概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(24)
西暦2016年4月17日:日曜日

前半(24)
【『A・Course・in・Miracles』
特別性の中に真の救いはない】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『特別性の中に真の救いはない―
エゴは欺きの性質が根本であり、故に残酷であり、理不尽であり、不条理さが根底にある。これらがエゴの思考システムの性質だ。エゴが作った世界は初期であればあるほどこのエゴの思考システムの傾向が色濃い。世界の残酷さは、これらの初期のエゴの思考システムの各世界が由来であり、だからこそ、世界に戦争や災害等の厄災が絶えないのだ。全ては真実を葬り去る為のエゴによるスケープゴート(真実を提示する「本物」)への攻撃だった。特別性はそれらの厄災から生じる恐怖の一時的緩和策として誤魔化し、真実から遠退かせる為の手段にすぎない』
②特別な誰かは、全ての恐怖に直面するのを妨げて一時的な安寧をもたらしながらその恐怖を温存させ、誤魔化すことしかできない。要するに、特別な誰かが可能なのは欺きだけなのだ。欺きの安寧を与え、恐怖への直面を妨げて、その先にある真実から遠退かせる目的で動いているからだ。全ての一時的な恐怖からの回避は、完全に恐怖を撤廃させることを妨げる為にある。全ての軽減策は直面させない為にある。問題の根っこを見ないようにさせる為にある。特別な関係は、問題の根っこ、事実と真実に向き合うのを妨げる為にある。その為にエゴは全ての特別性を作ったのだ

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『特別性の中に真の救いはない―
エゴは欺きの性質が根本であり、故に残酷であり、理不尽であり、不条理さが根底にある。これらがエゴの思考システムの性質だ。エゴが作った世界は初期であればあるほどこのエゴの思考システムの傾向が色濃い。世界の残酷さは、これらの初期のエゴの思考システムの各世界が由来であり、だからこそ、世界に戦争や災害等の厄災が絶えないのだ。全ては真実を葬り去る為のエゴによるスケープゴート(真実を提示する「本物」)への攻撃だった。特別性はそれらの厄災から生じる恐怖の一時的緩和策として誤魔化し、真実から遠退かせる為の手段にすぎない』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年前半概念(24)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON14
4~7
を提示していく。

この辺りは、『「除外」、「排除」、「排他性」、「迫害」、「スケープゴート」を作り出すのが「特別性」である』という方向性を書いている。
たくさん書ききりたい内容があるので、【A・Course・in・Miracles】原書は分けながら提示している。
※今回は少し内容的には外れるかな。

今回西暦2016年前半概念(24)では
『特別性の中に真の救いはない―
エゴは欺きの性質が根本であり、故に残酷であり、理不尽であり、不条理さが根底にある。これらがエゴの思考システムの性質だ。エゴが作った世界は初期であればあるほどこのエゴの思考システムの傾向が色濃い。世界の残酷さは、これらの初期のエゴの思考システムの各世界が由来であり、だからこそ、世界に戦争や災害等の厄災が絶えないのだ。全ては真実を葬り去る為のエゴによるスケープゴート(真実を提示する「本物」)への攻撃だった。特別性はそれらの厄災から生じる恐怖の一時的緩和策として誤魔化し、真実から遠退かせる為の手段にすぎない』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、②を説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
後半(43)【A Course in Miracles】特別な関係のバリケード
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12108305324.html

西暦2013年12月30日分のバリケードに関する記事リンク
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11739278617.html

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

「idol」とは「偶像」であり、「偶像」とは「あらゆる個々の存在」を指す。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

▽以下引用

LESSON14

4. With eyes closed, think of all the horrors in the world that cross yourmind.
Name each one as it occurs to you, and then deny its reality.
God did not create it, and so it is not real.
Say, for example:

God did not create that war, and so it is not real.
God did not create that airplane crash, and so it is not real.
God did not create that disaster[specify], and so it is not real.

5. Suitables for the application of today's idea also include anything you are afraid might happen to you, or to anyone about whom you are concerned.
In each cace, name the "disaster" quite specifically.
Do not use general terms.
For example, do not say, "God did not create illness," but, God did not create cancer," or heart attacks, or whatever may arouse fear in you.

6. This is your personal repertory of horrors at which you are looking.
These things are part of the world you see.
Some of them are shared illusions, and others are part of your personal hell.
It does not matter.
What God did not create can only be in your own mind apart from His.
Therefore, it has no meaning.
In recognition of this fact, conclude the practice periods by repeating today's idea:

God did not create a meaningless world.

7. The idea for today can, of course, be applied to anything that disturbs you during the day, aside from the practice periods.
Be very specific in applying it.
Say:

God did not create a meaningless world.
He did not create [specify the situation which is disturbing you], and so it is not real.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON14
4~7
(P23~24)

神概念は歪みだが、【A・Course・in・Miracles】本道段階でこの実践を行うのは知る段階のプロセスとして欠かせない。

これで【A・Course・in・Miracles】本道段階では医者なんか必要ないと解るだろう。



【② 特別な誰かは、全ての恐怖に直面するのを妨げて一時的な安寧をもたらしながらその恐怖を温存させ、誤魔化すことしかできない。要するに、特別な誰かが可能なのは欺きだけなのだ。欺きの安寧を与え、恐怖への直面を妨げて、その先にある真実から遠退かせる目的で動いているからだ。全ての一時的な恐怖からの回避は、完全に恐怖を撤廃させることを妨げる為にある。全ての軽減策は直面させない為にある。問題の根っこを見ないようにさせる為にある。特別な関係は、問題の根っこ、事実と真実に向き合うのを妨げる為にある。その為にエゴは全ての特別性を作ったのだ】

『ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達』その他19
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12146595274.html
掲載妨害されたから再投稿
http://ssecret.ameba.jp/universalacim/amemberentry-12149797964.html?frm=theme

西暦2016年4月13日:水曜日にツッコミした低俗コメントは、以下のあり得ない関連づけ『いいね』も要因だったと思い出した。忘れてた。むしろ、こちらの要因が強いだろう。が、緩く楽に生きたい【異世界】の領域の関連づけであることには変わらないし、まずそちらを要因に挙げたことは確実に正解だったとは思う。だから忘れてたのだろう。

『ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達』一覧108→異常にも2320越え
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12149485153.html

【異世界の関連づけいいね】(27) ―2327
http://s.ameblo.jp/universalacim/iine_entry-12114073474.html
『さとり婚活コーチ よっしー
アラフォーから始める「さとり婚活」部。』

[ツッコミ内容]
また【異世界】が喧嘩売り。
「悟り」と「婚活」は相容れないということくらいは合わせて世界を作りなよ、物質主義者レベルの無知すぎる【異世界】。こういうふざけた奴を存在するとさせたいお前だよ、物欲魔神の【異世界】。言うまでもなく「アラフォー」と言ってるからには「悟り」の意味は釈迦等がやりたかったレベルの「悟り」の意味を言ってる前提だから。他の意味はあり得ないから。
因みに「悟り」では遅すぎだから。
仏教レベルですら、精神修行的な方向性に色恋結婚なんかあり得ない、位は判れよ、【異世界】。真実の追究はエゴアメの追究じゃねぇんだよ。そんな甘い分野だと思うなよ。ふざけんな。『煩悩を棄てる』位の意味は知れ!
特別性を死守したい【異世界】の必死すぎる間接的関連づけ。特別性を棄てられないから、「棄てなくてはならない」という概念を何とかどうしても否定したいから執拗に関連づけてくる。相当浮きすぎて場違いにしかならないとも判らずに。
【A・Course・in・Miracles】の『知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作った幻想故に完全に世界の全てを価値として棄てなくてはならない(仏教で言う意味に近い幻想)』『身体はエゴが作った幻想』『特別性はエゴの最大の欺きの手段だから完全に棄てなくてはならない』という主要概念が見えてたら、心も感情も思考もエゴが作ったと言ってるのが判るから、関連づけてくる訳がないんだよ、【異世界】。概念レベルの違いに気付けないのは無知過ぎる領域だから。
以上ツッコミ

修道女(修道士)になる者や尼寺に入る者は色恋を捨てて生涯結婚しないと知らない【異世界】なのだろう。道(真実)を極めようとする方向性の基本だ。まあ、キリスト教や仏教は形だけという者が多く、俗世を本当に棄てられる者などそうはいないがな。物質主義者レベルの限界。物質主義者レベルは俗世を棄てられない。仏教で結婚してるヤツは物質主義者レベルの形だけの信仰だからさ。他の真実を追究するという方向性でも、俗世を棄てられないヤツは形だけだからだ。本気で真実を追究しようと生涯を捧げる者などそうはいない。

だから、普通はこの領域ならば「悟り」が色恋、結婚とは相容れないとは一発で解る。一般的な「悟り」のイメージは、山籠りして独りで毎日瞑想ばっかりして道を極めようとしてる禁欲的な仙人的なじーさんのイメージだ。
そして、「悟り」はそれでよい。そのレベルはそれでいいという意味。
で、その「悟り」レベルでは真実に達することはできない。「真実を知ったフリ」だけがなされるのみ。

物質主義者レベルの物欲魔神の【異世界】はすぐに言葉の意味を物欲魔神レベルに歪める。「悟り」の意味を物欲魔神レベルに歪めたわけだ。だから、こんなあり得ない関連づけが来るのだ。

エゴは特別性をどうしても死守したい。
だからこそ、「悟り」レベルのような、色恋、結婚、物欲、俗世を棄てる方向性を隠して歪めたいわけだ。

特別な関係はエゴの欺きの最大の手段。故に、どうしても特別性を死守する為に、特別性を否定する全てを徹底的に排除したいのだ。

しかし、真実はエゴの欺きの目的を全て終わらせる。故に無論、真実を追究する道は、エゴの欺きのアメを全て「いらない」と否定する道なのだから、物欲も色恋も結婚も俗世を完全に否定する方向性だ。最終的にあらゆる特別性を完全に棄てる方向性なのだ。

真実よりもエゴが提供するものを選ぶようでは、真実に辿り着けるわけがない。
エゴが提供するものよりも、何よりも真実だけを選ぶような心の方向性に持っていかれる方向性(思考システム)が、真実への道だ。
故に、楽な道であるはずがない。


西暦2016年4月15日:金曜日に本屋の自動販売機で缶コーヒーを押したら、缶ジュースが出てきた。缶コーヒーは150円であり、缶ジュースは130円。150円のボタンを押したのでおつりが50円である筈だった。しかし、20円余分だったので取り忘れかと思い20円をおつりが出る場所に戻した。しかし、後から考えると、ジュースが130円だからこそ20円余分だったということだ。しかし、押したのは150円のボタン。システムがおかしい。大体形が全く違うのに中身の入れ間違えをする時点でおかしい。しかも、温かい缶コーヒーのボタンを押したのに、冷たい缶ジュースが出てきたわけだ。
…インチキ臭さしかない。
知覚ある世界の全てはエゴが作ったインチキであり、エゴが作った他の【異世界】の主人公の領域の影響が来てると解っていなかったら「変なの」という状況だが、それで余程ジュースを買わせなくてはならない理由があったのだなと呆れ果てた。どーせ、夏をやりたい【異世界】の影響。
ほんっと、みんなインチキでできてる世界だ。


西暦2016年4月15日:金曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160415-OYT1T50074.html
気象庁、「平成28年熊本地震」と命名
 気象庁は15日、熊本県熊本地方を震源とする14日夜の地震を「平成28年(2016年)熊本地震」と命名した。
ニュースから引用

この知覚ある世界は、未来に、明日、何が起こるか判らない不確定要素で成り立っている。それはとてつもない恐怖を生じさせる。

この「平成28年(2016年)熊本地震」のように、いつ災害が起きて、建物が崩れ、機能がマヒする状態に陥るか判らない。自分や家族や大切な誰かが命を落とすかもしれない。あるいは大怪我をして深刻な後遺症が残り、歩けなくなったり、働けなくなるかもしれない。
この知覚ある世界の中に確実なものなど何もない。
永遠の安心も安泰も安全もあり得ない。
全ては移り変わっていく。

特別な誰かは災害やその他のあらゆる危険を起こさないようにはさせられない。

特別な誰かはいつまでも永遠に生きてはいない。

特別な誰かは、絶対の安心と安全をもたらすことはできない。
故に、特別な誰かに完全依存することなどはできないのだ。
特別な誰かには、この未来の不確定要素にまつわる死の恐怖を一時的に誤魔化すことはできるだろうが、完全に消滅させることはできない。

だからこそ、この未来の不確定要素にまつわる死の恐怖をはじめ、全ての恐怖に向き合わなくてはならないのは自分自身だけであり、超えられるのも、自分自身だけなのだ。

特別な誰かは、その恐怖に直面するのを妨げて一時的な安寧をもたらしながらその恐怖を温存させ、誤魔化すことしかできない。
要するに、特別な誰かが可能なのは欺きだけなのだ。欺きの安寧を与え、恐怖への直面を妨げて、その先にある真実から遠退かせる目的で動いているからだ。

全ての一時的な恐怖からの回避は、完全に恐怖を撤廃させることを妨げる為にある。全ての軽減策は直面させない為にある。問題の根っこを見ないようにさせる為にある。

特別な関係は、問題の根っこ、事実と真実に向き合うのを妨げる為にある。その為にエゴは全ての特別性を作ったのだ。

全ての問題の根っこに達する為には、全ての誤魔化しの一時的な安寧を否定し、特別な関係等の誤魔化しの手段への心理的依存を止め、きちんと真っ正面からあらゆる恐怖に直面することを超えなければ成し遂げられない。

味わったことがない恐怖を超えることは不可能。故に、一切の軽減策、誤魔化しなく、心に生じるあらゆる恐怖に向き合い、その正体を見極めなくてはならない。それには、軽減策が一切あてにならず、恐怖に向き合わざるを得ないようなシチュエーションに直面する必要もある。軽減策の誤魔化しに囲まれ過ぎた中では直面しにくい。

恐怖を完全に消滅させる為には、完全に恐怖を超えることを妨げる一時的な誤魔化しの軽減策である、全ての特別な関係を心理的な重要度の点において完全に否定し棄てなくてはならない。

その超えるべき恐怖はものすごく壮絶であり、容易では決してない。
だからこそ、【A・Course・in・Miracles】で知る『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想(インチキ)』という主要概念を実感する度に、その証拠を見せられる度に、果てしなくホッとするのだ。
「世界がインチキで良かった。現実ではなくて良かった」と心底救われるのだ。
仏教で言う意味に近い意味の幻想。

完全な恐怖の撤廃は、この知覚ある世界の全てがエゴが作ったインチキだという証拠を見せられて実感することでしかなされない。

インチキが現実ではなくインチキでしかなかったという証拠を見せられて、初めて世界に纏わる全ての恐怖は消滅することができる。

現実性がなくインチキだという証拠を得るならば、あらゆる世界の出来事からはその現実性を受け取らないということだ。インチキはインチキでしかないのだからそのあらゆる危険の現実性は一切ない。その認識と実感はあらゆる恐怖を完全に消滅させる。

そして、本物:佐藤篤代は、西暦2011年の東日本大震災で、知覚ある世界の全てはエゴが作ったインチキだという証拠を多々見せられ、災害への恐怖は消え、自分は災害では死なないと判った。
震災から3日後の新聞一面に少なくとも1か月は後に出た死者数が掲げられていた位だからな(予測ではない)。

知覚ある世界の全てはエゴが作ったインチキだという証拠を見せる意図は、エゴのではなく、エゴとは正反対の作用、【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用による。

見たい種類は何か、だ。
本物:佐藤篤代は知覚ある世界の全てがインチキでしかない証拠しか見たくない。
それは本当にあらゆる恐怖からも危険からも解放される確実な方向性だからだ。
だからこそ、受け取りたいからこそ、知覚ある世界の全てがインチキでしかなかったという見せられた全ての証拠を与え(提示し)続ける。

【熊本地震 (2016年)】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%9C%B0%E9%9C%87_(2016%E5%B9%B4)
2016年(平成28年)4月14日21時26分(JST)頃に、熊本県熊本地方を震源とする、マグニチュード6.5(暫定値)、最大震度7の地震が発生。気象庁はこの地震を「平成28年(2016年)熊本地震」(英語: The 2016 Kumamoto Earthquake)と命名し、4月15日に発表した。
さらに、その地震の発生から28時間後の4月16日1時25分頃には、同じく熊本県熊本地方を震源とする、マグニチュード7.3(暫定値)、最大震度6強の地震が発生。気象庁は同日、後者(16日未明)の地震が本震で、前者(14日)の地震は前震であったと考えられるとする見解を発表している。
西暦2016年4月17日:日曜日段階の情報(引用)

前例がないというこの一連の地震、エゴによる世界の作り直しが原因だろう。本震が二日後だなんて、そうとしか言いようがない。大体、この「本震」ニュース、インターネットニュースに殆どの報道機関がヒットしない。あっても、あいまいな情報のみで使えない。あり得ないんだよ。
大きな余震が続いている理由だろう。
エゴが世界のやり直しを続ける限り、余震や本震の更新が続くのではとすら予期される。そうならないように、作り直しはもう止めた方がいいと思うが。そうなると未曾有の事態になりかねない。こちらには殆ど影響はないのだが(テレビが報道番組だらけになってる位)。
本当に、エゴによる世界のやり直しの浅ましさが浮き彫りになりすぎた出来事となったな。

今回の本震更新事態を引き起こしてるのは十中八九、加藤(KM)系の【異世界】の主人公の領域だろうな。意地汚さが半端ない。

雪のやり直しとか、台風のやり直しとか、地震のやり直しとか、本当に【異世界】の主人公の領域のエゴのやり直し、いい加減にしろよ。いっつも、しつっこいんだよ、まったく。迷惑な…

しかし、この【異世界】の影響のズレの意味がようやく最近判るようになってきた。


西暦2016年4月:第3週の情報提示:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12151113011.html

西暦2016年4月12日:火曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160411-OYT1T50141.html
教科書22社、公取委が独禁法違反容疑で聴取へ
教科書会社による教員らへの謝礼問題で、金品の提供によって公正な取引がゆがめられた可能性があるとして、公正取引委員会は小中学校の教科書を発行する全22社に対し、独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いで、12日から事情聴取を開始する方針を固めた。
今後、排除措置命令や警告を出すか検討する。
独禁法は、顧客に現金などの利益を提供して、自身と取引するように誘う行為を、不公正な取引方法のうちの「不当な顧客誘引」として禁じている。関係者によると、公取委は、教科書会社が教科書選定(採択)に影響力を持つ教員や市町村教委の職員らに謝礼を渡した背景には、自社の発行する教科書を選定してもらおうとの期待があった可能性があると判断。独禁法に抵触する恐れがあるとして、調査に乗り出す。
以上ニュースから引用

教師ならば独占禁止法や公正取引委員会を知らないはずはないのだが、教師メインの【異世界】ではそういうシステム自体がなかったんじゃないの?中学校位の教科書には載ってる筈だからね。知らなかったなら【異世界】と断言できるこの領域の常識。
教師ならば知らない筈がないのだから、この教科書不正問題において、教師達の悪意は絶対に否定できないよ。悪意で不正だと自覚の上でこの問題は生じている証拠。そうでなければ【異世界】で世界の仕組みが違うからやりたい放題だった、という結論。


西暦2016年4月15日:金曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160414-OYT1T50167.html
横浜市の下水道徴収漏れ、4億円超…半分は時効
横浜市は14日、市の下水道使用料を巡り、徴収や算定ミスなどで少なくとも1987年から今年3月までに、計約4億500万円(395件)の徴収漏れがあったと発表した。
このうち約2億300万円は、すでに時効となる5年が経過し、徴収できないという。市はほかにも未徴収分があるとみて、過去に遡って調査を進め、最終的な未徴収額を確定するとしている。
発表によると、未徴収分は届け出がないまま使用されたとみられるケースや、市が使用開始を確認しないまま未徴収になっていたケースなどで、市民プール(中区)では、市の下水道担当者が必要な事務処理を約15年放置し、計約1億9400万円が徴収されていなかったという。
市環境創造局の大熊洋二局長は14日記者会見し、「下水道を利用している市民、企業に深くおわびします」と謝罪した。
以上ニュースから引用

公務員系のずさんな仕事っぷり、まだまだ出てくるわ、出てくるわ。公務員系の【異世界】があまりにも仕事をサボりすぎてるからだ。毎日毎日パートより早く帰宅して、まともな仕事がこなせるわけがない。その皺寄せがこの領域では当然の世界の法則に照らしあわされて結果としてこうして現れてくる。


西暦2016年4月14日:木曜日
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160414-OYT1T50098.html
田母神元空幕長ら逮捕、運動員買収の容疑
2014年2月の東京都知事選を巡り、東京地検特捜部は14日、落選した元航空幕僚長の田母神たもがみ俊雄容疑者(67)と、選対事務局長だった島本順光のぶてる容疑者(69)を公職選挙法違反(運動員買収)容疑で逮捕した。
田母神容疑者の資金管理団体が集めた政治資金を使い、選挙後に複数の運動員に現金を配った疑いがあり、特捜部は裏付けを進める。
発表によると、田母神容疑者は都知事選後の2014年3月中旬頃、港区の事務所で島本容疑者に対し、選挙事務を統括したことへの報酬として現金200万円を提供。さらに同月中旬~5月上旬、島本容疑者と共謀し、投票の呼びかけなどを行った選挙運動員5人に報酬として計280万円を渡した疑い。
運動員への報酬は、ウグイス嬢などに限り、事前に選挙管理委員会に届け出れば一定額が認められるが、逮捕容疑の運動員5人はいずれも届け出がなかった。陣営関係者によると、田母神容疑者の陣営では島本容疑者が「みんなにお礼がしたい」と言い、運動員の貢献度に応じた現金の配布リストを作成。リストの合計額は2000万円に上った。
以上ニュースから引用

この田母神氏は日本の核武装を推奨していたくらいだから、明らかに人間として、唯一の被爆国である日本人として感覚がおかしい。広島や長崎の被害写真とか見たことがないのだ。見たことがあるならば、核兵器は廃絶すべきだと普通の感覚の人間ならば考える。それくらいに凄惨な被害だった。人間としてやってはいけない領域だ。その壮絶な結果を見たら、狂ってる人間でなければ核兵器は使えないし、支持できない。その核兵器を推奨するなんて、人間として感覚がおかしいから、犯罪を犯罪として認識できないのだ。
そして、このあり得ない感覚のズレこそが【異世界】の表れだ。【異世界】の思考システムは初期であればあるほど、人間的な感覚ではなく、自分だけがよければそれでいいという、極めて残酷な思考だからだ。

田母神元空幕長は空幕長時代、日本の核武装を提言する論文を発表したとかで、更迭されている。自分で自白してるように「危険人物」とされても仕方がないのだ、この領域では。この領域では自衛隊なら尚更、明らかな危険思考とされる。
唯一の被爆国で憲法の基盤が平和主義である日本では本当にあり得ない。
【異世界】だからそんな簡単なことが自覚できない。

西暦2016年4月13日:水曜日
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160413-OYT1T50081.html
オバマ大統領の広島訪問、米報道官「検討する」
アーネスト米大統領報道官は12日の記者会見で、オバマ大統領が5月に三重県で開かれる主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせて被爆地・広島を訪れる可能性について「検討する」との考えを示した。
米政府高官が、オバマ氏の広島訪問を検討していることを公式に認めたのは初めて。
アーネスト氏は、初めて核兵器の犠牲になった街が広島だと指摘した上で、オバマ氏が掲げる「核兵器のない世界」の重要性を示す意味でも、「象徴としてこれほど強力な表現はない」と述べ、同氏の広島訪問に前向きの姿勢を示した。ただ、最終決定ではないことも明確にした。
米国内では原爆投下を正当化する世論が根強く、オバマ氏の広島訪問は「謝罪」と受け取られる恐れがあるとして批判的な意見もある。アーネスト氏は「大統領がどう決断するにせよ、第2次世界大戦を戦った米国人の勇気と英雄的行動に見合うものになるだろう」と述べた。

西暦2016年4月2日:土曜日
http://www.yomiuri.co.jp/world/20160402-OYT1T50049.html
トランプ氏の日韓核武装容認発言、オバマ氏批判
オバマ米大統領は1日、ワシントンで開いた核安全サミットでの記者会見で、米大統領選の共和党指名候補争いで首位に立つ不動産王ドナルド・トランプ氏(69)が日本と韓国の核武装を容認したことについて、「外交政策や核政策、朝鮮半島や世界の多くを知らない者の発言だ」と痛烈に批判した。
トランプ氏への名指しは避けたものの、現職の大統領が大統領選の候補者を強い表現で非難するのは極めて異例だ。
オバマ氏は、「米国にとって日韓との同盟はアジア太平洋でのよりどころで、地域の核拡大の可能性を防いできた」と指摘したうえ、「その重要性が分からない人物には大統領になってほしくない」と語った。
トランプ氏は、北朝鮮の核・ミサイル開発の脅威に対抗するために、日韓の核武装は効率的で、米国の負担も軽くなるという見解を明らかにしている。
以上ニュースから引用

↑オバマ大統領のこれこそが、アメリカ大統領の発言としてふさわしいまともな発言。
↑↓これがこの領域。
核なき世界の実現、世界平和を目指す方向性

西暦2016年4月2日:土曜日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160402/k10010465661000.html
米大統領
核兵器なき世界
実現へ各国が協力を
アメリカのオバマ大統領は核セキュリティーサミットの閉幕にあたって会見し、核物質の安全な管理に重要な進展があったとする一方、核兵器を増やしている国もあるなどと指摘し、みずからが提唱した核によるテロの阻止と核兵器なき世界の実現に向け、今後も各国が協力して取り組んでいくべきだと訴えました。
50か国余りの首脳らが出席して2日間にわたって核によるテロの防止策を協議した核セキュリティーサミットの閉幕にあたって、オバマ大統領は1日、記者会見しました。
この中でオバマ大統領は、6年前にみずから立ち上げ、今回で最後となった一連のサミットを振り返って「重要な成果を残した」と述べ、多くの国や地域から核物質を取り除き管理を強化することができたと成果をアピールしました。
その一方で、核兵器の問題にも触れ「北朝鮮の核開発への対応からロシアとのさらなる核兵器削減交渉まで残された仕事はまだ多い」としたうえで、「核の危険を子孫に負わせなくて済むよう、将来にわたって進めていくことを望む」と述べ、核物質の管理や核兵器の削減について、今後も各国が協力して取り組んでいくべきだと訴えました。
オバマ大統領は、今回のサミットに合わせて安倍総理大臣や中国の習近平国家主席らと会談し、北朝鮮の核開発について協力して対処していくことを確認していますが、「最も差し迫った懸念の一つだ」と述べて強い危機感を示し、国際社会が一致して対応する必要性を強調しました。

西暦2016年4月14日:木曜日
http://www.j-cast.com/2016/04/14264065.html
NYタイムズ紙、社説で「オバマ大統領の広島訪問」求める
米ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は2016年4月12日(米国東部時間)付の社説で、5月末に予定されている主要7か国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせて、オバマ大統領が被爆地・広島を訪問し、「核のない世界」の実現に向けた提案を行うように求めた。
社説は「広島から核のない世界へ」と題して掲載され、ケリー国務長官が現職の国務長官として初めて広島訪問を果たしたことを踏まえて、「ケリー氏が地ならしをした以上、オバマ氏がG7首脳会議に合わせて初めて広島を訪問する大統領になるのをさまたげるものはないはずだ」と論じた。

西暦2016年4月12日:火曜日
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_politics/articles/000072364.html
トランプ氏の日本の核保有容認にケリー氏「危険だ」
アメリカのケリー国務長官はテレビ朝日とのインタビューで、共和党のトランプ候補が日本の核保有を容認する発言をしたことについて「危険で浅はかだ」と強く批判しました。
ケリー国務長官:「(トランプ氏の核容認発言は)それはダメだ。とても危険で浅はかな見解だ。大統領も私も核軍縮を表明しているが、トランプ氏の見解は、これまでたくさんの政府関係者が取り組んできたことと正反対だ」
ケリー長官はさらに、「我々は核兵器を廃絶しようとしている。核兵器の拡大を言うなら世界の指導者になる資格はない」とトランプ氏の発言を一蹴しました。アメリカ大統領選挙で共和党の候補者レースのトップを走るトランプ氏は、日本や韓国が北朝鮮の脅威に対応するために核兵器を保有することを容認する発言を繰り返しています。
以上ニュースから引用

これこそが、人類を滅ぼしかねない核兵器を廃絶させる方向性のこの発言こそが、人間として正常な発言だ。
これこそがこの領域の正常な人間の考えだ。
田母神氏にしろ、トランプ氏にしろ、確実にこの領域の正常な人間の思考システムから逸脱している。
エゴが作ったより初期の【異世界】の主人公の領域の思考システムを表現しているからだ。だから人間として感覚がおかしい者達が多々現れてくる。

エゴは欺きの性質が根本であり、故に残酷であり、理不尽であり、不条理さが根底にある。故にこれらがエゴの思考システムの性質だ。

エゴが作った世界は初期であればあるほどこのエゴの思考システムの傾向が色濃い。だからこそ、より初期に作られた領域の表れであるトランプ氏や田母神氏はエゴの残酷な思考システムを色濃く反映していると言える。

世界の残酷さは、これらの初期のエゴの思考システムの各世界が由来であり、だからこそ、世界に戦争や災害等の厄災が絶えないのだ。
全ては真実を葬り去る為のエゴによるスケープゴート(真実を提示する「本物」)への攻撃だった。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(24)
【A Course in Miracles】
特別性の中に真の救いはない
西暦2016年4月17日:日曜日


西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
前半
(1)【A Course in Miracles】特別な関係の再利用
(2)【A Course in Miracles】特別性におけるエゴの目的
(3)【A Course in Miracles】特別性の裏切り
(4)【A Course in Miracles】個体の特別性誘引による弊害
(5)【A Course in Miracles】エゴによる特別性の例外作り
(6)【A Course in Miracles】特別性は真実を妨げる障壁
(7)【A Course in Miracles】スケープゴートを作る特別性
(8)【A Course in Miracles】不都合を排除する特別性
(9)【A Course in Miracles】罪をでっち上げる特別性
(10)【A Course in Miracles】戦争と排他性を作る特別性
(11)【A Course in Miracles】迫害と思想弾圧を作る特別性
(12)【A Course in Miracles】クズを罰したがるのが特別性
(13)【A Course in Miracles】高位が下位を拝する特別性
(14)【A Course in Miracles】選民意識の特別性
(15)【A Course in Miracles】価値観で落伍者を作る特別性
(16)【A Course in Miracles】排除は特別性の不可避的性質
(17)【A Course in Miracles】虐げの連鎖を作る特別性
(18)【A Course in Miracles】屈服と支配―高位の特別性
(19)【A Course in Miracles】違いで高さを死守する特別性
(20)【A Course in Miracles】絶対強者勝利=楽園の特別性
(21)【A Course in Miracles】弱者を踏み躙る楽園の特別性
(22)【A Course in Miracles】罪の悪循環の輪に陥る特別性
(23)【A Course in Miracles】異常者を作る特別性の末路
(24)【A Course in Miracles】特別性の中に真の救いはない

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html



西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。


[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し




佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html













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容赦なくツッコミします。そのコメント等の目的、大元を崩す為に容赦ないツッコミをします。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年前半(24)
【A Course in Miracles】
特別性の中に真の救いはない
西暦2016年4月17日:日曜日