潰瘍性大腸炎 克服体験記⑧〜自律神経を乱す原因&整える方法〜 | 命のチカラ☆~潰瘍性大腸炎(全腸型)を克服!!~

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潰瘍性大腸炎の克服体験記です★

潰瘍性大腸炎の克服までにしたこと、効果があったこと、食事、心の持ち方を公開☆☆☆

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潰瘍性大腸炎 克服体験記⑧
~自律神経を乱す原因&整える方法~

潰瘍性大腸炎を治すためには、自分の自律神経が乱れている原因を知ることが次のステップでした。


なぜ自分の自律神経は乱れているのか??


どうやって自律神経のバランスを整えればいいのか??


分かって来たことは、自律神経は心の状態に最も影響されるということでした。


弱気、陰気、不安、恐怖、ねたみ、怒り、絶望、悲観的、不平不満、クヨクヨしたりなど、

ネガティブな思考に陥ると自律神経はすぐにそれに反応して、細胞や臓器に対して破壊的な働きかたになっていきます。


ほとんどの病気の原因にストレスが関係しているといった専門家の見解がありますが、


過度な心理的ストレスによって自律神経が乱れ、結果として自律神経が臓器へ破壊的な働きかたをしてしまうのです。


反対に、

強気、陽気、明るく、元気に前向き、楽観的、楽しい、嬉しい、感謝、希望など、


ポジティブな思考をすると自律神経はすぐに反応して、体内環境を整えて治癒力を発揮しはじめます。


つまり、こころの状態が、自律神経に影響を与える。自律神経はその影響にしたがって、良くも悪くも全身の臓器を動かす。


とはいえ、まだ心身統一法を学びはじめたばかりの頃の20代前半の僕は、ネガティブな思考に陥ることがよくありました。


精神的にも怖がりで不安定で、クヨクヨする癖があることに気づきました。


潰瘍性大腸炎を治すには、まずはこのネガティブな思考の部分を、ポジティブな思考にしていく必要がありました。


感情の波が激しすぎる部分もあったので、もっと落ち着いて安定させる必要もありました。


精神が安定していなければ、自律神経が安定して治癒力を発揮できないからです。


心身統一法では心をポジティブにするための方法がたくさん有ります☆

僕がまず最初に実践したのは「ポジティブな言葉を使う」こと。


なーんだ。そんなことか。と思わずに、一度真剣に考えて頂きたい


現代人が一番ストレスを抱え、時には人を死まで追いやってしまう威力のあるものは、人の言葉なのです。


その威力のある言葉を味方にすれば、何よりも効果のある薬になります。


今あなたが飲んでいる薬より、何倍も威力のあるクスリは『言葉』です!!!!


次回以降、僕の具体的な実践を少しずつ公開していきますっ♬コメント、メッセージ、イイねがとても励みになっています。お一人お一人のお気持ちがとても嬉しいです。有難うございます。



《明日へ続く》



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