子育てで大切なたったひとつのこと。 -2ページ目

子育てで大切なたったひとつのこと。

四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。





あと

10日間、



がんばろう。





なにをがんばるのか


というと。




ココロおだやかに、


誰のためでもなく


ただ自分の道を進めるように。





自分が


在りたい様に


在るだけなんだと。




自分が生きたいように


生きているだけなんだと


まっすぐ信じて。




それが


もしも


苦しくても



苦しさは長くは続かないはずだから。








無理に続けなくていいし、


続かない。



人生は


続いていく。









日常を


素敵な気持ちで。




💖







先日の
2月10日は新月。

この日の
水瓶座21度
新月のサビアンシンボルが
「絶望し幻滅した女」

(占星術の世界の話です)


というわけで、



この新月の影響がひと月は
あるとすると、
すっぽり。


試験と発表が、、、


その日程。



💧



でも、これは、
みんな一緒だからね。


うちの娘だけじゃない。


でも
とてもピッタリな
「絶望し幻滅した女」という
シンボル。




女って、、、



女とは、
『陰』だったり
『内側』のことだったり

私は、『過去』とか
『受身態勢』や
『精神性』を
表すこともあるかなと
読みます。


これまで
絶望し、幻滅してきたなりの[強さ]


この期間、発揮できますように。

みんな。


絶望し幻滅してきた人こそ。




そんな四浪娘は、

先週、喉が痛い、と言い出し
発熱。


えーーーーーー。



7度台で
2日で平熱に戻ったものの、

鼻づまりや咳が続いていました。







ホメオパシーなどで

治す我が家ですが、


いつになく

強い薬で。



良い浄化になりますように。



時節柄、


皆様も

心身が

健やかで

ありますように。















先日たまたまBSで

観た映画。


『トゥモローワールド』



世界で

子どもが18年間も産まれない、、、


という状況下の

物語。




子どもが産まれる


ってことが、そもそも


奇跡かもしれないですね。







冥王星が水瓶座へ。


立春も過ぎて。



、、、、、






実は


ここまで書いて

だいぶ

時間が過ぎてしまいました。





冥王星は20年サイクルらしいから


どんな影響か計り知れないな

感じつつ。



私は、月が水瓶座。





こんな変わり目の時節には、



天へ


「何かメッセージを」


「何か伝達を」



と、望んでいると



ハッと



【サイン】が



降りてくるような気がします。





立春後すぐ


降りてきたメッセージは、




『今、疎外感を感じているとしたら、


それは、


いつでも

疎外感を感じている人の立場に

立てるように。


そのために

感じている感情。



疎外感は、

私そのものではない。』




そんな、感じでした。




私自身


すごく感じていた、【疎外感】。



孤独感?

閉塞感?

孤立感?

隔絶感?


それは、家族のなかでも

職場でも

友達や母仲間でも。


昔からかもしれないし、

直近

特にかもしれない。



宇宙から

やってきてしまった宇宙人のような

孤独。




でも、


さきほどの

メッセージがきてから


ふと


ラクになりました。




「疎外感を感じてる人の立場に

立てるように。」





なにか

まだ

お役目が

あるのだろう。




そう、きっと


貴方にも、


まだ。













今週月曜日、火曜日と

雪がすごく降りました。


*_*)




卓球の伊藤美誠選手。


パリ五輪出場を逃した彼女の

お母様の言葉、




「人として成長していく過程で

無理にパリに出ても意味はない。

1人で走り、

納得いくまで

やってみるほうが魅力的。」



「東京までとは

違った美誠がいた。


この後の人生が色づいて見える。





そういうことなんですよね、、、




どれほど

パリに行きたかった

だろうかと。



同年生は

行くんだものね、


平野選手も早田選手も同じ年生まれ。




それでも、

美誠選手は

もうメダルを持っているお方。



だからこその

チャレンジの難しさと

今回逃した悔しさが

あったかもしれない。




目指すこと


破れること



そのひとつひとつの価値。




誰もが、

『栄光』や『歓喜』が 

欲しい。




けれど、本当の

人生の価値とは


『先の人生が色づいて見えること』




『無い』ほうが、『持っている』

ということ。






なんだけども、、、






そうなんだけれども、、、、、







なかなか 

ココロが狭い私。


ずっと

ブロック解除は

し続けてます。


どこまで

外せるか。





今日の↓

緩み
























先々週

息子(大学1年生)とお食事をしまして


そのお別れ時、私、



「じゃあ、また!

1年後ね!!!^_−☆」



と、言って


(そうそう帰ってくんじゃねーぞ)


という


愛を込めて


バイバイしたのに。




先週


また


息子、実家へ帰宅してきました。




どうしてそんなに


私の近くに来るんだろう。



それで、


サッカー⚽️TV観戦を

一緒にしたのです。



やっぱり息子と一緒に観ないと

サッカーは

面白くないんだな。



息子がいないと、

サッカー観ないですもん、私。












昨日は、


立春をむかえて


ようやく


諏訪大社上社本宮、前宮を

お詣りできました。










最近の世の中、、、



昨年も

そうだったけれど、



ますます

謙虚さの欠けた人(集合体)の


【慢心さが暴かれる】


流れになってますね。



「セクシー田中さん」の件では、

いろいろご意見を読んだけれど

鴻上尚史氏のコメントが

真っ当な気がする。


原作者 対 脚本家、


ではなく、

出版社と

TV局の問題。



最近は知らないですが

私があそこにいた時代なんて

TV局が威張りんぼすぎて

ほんと酷かったもんです。




それから、SNSでの発信も

ほんと危険を伴うってこと。

誰かを深く傷つける危険。




かくいう

私も

ほんと


謙虚さに

欠け


背徳心と

毒いっぱいの人間ですから


気をつけろ!!!


と肝にめいじます。



自らを顧みて!






お詣りはした

けれども、、、














リラックスタイムに何を
しますか?


ヨガや呼吸法、瞑想、床磨き、、、


それから



唄の歌詞を
サラサラと殴り書きして
みたりして。


松田聖子ちゃんが
最近 youtube upしてた唄。




そして
勝手に
訳してみたりして。



能登の震災で
ご家族をなくされた方々も多く
どれほどの
傷みのなかにいらっしゃるか。



よく「時間が解決する」
「時が薬」
とか言う人いるけど、

私は、この唄↓と同じ意見。




… … … … … … …

Tears in heaven


もしも天国で会えたら

貴方は私の名前を呼んでくれるかな

もしも天国でまた会えたら

貴方は貴方のままなのかな

私は強くならなくちゃいけない

私の人生は続くから

だって
天国にはまだ
私の居場所はないから



もしも天国で会えたら

また手をつないでくれるかな

もしも天国でまた会えたら

私を支えてくれるかな



私は1日1日を生きて

私の道を見つけるのでしょう

だって天国に
とどまることは
私には
けして許されないから



時は、失望させたり

時は、祈ることをさせたり

時は、心を傷つけ続け

どうか、どうか
お願いします、神様
そう
言い続けさせるだけ



でも
私は信じる

ドアの向こうには

平和が広がることを

泣き続けるはずもない

天国があることを


by Eric Clapton

… … … … … … …












今週は、


いつもよりいっそう仕事が大変で、、、


ストレスに耐え切れず

ランチ時間に外へ飛び出し、


お弁当は(カレー)持ってきていたにも

かかわらず


近くのカフェで


チョコバナナクレープと

ジャスミン茶を

いただきました。



あ〜〜〜


大事でした、こういう時間。




自分を社会で役立てたい。


けれど

いいように使われるだけでは、

ダメだわ。


自分が壊れないように

調整する場を設けることも

大人のたしなみだ。







全国の

受験生、浪人生のお父さまお母さま、

ご機嫌よう✨


いかがお過ごしでしょう?


いよいよ

出願締切日。



寝ても覚めても。


辛かった1月から2月へ。


立春もすぐそこですね。


新しい春へ。




いやいや、


春なんてやってくるのだろうか。



よもや


【春】とか


【桜】とかは、



我が家とは


異次元レベルな


気さえする今日この頃です。




出願は、

やはり

本人の固い意志のまま。



あとは

2月25日.26日の個別試験まで


走り抜けるのみ。




今日は、

私、大きな病院で、

持病の検査でした。


ほんとは

半年ごとの通院が必要だと

ドクターから言われていたのに、

1年3か月も

放置してしまいました。




レントゲンとCTも撮って

7,800円か!



首の骨は
繋がっているもよう。

経過は順調とのことです。


左手にチカラが入りにくい状態だったのが、

手術後左握力 25!
(手術前 15)


2年3か月前に
首の頸椎をひとつ抜き取り、
骨盤の骨を数センチ
切り取って
首へ移植する手術を
受けた私。

あのとき、手術を受けて
よかったということかな。

ドクターありがとう。


現代医療ってすごい。


手術を受けていなかったら、
私の手足、カラダは
動かなくなって
いたのかな。

人間のカラダは
すごい仕組みなんですな。



ドクターから、

「洋服のボタンは留められる?」
「字は書ける?」
「腕は高く上げられる?やってみて」

と、診察で聞かれました。



あーーー

ボタンがとめられる、
字が書ける、
ご飯が自分で食べられる、
自分でトイレに行ける、
歩ける、
車の運転ができる、、、

そんなひとつひとつが

とても
有り難く、

奇跡でしかないんだ。



動くカラダに感謝。



明日は、節分。














皆様、ご機嫌よう。


1月最後の日曜日です。



次の土日は


なんと


2月3日、4日という節分

なんですね!




さて、


受験生、浪人生のご家族の皆様は

いかにお過ごしでしょうか。




私は

まさかの

地獄の日々。




プレッシャーや不安で、

苦しく鬱々とした気分に

呪われていました。



2月2日が

出願締切日というわけで。




私には、

昨年の4月に

心に決めた

四浪目への鉄則がありました。



母の決意。


それは、


【けして合格を期待しないこと。】



ただ

ただ


娘が自分の人生を

納得して

受け入れるための

時間とすること。



四浪タイムののちに

どんな人生が広がっていたとしても、

清々しく

すっきりと

「やりきった」と

言い切れる娘であるように。


私であるように。



そう決めたはずなのだが。




人間は、きれいごとでは

済まされない生き物なのだ。



表層の理屈では、

深いコアなマグマの勢いは

変えられない。




「やった分は、くれよ!」という

心理は

もうもう

どうしたって

現れる。



こんなに時間も金も

使い果たし、


気遣いも我慢も

強いられ、


声をひそめて

身をひそめて


暮らしてきて

(やや大袈裟😅)



まさかの


なんの結果もなし、、、



だったら、、、、、




いや、そうなる可能性は大いにあるのに、




どうしても、


どうしたって




【期待】という魔物は


むくむくと


あるじの目をかすめて


座敷わらしのように


そこに、


居るんだから。




本当に油断も隙もない。




期待があるから、


感情は乱れ

揺さぶられ


余計なことを言うし、


悲しみや怒りや

悲しみや悲しみや


悲しみが

やってきてしまう。





こんなにも、


親と子は切れないものか。



私は私で

生きているのに。




こんなにも、

親になるというのは、

穏やかでいられないものなのか。


同一化したり

分離したり

憎々しく感じたり

あまりにいとしかったり。





そう、

そんな1月を過ごし、、、



私は。



私は、


それで


いいんだと

思った。



だから、人は


生まれて


生きていくんだ。



沼にハマらないなら、


生まれることもない。



生まれる理由もなし。



のたうちまわればいいのです。




いつか、天へ向かう時


「私は

懸命に生きた。


愚かでありながらも

賢明でもあった。


必死で

愛して

話して伝えようとして

聴こうとして

私全体で生きたんだ。」


きっと


思うんだから。




期待や

悲しみや

喜びや

いとしさと

ともに


生きていこう。














予備校の担任の先生と

三者面談の

土曜日。



せっかくだから

近くに住む息子と

もちろん四浪娘も一緒に

ランチをしました。




息子に


「母さん、T先生と話してたら

泣いちゃったよ〜」


と話したら



冗談でしょ?



笑われたけど、


そんな会話で

ふと

癒される

私でありました。




息子は、

大学のテスト、テストの日々で

徹夜続きだったと。

夜中に

ラーメンを食べたり

寝ないためのドリンク飲んだりして

また太ったと。




たいへんだね、

医学生は。


太るほどに。😅



入学できても

そんな

お勉強の日々。




そのあと


イオンモールに行きたいということで、


それぞれ

ぶらぶら。



私は

書店で

ぶらぶらが、

また癒される。



書店は

パワースポットだなあ。




益田ミリさんの

マンガが好き。



何気ない

ひとコマの連続

だけど、

それが

すっと

心になじみ、


こんな張り詰めた最近の私には


ほっとくる。














買ったのはこれ↓









中園ミホさんは

「ドクターX」や「花子とアン」

「Age35」とかの

脚本家。


占い師でもいらしたとは

知らなかった!




読めば

だいたい

知ってることでは

あるんだけど ←どこまでもエラソーな私。




それでも


文字で追って

再確認することが

大事。






この本を手にしてたら、

娘に

「ママは強運じゃん」



は?




あんたのせいで、、、





なんて、言わない。





誰でもみんな強運なのだ。





ぜったい

強運。




強運なんじゃないのかな?




まちょと覚悟はしておけ。




















本日は晴天なり。




土曜日。


市内は、車が渋滞、渋滞…



また時間ギリギリガールズで

予備校に駆け入る

ダメ母な私。



↑上の写真は、

パルコ前の公園に

展示されていた

氷のオブジェたちです。


綺麗✨



私は、氷の微笑で

予備校へ。


時間ギリギリでも

足は重い。


とても、重い。



心が重い。



とても受かる気がしない、昨今だから。



四浪のトラウマに苦しむ日々で

重圧が心身に

のしかかります。



大丈夫?私。




もう、面談の冒頭から

泣いている母に

担任の先生は

きっと


「母壊れてる…」


思ったことでしょう。




ちょっと皆さん!



壊れるから!!!


四浪の母ともなれば!



やってみればいいよ!

四浪の母を!


ほんと、みんな、

誰でも

壊れるから!




いや、


多くの方々は、


けして


やることなどない、


やるはずもない、


四浪の母という役回り。



そもそも

やる必要なんて


ないですから。