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プレゼンの達人養成講座 - 毎日読むだけでプレゼンが上達するブログ

ビジネスの達人はプレゼンの達人である。このブログを毎日読むだけで、気付けばあなたもプレゼンの達人に。業務直結型プレゼンマーケティングのノウハウをお届けします。

こんにちは、ShuOkamuraです。

日は久しぶりにセミナーコンテスト大阪大会にスタッフとして参加してまいりました。

セミナーコンテストとは、セミナー講師初心者が10分間で自身のセミナーを披露し、No.1を決定するという大会です。

ちなみに私のセミナーコンテストの関わりはこんな感じです。

●2009年:セミナーコンテスト第11回大阪大会出場
●2009年:セミコングランプリ2009出場
●2010年~2011年:セミナーコンテストスタッフ
●2011年~2012年:セミナーコンテスト対策講座講師
●2010年~2013年:セミコングランプリスタッフ


こんな感じで出場者として、またスタッフとしてどっぷりと取り組んでいました。そして今年、仕事の拠点が大阪に戻ったのをきっかけに、サポートスタッフとして参加することにしました。

グランプリを除けば、スタッフとして参加するのは実に4年ぶり。楽しみな1日でした。

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おかげさまで今回も会場は満席。約100名のオブザーバーが集まりものすごい熱気でした。

私がセミナーやプレゼンテーションで最も大切にしていること、それは場の空気感です。

同じ内容を伝えても、場の空気ができている時とできていない時とでは、伝わり方が全く違います。プロスポーツでもそうですよね。今はドンドン点が入りそうな空気、今は重たくて全くうまく行きそうにない空気がありますよね。

こうしたセミナーの場でも、講師と受講者とが同じ空気を共有できた時に伝わるセミナーが完成します。もちろん講師の話すセミナーが場の空気を作り出すのは間違いありません。でも私たちスタッフも家にいるかのようなアットホームな空気感を作り出すことが必要なんです。

オブザーバーとして参加いただいた皆様にどれだけ満足いただけたかはわかりませんが、後ろからセミナーを見ていて1つめちゃくちゃ印象的なシーンがありました。

ある講師の話。めちゃくちゃ面白かったんです。

そしたらね、6~7割ほどのオブザーバーの皆さんが、少し体を前に乗り出して前のめり姿勢になったのが見えたんです。

ちょっと爽快な景色でした。(プレゼンマニアなので、ツボがちょっとマニアックw)

講師、司会者、周りのスタッフが一丸となってこうしたイベントを成功させようとする姿勢は、オブザーバーにも伝わるんだなぁって思った瞬間でした。

スタッフリーダーが最後のスピーチでおっしゃっていたように、人の受け止め方は十人十色です。

・セミナーの内容そのものを得られた方
・プレゼンの方法について学んだ方
・次回出てみようと思われた方


どう思われたのかはわかりませんが、お客様お一人おひとりが、この4時間で、何か1つでも持って帰って頂けるものがあれば、主催側スタッフとしてこれほど嬉しいものはありません。

貴重な時間を使ってお越し頂いたオブザーバーの皆様、
素晴らしい10分セミナーを見せて頂いた講師の皆様、
いつも気づきを与えてくれるコメンテーターの方々、
そしてこの大会を盛り上げてくれた、全てのスタッフの仲間

皆さんに感謝です☆




P.S.
普段デスクワークばかりなので、昨日はめちゃくちゃ疲れました。
朝からずっと立ちっぱなしだったので、今日、足腰がめちゃくちゃ痛いのは秘密です(笑)



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こんにちは、ShuOkamuraです。

ミナー本番当日になると、どうしても緊張してしまうものです。私もこれまで何百回とセミナーを開催してきましたが、やはり毎回直前になると緊張してきます。

色々な本やセミナーで緊張対策について語られてはいますが、私の緊張対策法は他のノウハウとは全く異なります。

・緊張せずに上手く話せるか
・100%のパフォーマンスが出せるか
・失敗せずに話ができるか

だいたいの人は自分自身に焦点を当ててしまいます。なのでできるだけリラックスして、普段通りの自分を出せるような努力をしてしまいます。

これはこれで十分なパフォーマンスが出ればいいですけどね。

私は「受講者のため」という気持ちを最大化する

方法をお勧めしています。具体的にどういうことか?

私の話で1人でも救われたら
私のセミナーで1人でも悩みが解決できたら
私には私にしか助けられない人がいる

こんな気持ちを自分自身に唱え、利他の気持ちを最大化するんです。

人はどうしても自分自身を主体に考えてしまいます。そりゃ自分が上手く話せればいいですよ。すごい先生だと思われたらいいですよ。バックエンド商品を買ってもらえたらいいですよ。でも講師の本質はそこじゃないでしょ?

講師は人の成長に立ち会えるという喜びを得ることができます。

セミナー講師として話すということは、ある意味他人の人生に影響を与えるということになります。それだけの責任があります。「上手く話せるだろうか」とか「失敗しないだろうか」という自分の殻に閉じこもっていては、いいセミナーはできません。

つまり焦点を自分から受講者に移動させることによって、自分本位である緊張とか失敗とかどうでもよくなってしまうんです。

これはテクニックじゃないです。本気でそう思わないとできません。

極端な例かもしれませんが、大切な家族が災害などに巻き込まれて救助が必要になったら、自分の命を顧みずに飛び込んで行きますよね?これはテクニックでできるものではありません。本気で家族のことを愛しているからこそできるんです。

セミナーなんて、ビジネスのフロントに過ぎないからそこまで真剣になる必要はないと考える方もいるかもしれません。また人前で堂々と話せる人であれば、ここまで意識する必要もないでしょう。

でももしあなたがセミナー講師になろうと思ったきっかけが、昔の自分のような人を助けたい。少しでも世の中を良くしたい。こういった思いを持っているのであれば、ぜひ利他の気持ちを最大化してみてください。

そうすれば緊張という状態そのものがどうでもいいことだと気づくはずです。

もしこの週末セミナーをする機会がある方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ShuOkamura





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こんにちは、ShuOkamuraです。

今週末は久しぶりにこちらのイベントに参加する予定です。イベント自体は2年ぶり、スタッフとして参加するのは4年ぶりなので、どう変わったか非常に楽しみです!

さて、私はセミナー講師になるためのサポートもしています。この書籍で学んでいただいている方もいらっしゃいます。

売れっ子講師になる魅せ方・伝え方/ぱる出版

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よくある質問の中に「研修とセミナーの違いは何ですか?」というものがあります。明確な定義はありませんが、私が定義するならこうします。

・研修はノウハウがマニュアル化され、誰にでも教えられるもの
・セミナーはノウハウにオリジナリティがあり、その人にしか教えられないもの



もう少し違った言い方をすると、

研修は「コンテンツそのもの」に意味があるので、別に教える人は誰だっていい
セミナーは「誰が話すか?」に意味があるので、その人でなければいけない


こう定義します。

逆に私がセミナーの内容を見てアドバイスを求められる時には、こういった視点で確認させていただきます。

もしあなたがセミナーを開催しようと思っているのなら、あなただから語れるという内容を考えてみてくださいね。



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こんにちは、ShuOkamuraです。

くプレゼンテーションの練習を行って、第三者からフィードバックをもらう場面がありますよね。こうした場面で気を付けておいてほしいことがあります。

それは「フィードバックを鵜呑みにしない」ということです。

さらに「先生」と「生徒」、「講師」と「受講者」、「師匠」と「弟子」のような関係ができてしまうと、上の人の教えは絶対。みたいな風潮になってしまいます。

ただ、「べき」論ばかりで、個性を消そうとしてしまう人を多くみかけます。

アナウンサーのように個性ではなく正しさを求める場合は「べき」論に従うのが正解ですが、プレゼンには正解がありません。なので、その「べき」論があなた自身で吸収可能であるなら取り入れ、それが負担になるようなら無視してもいいんです。

例えば「ボディランゲージは絶対に意識してください」というアドバイスをする人がいます。でもボディランゲージを意識しすぎるあまり、肝心の伝える内容がおろそかになったり、聞き手とのコミュニケーションがおろそかになってしまっては本末転倒です。

えっあ、ここで指を3本出して「3つあります」って言わなくちゃ

こんな無駄な思考があなたの個性をつぶしてしまうんです。

どれだけ素晴らしい人のアドバイスであっても、あなたらしさが消えてしまっては意味がありません。まずは自分らしさを大事にしてくださいね。

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こんにちは、ShuOkamuraです。

レゼンテーションを聞いていて、「この人の話はどうもあやふやだな。」とか「具体性が足りないなぁ」という場面に出くわすことがあります。

よくロジカルシンキングなどの本に、主張や理由、具体例を明確にしなさい。といったような事が書いてありますが、それ以前の話として問題が1つあります。

その問題とは「誰に対するプレゼンかがあやふやである」ということです。

いくらロジカルシンキングを学んだところで、誰を想定したプレゼンであるかがあやふやだと、当たり障りのないプレゼンテーションになってしまいます。あるいはただ自分の主張を述べるだけで、聞き手にとっては全く興味のない話になることもあります。

あなたが人前でプレゼンやセミナーをする際、誰に話すか想定できていますか?

●会社の同僚なのかお客様なのか?
●男性なのか女性なのか?
●子供なのか大人なのか?
●その道の専門家なのか初心者なのか?


想定が変われば、言葉の使い方、具体例の使い方は大きく変わってきます。「誰にでも伝わるように」という想定が一番誰にも伝わらないんです。



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こんにちは、ShuOkamuraです。

れからご自身のブランド力を高めるためにセミナーを開催してみようと思われている方もいらっしゃるかもしれません。

セミナーを開催するときに必要な事項は色々ありますが、私が最も重要だと考えている要素はたった1つです。

それは 再現性 です。

セミナーに参加する人は何かしらの悩みを持ってやってきます。

しょぼん○○ができるようになりたい
しょぼん○○を克服したい
しょぼん○○の方法を知りたい


そうした悩みを持った人にセミナーを行う際、目指すゴールは「わかる」状態にすることではなく「できる」状態にすることです。

よく理論武装してやり方を教えないセミナーがあります。例えばプレゼンデザインではこのデザイン(before)よりもこちらのデザイン(after)の方が良く見えますよね。これは配色とレイアウトを工夫すればこのようになります。

みたいな。

こういうセミナーでは「配色」や「レイアウト」については教えてくれますが、最も重要なのは「工夫」の部分なんです。ここを教えないセミナーが多いんです。

なので、頭の中でこんな配色がいい、こんなレイアウトがいい、ってのはわかるんですが、どういう色を使ってどこに配置すれば位いいかという「工夫(方法)」がわからないんです。

これだと、せっかく高いお金を払ったのに、結局受講者の悩みは解決できていません。

受講者が再現できないノウハウはノウハウではありません。

なので、「わかる」セミナーではなく「できる」セミナーを目指してくださいね。


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こんにちは、ShuOkamuraです。

事をしていて、物覚えの悪い同僚や後輩に対してこう思ったことはないですか?

それ、前にも説明したよね??

実際のビジネスシーンでよくある光景です。


説明した側からすれば、

むっ物覚えが悪いよなぁ
むっメモする習慣とかないのか?
むっなんで理解できないんだ


こう思ってしまいがちです。確かに人によって記憶力が良い・悪いというのはあるかもしれません。でもこうした状況は必然的に起こり得るものなんです。

その理由はいろいろあります。

説明した時には前提がわかっていなかった
彼の頭の中でうまく整理できないままだった
当時はまだ優先度は高くなかった
伝え方があいまいだった
伝えたつもりになっていて実際には伝えていなかった


正直申し上げると、1度や2度伝えたからと言って覚えらえるほど人の記憶は優れていません。よくプレゼンテーションで印象に残るフレーズなどは、そのプレゼン中に何度も繰り返して登場したから覚えられているんです。

オバマ大統領の「Yes, we can.」しかりスティーブジョブズの「Stay Hungry, Stay Foolish.」しかりです。

頭の中が整理できていない状況で、たった1度伝えただけで全てを理解できる人がいれば、そもそも質問などしてきません。

あなたの伝えるタイミングや伝え方が全てなのです。



、、、ってこの記事、前にも書きましたよね?(笑)



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こんにちは、ShuOkamuraです。

に自分の想いや考えを伝えるのって本当に難しいですよね。たとえそれがあなたにとって最高に面白い話だとしてもしかりです。

話が相手に伝わらない人の特徴は、聞き手の状況を無視して、一方的に自分の想いや考えを伝えてしまっているという傾向があります。

自分の面白いは必ずしも聞き手にとって面白い話とは限りません。

例えば私は全く映画を見ません。なので映画の話を例に出されても全く話がわかりません。

プレゼンターはまず、聞き手がどのような人なのかをある程度見極めた上で、相手が面白いと感じる話を組み立てなくてはいけません。子供達にビジネスを話をしたり、大人にアニメの話をしても伝わる可能性は低いですよね。

また自分が面白いと思う内容であっても、それが相手にとってどうかというフィルターを一度通すことが大切です。


私はいま、DMM英会話がめっちゃ面白くてはまっていますが、別にDMM英会話の話をされてもつまんないですよね。それと同じような感覚です(笑)


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こんにちは、ShuOkamuraです。

のブログでも何度かお伝えしているのですが、プレゼンテーションは価値観の違う人同士のコミュニケーションです。なので、波長が合うときもあれば合わないときもあり、それは仕方ないことなんです。

なので「私はいつもこうだから、相手にも同じようにしてもらいたい!」という自分の価値観を相手に押し付けてはいけません。

例えばプレゼン資料を提出してからの反応時間。

あなたは大枠をとらえ、できるだけ早く資料に対する何かしらの反応を示すタイプの人だとします。返信は早ければ早いほどいいと考えています。

そんなあなたが書いたプレゼン資料を受け取ったお客様が、1日経っても2日経っても返信がこない。そうするとあなたはどうなるでしょうか?

結構イライラしていると思うんです。おそらくお客様は、文章をしっかりと精読し、頭の中で整理したうえで反応を示すタイプなのかもしれません。

これが上司と部下の関係なら最悪です。

「どうしてもっと早く返さないんだ!!」という気持ちになってしまうからです。最初から期日を設けている仕事なら仕方ありませんが、そうではない場合でもイライラしてしまうんですね。

自分がいつもこうだから、相手にも同じようにしてもらいたい

気持ちはわかりますが、相手に押し付けないようにすることが大切ですね。


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こんにちは、ShuOkamuraです。

日、友人からこんな質問がきました。許可はもらっていないので、内容は本来のものとは異なります。

先日、とある商品の説明をお客様に行いました。私が説明しているときにはお客様は理解しているようにも見えたし、質問もありませんでした。でも後で他のスタッフから聞いたのですが、私の説明が全然伝わっていなかったようです。なぜ質問もなかったのに伝わっていなかったのですか?


こっちは一所懸命に伝えた。相手もうなずいていて理解しているように見えた。質問も来なかった。

・・・でも伝わっていない。


まぁ、よくある話です(笑)
よくある話なので、あんまり凹まないことが重要ですね。


昔、学校で「何か質問あるかー?」って聞いてきて誰も手を挙げなかったら、「じゃあ全員理解したということでええな?」って小テストをしてくる理不尽な先生、いませんでした?

この時の生徒の立場がまさにお客様だと思えばこの状況が理解できます。

そもそも最初でつまずいて後の話が一切頭に入っていない
頭の中で整理できていないので、何を質問していいのかわからない
他の事を気にしてたり、考え事をしてたりでそもそもちゃんと話を聞いていなかった
何かの理由で、早くその場を切り上げたかった
話の前提条件がそもそも違っていた
全く興味のない話だったので聞く耳を最初から持っていなかった

まぁ理由は色々ありますが、そもそも人に何かを理解してもらうというのは難しい行為なので、無理に理解してもらおうとすると、かえって苦しくなってしまいます。

まぁ、自分の説明がちょっとでも理解できたらいいわ。くらいの気持ちの方が意外と伝わったりするものですよ。



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