お金の話
福島旅行から帰ってから、再入院に向けて準備した物↓前回入院した時に、なかなかドレーンが抜けなくて、何日もシャワーお預け状態だったのでところで…旅行から帰った、7月の4連休明けに、申請していた生命保険の、入院&手術給付金額が振込まれていました。振込金額…なんと、1,933,000円‼️予想外の金額に、思わず二度見してしまいました娘が18歳になった時に、郵便局の学資保険が満期になり、「とりあえず」的な感覚で、あまり深くは考えずに生協の「コープ共済」に加入…私が入っているのと同じ「たすけあい 女性コース」月掛2000円に加え、「ずっとあい終身医療」の入院給付金5000円コース。日額10000円くらいの入院給付金を目安に加入しました。その時「あいぷらす がん特約」にも何気に加入していたのが、今回の驚愕の給付金額に繋がりました。甲状腺の病気は女性に多い病気なので、たすけあい女性コースからは、入院給付金プラス3000円で計8000円/日←これは想定内想定外はその後…,最初の入院・手術はあくまでも「甲状腺濾胞腫瘍」としての給付金しか入ってないと思ったのですが、診断書の申請をしたのが、『癌告知』後だったので、診断書にははっきりと『甲状腺広汎浸潤型濾胞癌』という文字があり、結果、がん治療一時金+がん入院給付金+がん手術給付金も振込まれていたのです。つまり、退院直後と病理診断確定後とでは、生命保険の給付金が雲泥の差になるということ!と言っても…正直、娘が癌になって、大金が振込まれたところで、嬉しくもなんともないのです…これからも治療は続く訳だし何はともあれ…コロナ休業で、4月から依然『自宅待機』状態で、収入激減の娘にとっては、心強い臨時収入となったと思いますそれに、今後、娘が新たな保険に加入するのは、正直難しいかなぁ?と思うし、あの時ちゃん保険に入っていて本当に良かった❣️と常々思うのです8年前、バッチリがん保険にまで加入しておいた私って偉い‼️と、自分で自分を褒めてあげた〜い❣️←自画自賛まだ若いからとか、そのうち入るからまだいいよ、とか思って、生命保険に入っていない人がいたら、『保険は元気なうちに入っておかないと、病気になってからだと入れなくて後悔するかもしれないよ!』と声を大にして伝えたいです❗️