救われる。腐らないうちに余った分をこっちに回してくれりゃ、同胞の救い主と思ってやってもいい。だがあの連中にとっちゃ俺たちはとてつもなく有り難い存在なんだ。俺たちが骨と皮になって苦しむ惨めな有様は、連中の豊かさを測るものさしだからな。俺たちの苦しみでやつらは潤う。俺たちが熊手みたいに骨とすじだけになっちまう前に、熊手をふるって復讐しよう。神々だってご存じだ、俺がこういうのもパンに飢えているからだ、血に飢えてるからじゃない』
(『コリオレイナス/シェイクスピア』より引用)

圧政を敷き、国のトップが私利私欲で贅を尽くし、重税を課し民を苦しめる悪政はいつの時代も歴史的に繰り返されてきた。それで理不尽なトップは常に歴史的に市民たちの反発にあい、そのトップの座から引きずり下ろされてきた。
民があってこその、国であり政治。そんな簡単なことも解らない精神的未熟な政治家は歴史上常に現れては滅んできた。

ローマの隣国との戦いで英雄的存在となり執政官の位置を得ようとしていたコリオレイナス(ケイアス・マーシアス)。だが彼は市民に対する悪態が酷く、"愚民"とすら呼び憎悪する位に民を蔑む傲慢さ故、市民の反感を買いローマから追放される。彼はローマを恨み、宿敵オーフィディアスと手を結び、ローマを攻め落とそうとする。
しかし、その傲慢さと力はオーフィディアスにとって疎ましいものと化し、母や妻の嘆願に折れて和平を結ぼうとするコリオレイナスを反逆者として殺害する結末の悲劇だ。

コリオレイナスは高潔で謙虚とされていたが、その実あまりにも自己愛が酷く、自分の名誉のみが大事な利己主義者だ。贅沢をしないことが美徳とされていたから贅沢をしなかっただけであり、持て囃されることに甘んじることが美徳ではないとされていたからだけ謙虚さを装っていただけだ。母の説得に応じたのもこのままローマを滅ぼせば自分の名誉に傷がつくとわかったからだけ。本当に高潔ならばあんなに市民を忌み嫌い悪態をつかない。単にプライドが高すぎて、プライドを傷つける全てを滅ぼそうとしただけの最低自己中心的人間。こんな人間が政治家になっはたら間違いなく民は虐げられるか蔑ろにされるのだから追放されるのは当然で、敵にも疎まれて当然。
全てが当然の結果となったのみ。
本当にコリオレイナスの異常なちぐはぐさは狂人にしか見えなかったが、これも【公的系】の【異世界】の表れなのだろう。人間性が崩壊している。古代の人間には表されていたのかもしれないが、まさに『奇々怪々』。

政治家になる者が民を毛嫌いし"愚民"等と呼んで、民のためのまともな政治ができるはずがない。持て囃されの拒否の仕方も謙虚さの履き違えで、これでは異常者でしかない。こう「異常者」となるのが【公的系】の【異世界】なのだろう。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(30)
【A Course in Miracles】
対比で露-特別性のハリボテ
西暦2016年10月5日:水曜日


西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
西暦2016年前半
(36)【A Course in Miracles】ハリボテの特別性の限界
(37)【A Course in Miracles】自分ルールの正当化の特別性
(38)【A Course in Miracles】自己中心的特別性の崩壊
(39)【A Course in Miracles】天使の姿で欺く特別性の正体
(40)【A Course in Miracles】不正の合法の正当化の特別性
(41)【A Course in Miracles】陥れれば自ら堕ちる特別性
(42)【A Course in Miracles】堕ちた偶像を死守する特別性
(43)【A Course in Miracles】空中楼閣の特別性の末路
(44)【A Course in Miracles】倫理が欠如した特別性の世界
(45)【A Course in Miracles】世界構造が違う特別性の結末

西暦2016年後半
(1)【A Course in Miracles】特別性の無法領域と外的法則
(2)【A Course in Miracles】排他的思考の特別性の大誤算
(3)【A Course in Miracles】蒔いた種を刈り取る特別性
(4)【A Course in Miracles】黒を白と言わせる特別性
(5)【A Course in Miracles】獣レベルの領域の特別性
(6)【A Course in Miracles】他を犠牲にして利する特別性
(7)【A Course in Miracles】無法地帯の特別性の異常影響
(8)【A Course in Miracles】原始的概念の領域の特別性
(9)【A Course in Miracles】無秩序・無法地帯の特別性
(10)【A Course in Miracles】他者否定・自己肯定の特別性
(11)【A Course in Miracles】倫理欠如の特別性の異常影響
(12)【A Course in Miracles】冠に縛られる特別性のヒズミ
(13)【A Course in Miracles】詭弁的悪政の特別性
(14)【A Course in Miracles】人間性欠落の特別性の領域
(15)【A Course in Miracles】仕掛けの報いを受取る特別性
(16)【A Course in Miracles】外観で欺き歪める特別性
(17)【A Course in Miracles】我欲を押し通す特別性の世界
(18)【A Course in Miracles】情報の歪みの正当化の特別性
(19)【A Course in Miracles】人間的理性欠落の特別性領域
(20)【A Course in Miracles】不正横行の倫理欠落の特別性
(21)【A Course in Miracles】怠惰な教師系の特別性の領域
(22)【A Course in Miracles】他を踏み躙る公的系特別性
(23)【A Course in Miracles】ごり押し楽園の特別性の狂乱
(24)【A Course in Miracles】思考麻痺に陥る楽園の特別性
(25)【A Course in Miracles】独善的な自由の楽園の特別性
(26)【A Course in Miracles】ご都合主義の特別性の末路
(27)【A Course in Miracles】嗜虐的快楽志向の特別性
(28)【A Course in Miracles】虚偽の正当化-公的特別性
(29)【A Course in Miracles】全基盤欠落の特別性の領域

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html


西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し


佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html













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佐藤篤代

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