概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(36)
西暦2016年10月15日:土曜日

後半(36)
【『A・Course・in・Miracles』
各特別性の領域の概念レベル】

①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『各特別性の領域の概念レベル―
エゴがいちゃもんつけコメント等の手段で否定している世界とこの領域は異なる世界。否定しなくてはならないエゴの段階はこの領域よりもずっと前々の初期の段階。エゴがこの領域でこの個体が提示する概念を世界に表現せざるを得ない段階はエゴが作った世界全体の内、最後か最後近く。だから、いちゃもんつけコメントをする者の概念レベルが【人間レベル】かそれ以下になるわけだ。作られた世界の段階が違うということは、概念レベルの段階にも違いがあるということ。だから、最初と最後では概念レベルに相当な違いが生じるということだ。だからこそ、コメント含め全ての関連付けはブログが見えていない状態としか言いようがない状態になる。全ては『知覚ある世界はエゴが作った幻想(インチキ)』という基盤概念を証明する全てを、各段階のエゴがあらゆる手段で否定している影響だ。その影響でエゴの正体を露にさせている。【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により』
②『―このコースを学ぶには、あなたのすべての価値観を疑う意志が求められる』(【A・Course・in・Miracles】からの引用箇所)。―それは世界そのものを疑うということであり、そうした姿勢を、のうのうとお気楽に楽に緩く生きている者ができるわけがないのは当たり前。普通に生きられている人間に、世界の価値観全てを棄てるなんてできる筈がないのだ。普通の人間はこの世界がインチキであって欲しくない。大切な全てをエゴが作ったインチキだと証明されるのには耐えきれないからだ。特別な全てが大切すぎて棄てられない。インチキだなんて信じたくない。だから耳を塞ぎ、目を覆うことで真実から逃げる。その位に覆い隠されるし抵抗が生じる、世界の根拠を揺るがす概念であるわけだから、世界の作り手エゴが抵抗反発しない筈がない。だからエゴはいちゃもんつけコメント等でもこの概念を提示するブログとこの個体を否定せざるを得ない。だからしつこい

【①【A・Course・in・Miracles】原文引用+『各特別性の領域の概念レベル―
エゴがいちゃもんつけコメント等の手段で否定している世界とこの領域は異なる世界。否定しなくてはならないエゴの段階はこの領域よりもずっと前々の初期の段階。エゴがこの領域でこの個体が提示する概念を世界に表現せざるを得ない段階はエゴが作った世界全体の内、最後か最後近く。だから、いちゃもんつけコメントをする者の概念レベルが【人間レベル】かそれ以下になるわけだ。作られた世界の段階が違うということは、概念レベルの段階にも違いがあるということ。だから、最初と最後では概念レベルに相当な違いが生じるということだ。だからこそ、コメント含め全ての関連付けはブログが見えていない状態としか言いようがない状態になる。全ては『知覚ある世界はエゴが作った幻想(インチキ)』という基盤概念を証明する全てを、各段階のエゴがあらゆる手段で否定している影響だ。その影響でエゴの正体を露にさせている。【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により』】

しばらくは去年西暦2015年の続きで「特別性」に関する概念記事を書いていく。この概念は徹底的に書き尽くし、どれほどエゴが「特別性」を死守し欺きの手段としているかをはっきりさせる。
今回西暦2016年後半概念(36)では、
【A・Course・in・Miracles】原書
second edition
ワークブックLESSON136
14
ワークブックLESSON132
6-(2~5)
を提示していく。
LESSON132の6は入れていた方がいいという判断から添え付けで入れている。
LESSONは136は西暦2016年後半(23)から小分けに全提示する。

今回西暦2016年後半概念(36)では
『各特別性の領域の概念レベル―
エゴがいちゃもんつけコメント等の手段で否定している世界とこの領域は異なる世界。否定しなくてはならないエゴの段階はこの領域よりもずっと前々の初期の段階。エゴがこの領域でこの個体が提示する概念を世界に表現せざるを得ない段階はエゴが作った世界全体の内、最後か最後近く。だから、いちゃもんつけコメントをする者の概念レベルが【人間レベル】かそれ以下になるわけだ。作られた世界の段階が違うということは、概念レベルの段階にも違いがあるということ。だから、最初と最後では概念レベルに相当な違いが生じるということだ。だからこそ、コメント含め全ての関連付けはブログが見えていない状態としか言いようがない状態になる。全ては『知覚ある世界はエゴが作った幻想(インチキ)』という基盤概念を証明する全てを、各段階のエゴがあらゆる手段で否定している影響だ。その影響でエゴの正体を露にさせている。【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により』
という方向性の内容だ。
【A・Course・in・Miracles】原書引用箇所は直に特別性とは結び付いてはないが、②を説明するのに解りやすいと思ったので引用した。
この辺りでは原文引用よりも、②からの内容を書き尽くすことに重点を置いている。

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html
後半(43)【A Course in Miracles】特別な関係のバリケード
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12108305324.html

西暦2013年12月30日分のバリケードに関する記事リンク
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11739278617.html

【A・Course・in・Miracles】で言う『知覚ある世界の全てはエゴが作った幻想』という主要概念。仏教で言う意味に近い幻想。


「brother」、「the holy relationship」等の概念は特別性を死守するエゴの目的ゆえ、例外を作り出す為の算段でしかない。

故に、すべき全ては、徹底的に【例外なく】「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究することだ。何も鵜呑みにしない。断定しない。常に歪みを受け入れさせられている可能性を考慮に入れ、とことん「特別性を否定し、棄てる」方向性を追究する。そうしなければ、必ず歪みを受け入れさせられている。

エゴがどれだけ徹底的に特別性を死守するのかを目の当たりにすれば、その必要性が理解できる。

実際は一切、徹底的に、例外はない。
エゴの魅力の魔法から完全に醒めれば理解できる。

実際は、「聖霊」として歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用により、エゴが作った全て、特別な関係をはじめ、知覚ある世界の全てが再利用されて、全て幻滅へと持っていかれる。
幻滅しなければ、棄てられないのだ。

特別な関係は幻滅の為に再利用されるということだ。

特に特別性は、幻滅がなければ絶対に棄てられない。

西暦2016年段階では本物:佐藤篤代は【A・Course・in・Miracles】自体を歪みだと見ている。神概念も癒しも歪みだ。聖なるキラキラもエゴのアメだと疑ってかかる必要がある。
「student」、「teacher」は矛盾であり、歪みでしかない。
故に『神の使者』も同様だし、日本語訳で更に歪んでいる。
それを踏まえた上で引用するのは、知る過程では欠かせないからだ。

また、原書にある「brother」は「あらゆる他者、個々の存在」、「the Father」は「神」を指すが、これは特別性を温存するための理由で書かれている場合がほとんどだ。
歪みだが【A・Course・in・Miracles】の「the Kingdom」や「Heaven」は「the Kingdom=Heaven=神=神の創造物=神と1つの状態」だ。
「I」等の一人称はJesus(イエス・キリスト)。
「Friend」は「聖霊」。
少なくとも「learn」は「知る」、「teach」は「知らせる」と意味を取らなくては歪みにハマり込む期間がそれだけ長くなる。
故に「teacher」は「知らせる者」、
「learner」は「知るべき者」。
しかも「知らせる(段階の)者」、
「知るべき(段階の)者」。

「idol」とは「偶像」であり、「偶像」とは「あらゆる個々の存在」を指す。

「heal」とは「癒し」ではなく「エゴの思考システムに囚われた状態から正常な(『聖霊』要するに【終わらせる為に作用する何か】の)思考システムへの移行」というようような意味で捉えるべきだ。

【A・Course・in・Miracles】の『illusion』と『dream』は仏教で言う意味に近い意味。『世界は幻想』という意味。
『knowledge』は『知っている状態』位にとるべき。「知識」だと全体の意味がとれなくなる。

▽以下引用

LESSON136

Sickness is a defense against the truth.

14. Truth has a power far beyond defense, for no illusions can remain where truth has been allowed to enter.
And it comes to any mind that would lay down its arms, and cease to play with folly.
It is found at any time; today, if you will choose to practice giving welcome to the truth.

※だから医者系全てが場違いだって言ってんだよ。医者にできる内容ではない。【A・Course・in・Miracles】は完全に医者の在り方と矛盾する概念だからさ。

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON136
14
(P259)

LESSON132

6. …There is no world!
This is the central thought the course attempts to teach.
Not everyone is ready to accept it, and each one must go as far as he can let himself be led along the road to truth.
He will return and go still farther, or perhaps step back a while and then return again.

△以上引用

【A・Course・in・Miracles】
second edition:
WORKBOOK FOR STUDENTS
LESSON132
6-(2~5)
(P244)



【②『―このコースを学ぶには、あなたのすべての価値観を疑う意志が求められる』(【A・Course・in・Miracles】からの引用箇所)。―それは世界そのものを疑うということであり、そうした姿勢を、のうのうとお気楽に楽に緩く生きている者ができるわけがないのは当たり前。普通に生きられている人間に、世界の価値観全てを棄てるなんてできる筈がないのだ。普通の人間はこの世界がインチキであって欲しくない。大切な全てをエゴが作ったインチキだと証明されるのには耐えきれないからだ。特別な全てが大切すぎて棄てられない。インチキだなんて信じたくない。だから耳を塞ぎ、目を覆うことで真実から逃げる。その位に覆い隠されるし抵抗が生じる、世界の根拠を揺るがす概念であるわけだから、世界の作り手エゴが抵抗反発しない筈がない。だからエゴはいちゃもんつけコメント等でもこの概念を提示するブログとこの個体を否定せざるを得ない。だからしつこい】

10/14
あまりにいちゃもんつけコメントがブログ見えてなさすぎて隠せ過ぎる【教師系の異世界】の領域らしく、普通にブログが見えれば続行不能であるところが、またストーカー化して続きそうなので、『ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達:顕著例3』にまとめておいた。この手のあり得ない、【異世界】過ぎて絶対にかみ合うことがないパターンはうんざりする位にやられてきた。世界構造がかけ離れすぎた獣のような概念の、エゴが初期に作った【異世界】。人間という概念には当てはまらず、人間の言葉と常識が通じない。だから対処が大変すぎる領域。まさしく顕著例だ。

人間の概念の領域ならまだ楽なのだが、獣位に言葉と常識が通じない場合、本当に大変すぎる。本当に今更カントとかの哲学とか【人間レベル】概念を読まされ提示させられる理由。エゴが初期に作った世界では倫理や道徳、人間としての最低限の基礎概念から必要だということだ。大変すぎる。

要するに、教師や公務員を含めた【公的系】の領域では、人間としての最低限の基礎概念すらも欠落しているという事実が浮かび上がる。【公的系】は他者を踏み躙る行為が基盤の領域。だから【原始的】と常に言ってるわけだが。


ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達:顕著例3
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12209504945.html

【犯罪ストーカー近藤コメント】
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12101838092/
西暦2016年10月13日:木曜日
ケチ さん
10月12日 23:57
ん?
いいねの拒否もコメントの拒否も設定できますよ。拒否したらいかがですか?
まあ個人の日記ならよそでやってもらいたいですがね。
IP:116.94.179.47
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

西暦2016年後半概念
(35)【A Course in Miracles】搾取でしかない特別性の救い

link・西暦2016年10月13日:木曜日の佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12209213615.html

↑前日この日にツッコミ掲載してある。
「ん」は確実な発音にならない言葉。要するに、確実に発音できない象徴を引っ提げて来すぎていて、人間として確実な発言が不可能で曖昧な誤魔化すような発言しか出来ないという象徴となっている。「ん」から始まる単語はない。「ん」からは何も始まらない。「ん」から続けられるものは何もない。要するに何も成立できない。言葉すらまともに構築できない。成立できない。確実なことを何も言えない、『架空』としか言いようがない非現実的な世界構造の世界の表れということになる。本当に象徴は如実にその実態の正体を表すなあ。

【犯罪ストーカー近藤コメント】
西暦2016年10月13日:木曜日
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
ケチ さん
10月13日 23:29

答えになってないよ。長文返信頑張って~
IP:106.185.39.120
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

別人のブログ内容と返信が見えているからダメだこれ。ブログ見えてれば一目瞭然だから狂人にしか見えない。

概念レベルがかけ離れすぎているから、完全に隠されて、狂人ストーカー化するいつものパターンに陥ってる。

完全に人間の言葉と常識が通じない『人間ではない何か』に付きまとわれるのは不快なので、もし『人間』だと言い張るなら、『人間』らしく立ち去って下さい。

実質、この領域では、以下の【犯罪ストーカー近藤コメント】の一部にしかなってないくらいにパターンなので。概念が獣レベル過ぎて止まないストーカーだろう、このパターンは。

獣レベルの概念の世界に住む『人間ではない何か』だからわからないのだろうが、嫌がる相手につきまとうのはストーカー犯罪行為。SNSのストーカー行為に対する規定も厳しくなっているから、犯罪者となりかねませんよ。

これ完全にストーカー行為ですよ。

【異世界の異常者犯罪レベルコメント】
西暦2016年
http://s.ameblo.jp/universalacim/comment-12114073474/
近藤 さん
04月09日 14:42
^^
ブログ更新してないじゃん
いいねが2264になってるよ
おばあちゃんは元気かな?送迎頑張ってる?
見えてるよお風呂
IP:210.149.125.35
[但し書き]に「いいね」を付けたブログが見えない者一…についたコメント

このブログの内容が嫌なのなら正常な人間は近づかないだけ。要するに、こいつは正常な人間ではなく、人間の言葉と常識が通じないということ。『人間ではない何か=壊れた機械か何か』であるのは間違いない

何度も同じように異常ストーカーが止まないパターンを見てきた。だからそれらに対処する定型を今後は返信するのみ。書くべきは書き尽くした。人間の常識と言葉が通じないレベルだから仕方ない。

このパターンになると、もはやスケープゴート用で【高位】が高みの見物化している。どう【高位】がこのブログを見る言い訳を作ってるのかはわからないが、無理な言い訳で見続けようとする【高位】対象の返信となる。

今わかったぞ。問答無用でストーカー化した理由。いつもは書き尽くせば止むのに。

公務員など教師系が休みの日にいちゃもんつけコメント等がやってくると指摘したからだ。いちゃもんつけコメントの大元が公務員、教師だと発覚したから、誤魔化すためだ。何て安直な。愚策にも程がある。これまでのパターンをこの時点から崩したら、『黒幕は公務員、教師です』と自白するようなもの。本当に知能を疑う。単細胞過ぎだな。愚策をゴリ押し見せつけられてる気分だ。

だが、教師はこのコメントの日、生徒は半日で終わる始業式であるヤツがいる。だからサボりで時間を作ったという言い訳を作ってそうだが。まあ、これを機に高みの見物に回ったんだろうが。

完全にこの領域ではあり得ない他者を踏み躙る、嗜虐的思考の異常ゲーム『ポケモンGO』の性質だ、このコメントの主は。やはり教師が黒幕という可能性が濃厚化する。

《【人間レベル】崩しの為の返信》

「答えになってない」と言う言葉が出るのは、人間レベル概念的に言えば、信念とする概念の種類がかけ離れすぎているのも一因にある。

このブログでは【A・Course・in・Miracles】の概念で『知覚ある世界はエゴが欺きの目的で作った幻想』という主要概念を基盤に、言動している。答えはその概念部分に密接な関連がある。

それを否定したいから「答えになってない」というのならば、これはもはや思想間の違いの問題であり、キリスト教徒とイスラム教徒が思想の違いで争うくらいに無意味で収拾がつかない。各個人の思想の問題だから、互いの信念の押し付け合いから意見の対立しか生じず、どこまでも平行線であり、完全に意見が一致することはない。ならば、互いに互いの信念と思想を尊重し合うしか解決の道はない。互いの違いを認め合うしかない。一致できないで共通する平和的会話ができない状態にありながら相手に近づくのは、戦い相手を踏み躙りたいという願望からでしかない。相手の思想と信念を否定して踏み躙りたいからでしかない。

まともな正常な人間ならば、相手の違いを認めて、離れるしか平和的解決はない。

このような、信念を含む概念的、思想的な問題においては、これ以上建設的なやりとりは出来ない。理解できるわけがない。概念的問題なのだから。お前には私が提示する概念を理解できないということを私は理解できる。だからこれ以上不毛な無駄なやり取りを続けるつもりはない。お前はお前が信じる概念をここから離れて貫いて生きればいいだけだ。それが普通の大人だろう。

故に、普通の人間だと言い張るならお前は直ちにこのブログから去るべき。

自分が受け入れられない概念、思想を排除するために、ブログをやめろというような事を言いにいちゃもんつけてくるのは壮絶な精神的未熟者でしかない。

思想の自由を制限する行為は、人権問題にもなりかねない。

お前はお前の信じる概念を貫くことを私は否定しない。勝手に他でやればいい。だが、【但書】を踏み躙り、関連づけてくるならば容赦なくその矛盾をツッコミするだけの話。要は、ブログを見なければいいだけの話だ。見ようとする行動を取らなければ、その為に貴重な時間を割かなければ、このブログを見ることもないのだから、普通ならばお前なんかに影響が行くはずがないのだ。

何故、簡単に避けられるのに関わろうとするのか、それが問題だ。お前(達)が利害で行う概念が脅かされるからだけだろ。金儲け、特別性の誘引が難しくなるからだろう。そんな私利私欲の目的なんかでいちいちいちゃもんつけられるなんて迷惑な。欺く詐欺的行為をやる方に問題があるんだろうが。
このブログを否定してストーカー化する理由なんか、これしかないだろ。

お前の目的は、『精神主義者レベル』という段階で利害が入れば必ず本質からそれていく、とツッコミした内容を何とか否定すること。それで、『精神主義者レベル』でも心を扱う仕事ができると正当化したい。
だが、心を扱う分野は仕事になった時点で『精神主義者レベル』ではなくなり、物質主義者レベルに成り下がる。利害にどんどん囚われ、どんどん妥協し、文字通り盲目になり、心の本質が見えなくなり、どんどん概念は物質主義者レベルへとそれていく。不可能なんだよ、『精神主義者レベル』は、真実だけに焦点を合わせない限り、歪みしか受け入れられなく、妥協、妥協の連続で採り入れる概念がどんどん歪んでいく。
これは紛れもない事実だから、いずれ必ずどんなに否定し誤魔化しても、否定しきれなくなり、認めざるを得なくなる時点が来る不可避の方向性。

無駄だよ、いくら否定しても。誤魔化しはいずれ全て通じなくなるだけ。

【但書一部】
新着では絶対にブログを見出せないように気を付けて投稿してるし、氏名などの詳細検索でなければ直ぐには見出せない。用語検索でも相当しらみつぶしに相当日数かけないと辿り着けない。そんな偶然での到達不可能なブログにやって来れる理由はなんだ?インチキだからだろ。物理的にこのブログに到達するのは不可能なんだよ。
『引き寄せ』はエゴの意図だから。言い訳にしかならない。大体、概念内容がかけ離れすぎていて、『引き寄せ』がインチキだという証拠にしかならない。
以上但書一部

【忠告】但書内
このブログは【自分発信・自分受信】のブログであり、一切他者向けには書いていません。

故に、このブログに行き着いたら、このブログを読まず、直ちに去って下さい。

読んでも確実に歪められたものしか見えません。

これは【例外なく】全ての個体、個々の存在に言っています。

この但し書きがありながら読み進めて貴方が受けたとする感情の責任は取れません。歪められた内容を見て勝手に感じた感情をぶつけられるのは甚だしく迷惑です。

忠告はしてありますので、読んで歪みが見えて感情を害していちゃもんつけたくなっても、貴方の責任です。
こちらにはコメントをされても他人へのコメントになっており、意味不明でしかありませんので、やめて下さい。いちゃもん付けコメントに限らず全てのコメントが例外なく同様です。
以上忠告

[blogで言ってる主旨]

 この本物:佐藤篤代のブログは
『the Foundation for Inner Peace』の
【A・Course・in・Miracles】
原書second editionの概念をベースにしている。
【A・Course・in・Miracles】の核心
「知覚ある世界はエゴが作った幻想」
を矛盾なく徹底的に追究し、
【他が幻想であり、他がない】
と証明する、
『世界の起源を扱う』、
『人間レベルではない』、
【自分発信、自分受信】
の自分が知るために自分が自分に知らせる為のブログだ。

敵はいない。
味方もいない。
全部同じだからだ。
全てが同じエゴが作った幻想でしかないからだ。

本物:佐藤篤代は『エゴが作った幻想』という見方でしか何も見ないから、敵も味方もいない。

この『全てはエゴが作った幻想』という視点でしか『全部同じ』としては見ることはできない。

[本物:佐藤篤代がブログで言う核]
【A・Course・in・Miracles】の核心
・知覚ある世界全てはエゴが作った幻想
・他は無い・他は幻想
・エゴが世界に留める為の最大の欺きの手段は特別性だ。
故にエゴの欺きから脱するには特別性を棄てなくてはならない。
・知覚もエゴが作った。
エゴの作った世界の終わりとは知覚の終わりだ。

本物:佐藤篤代はこの【A・Course・in・Miracles】の核心を基本に、【A・Course・in・Miracles】の歪みを削ぎ落としながら、『世界は幻想』という実体験に基づきながら真実へ向かっている。
この点を徹底的に矛盾なくしながら追究している。

矛盾がない概念を採用し、その方向性を目指す。こうして矛盾と歪みをそぎおとしていけば、いずれエゴの欺き(幻想)の完全な終わりへ向かえると本物:佐藤篤代は考えるからだ。

『世界は幻想』とは【人間レベル】で言うと仏教的意味合いに近い。

【異世界の高い位置を死守したい主人公型の領域の教師系を崩す為の定型文】
本当にさ、自分をこうして売り出したくて仕方ない「心の領域以上を扱うフリ」をした連中見ると毎回毎回ヘドが出るんだよ。自分を高くするために対象を食い物にするそのえげつなさが何故判らないんだろう。心を扱うとか唱ってんじゃねーよ、【搾取しか考えない低レベル】物質主義者レベル。お前らがやってんのは、詐欺。心以上なんか1ミリも扱えてねーんだよ。精神レベルが何かも判らない無知が。
【A・Course・in・Miracles】の『知覚ある世界の全てはエゴが欺きの目的で作った幻想故に完全に世界の全てを価値として棄てなくてはならない(仏教で言う意味に近い幻想)』『身体はエゴが作った幻想』『特別性はエゴの最大の欺きの手段だから完全に棄てなくてはならない』という主要概念が見えてたら、心も感情も思考もエゴが作ったと言ってるのが判るから、関連づけてくる訳がないんだよ、【異世界】。概念レベルの違いに気付けないのは無知過ぎる領域だから。

【犯罪ストーカー近藤コメント】=エゴ
象徴的に言っている。

ブログが見えない異常者と化した異世界の住人達(リンクまとめ)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115515187.html


以下は【A・Course・in・Miracles】関連本『神の使者』より引用
原書:The Disappearance of the Universe
ゲイリー・R・レナード著
吉田利子訳

―このコースを学ぶには、あなたのすべての価値観を疑う意志が求められる』(P150)
※【A・Course・in・Miracles】からの引用箇所。

『―この世界とこの世界のやり方を放棄しなさい。あなたにとって無意味なものとしなさい。』
(P127)
(※ゲイリーが聞いた声)

『ところで「コース」では恐怖の思考システムと神の分離に「エゴ」という名を与えているけれど、この言葉をふつうに心理学で使われる「エゴ」と混同しないように。』
(P157)

『ゲイリー:…だけど「コース」が(教会を支配する中心的権威が法を定めている)キリスト教のようになるのを防ぐには、どうすればいいんだろう?
アーテン:そうならないための防止策は「コース」それ自身の性質にあるんだよ。『奇跡のコース』は宗教ではない。きみにもわかっているとおり、「コース」がまとまったかたちを維持し、できる限り正しいメッセージが保存されるなら、長い目で見れば自学自習の教えという性格がきっと優勢になる。事実「コース」は時代を先取りしているんだ。いま大切なのはきみが実行することさ。』
(P142~143)

『1975年に「コース」が人々の手に入るようになってから、「コース」を真似たチャネリングの本や技術、さまざまな教えが爆発的に増えたし、信者の多くはそれが「コース」と同じだとか似たものだと言う。でもよく訓練された者の目には、ほかの教えには「コース」のいちばん大切な部分が欠けていることが見えます。「コース」を「コース」たらしめている部分がね。ほかの教師たちを攻撃したくはないけれど、「コース」のメッセージの正統性をはっきりと主張してはいけないこともないでしょう。
『奇跡のコース』には何ものにも替えがたい、そして霊的な考えの量子的飛躍を表す重要な部分がある。じつはその一部を「コース」の学習者や教師や翻訳者の大多数は無視していますけどね。二千年前のJの教えもそうだったけど、世界はいつものように一部を幻想のなかに取り入れ、聖霊の真のメッセージを隠蔽し真実を包み隠そうとする』
(P136)

『アーテン:…聖書の冒頭には「初めに、神が天と地を創造した」と書いてある。だが、神はそんなことはしなかった!Jの言葉を理解しようとするなら、「コース」の言葉との矛盾は避けられない。
―あなたが見ている世界は幻想の世界である。神はそれを創造しなかった。なぜなら「彼(※注:神)」の創造物は「彼自身」と同様に永遠でなければならないからである。だが、あなたの見ている世界には永遠に続くものは何もない。
ゲイリー:でも、エネルギーは変化するだけでなくならない、というのは真実じゃないのかな?
アーテン:…いまのところは現実と非現実を見分けるためのじつに単純な基準を「コース」が教えてくれる。
―真実のものは何であれ永遠であり、変えられず、変わらない。したがって霊(※注:spirit)はすでに完璧であるから変化しないが、心は自分が選んで仕えるものを生起させることができる。その選択の唯一の限界は、二人の主人には仕えられないことだ。
だからエネルギーが変化し得るという事実は、その性質からしてそれが真実ではないということを意味している。』
(P146)

※「J」はイエス・キリストのこと。
「コース」は【A・Course・in・Miracles】。
太字黒は【A・Course・in・Miracles】引用箇所。

以上『神の使者』より引用
原書:The Disappearance of the Universe
ゲイリー・R・レナード著
吉田利子訳

これらの引用は、西暦2015年の概念で何度か提示してるものばかりだ。

これまで信じてきた概念、価値観全てを疑う―それは世界そのものを疑うということであり、そうした姿勢を、のうのうとお気楽に楽に緩く生きている者ができるわけがないのは当たり前。普通に生きられている人間に、世界の価値観全てを棄てるなんてできる筈がないのだ。

普通の人間はこの世界がインチキであって欲しくない。大切な全てをエゴが作ったインチキだと証明されるのには耐えきれないからだ。特別な全てが大切すぎて棄てられない。インチキだなんて信じたくない。だから耳を塞ぎ、目を覆うことで真実から逃げる。

そうなるのを多々見せられてきた。普通の人間に受け入れられる筈がない概念をこのブログは扱っているのだ。
普通の人間は特別性を棄てられないから逃げ出す概念。
だから、普通の人間がこのブログに近づくはずがない。

このブログが見えているならば、人間的な方向性のあらゆる関連付けがどうあっても異常だと一目瞭然。
概念レベルが、この世界全てを疑わなくてはならないレベルの概念なのだから。この世界の中の概念を持ち出してこのブログにやって来るのはあまりにも意味不明な場違いだ。概念レベルの次元がかけ離れすぎているのだ。
言ってもしょうがないというよりも、的外れすぎて、ブログが見えていないとしか言いようがない状態になる。

例えるならば、家を見るときに、家の内側しか見ない状態、外側から見ようとしない状態が、【人間レベル】。家の内側と外側を見る状態が【人間レベル】を超えたレベル。要するに、内側を見るだけでは気づかなかったが、外側からも家を見てみたら、『この家はエゴが作ったインチキです』という大きな看板が付けられていたのが見えたような状態。

外側からではなくては見えない視点を採り入れている者に、内側しか見たくない者が内側における観点と価値観を押し付けてきている状態が、いちゃもんつけコメント等の関連付けなのだ。こっちは外側に『インチキ』だと一目瞭然の看板があるのが、証拠として実際に見えていてその証拠を「見たくない奴は見なければいいから去れ」と言いつつ提示する。しかし、その外側の看板を見ず内側しか見ない者が、事実を躍起になって否定し、内側の価値観と観点を執拗に押し付けてくる状態だ。

信じたくないなら信じなくていいし、特別性を棄てたくない者には理解できないのは重々解るから去ればいいと言っているのに。自分の信じる道をここから離れて別の所で勝手に貫けばいいと言っているのに。全く一切押し付けていないのに。

それなのに、関連付けが止まなく、いちゃもんつけコメントがやって来て否定するのは、世界の作り手エゴがこのブログでなされる提示を否定しなくてはならないからだ。

しかし、エゴがいちゃもんつけコメント等の手段で否定している世界とこの領域は異なる世界。否定しなくてはならないエゴの段階はこの領域よりもずっと前々の初期の段階。エゴがこの領域でこの個体が提示する概念を世界に表現せざるを得ない段階はエゴが作った世界全体の内、最後か最後近く。
だから、いちゃもんつけコメントをする者の概念レベルが【人間レベル】かそれ以下になるわけだ。作られた世界の段階が違うということは、概念レベルの段階にも違いがあるということ。だから、最初と最後では概念レベルに相当な違いが生じるということだ。

それで、いちゃもんつけコメント等の関連付けは、概念レベルが獣のような、他者を踏み躙る行為を平然とする段階の世界の表れというわけだ。エゴがより初期に作った世界の影響。だからかみ合わないどころか、ブログが見えていない状態となる。

エゴは世界をやり直し作り直すごとに概念レベルを進化させなくてはならなかった。真実を知るように、真実が知れるような思考システムが導入されていったということだ。他者を踏み躙り排除する攻撃性をどんどん否定し、他者を尊重し、理解し、争わず、平和的な方向へ向かわされた。エゴが行っていた真逆に向かわされたということだろう。

真実を知るようになる思考システムをエゴが世界に採り入れざるを得なくさせたのは、エゴとは正反対の作用【A・Course・in・Miracles】で『聖霊』と歪められた【終わらせる為に作用する何か】の作用だ。

この個体がやっているのは、エゴが作った世界、全てを否定し、そのインチキさの証拠を提示することだ。【終わらせる為に作用する何か】が用意する手段で、用意された証拠を提示するだけであり、この個体はその為の手段であるだけ。
世界の根拠を揺るがすわけだから、エゴが抵抗反発しない筈がない。

だからいちゃもんつけコメントが前々に作られた【異世界】からの影響で、ブログが見えていない状態でやって来る。
そして、世界の構築段階がかけ離れすぎているから、関連付け否定は崩壊するしかないのだ。
世界自体が違うのだから。

いや~最近やっと本題を書けている。
『世界は幻想』と迂闊に書くと、【異世界】で医者系が狂ったように歪めまくっているのが窺えたから、より慎重に書かなくてはならなかったが。そのせいでこの領域の人間レベルの概念ばっか提示させられて来たからな。

【A・Course・in・Miracles】の主要概念ばかり提示しても、エゴの世界構築において、初期は概念レベルが人間ですらない獣のような領域があるから、人間レベルの概念をも提示しなくてはならなかったということだ。
それこそ『人間とは何か』から。
だから、世界には人間以外の生き物とかがいるのだとようやく判った。
ライオンのように他を踏み躙り王にのしあがる獣のような"人間"の世界も初期にはあったわけだ。
全ては象徴として表されている。

人間以外の何かとしか言いようがない"人間"の世界も含めた全ての世界がこの領域の概念まで、【A・Course・in・Miracles】を超えるまでに達するように、この個体は見せられた全てを提示しなくてはならないということだ。

それがこの個体がやっていることだが、【人間レベル】概念かそれ以下にいる者にどうして理解できるわけがあるんだ?【A・Course・in・Miracles】概念すら理解できないのに。
こちらはそれを重々承知の上で取り組んでいる。理解されようなんて思ってないし、宣伝したり教えたり、目立つように活動したり、概念を押し付けるなんて無意味すぎてやるわけがない。時間の無駄。

たださぁ、提示する【A・Course・in・Miracle】の基盤概念を見ただけで、【人間レベル】概念の立ち位置からこのブログに対してとやかく言うのが如何に場違いで無意味か、位は判明して欲しいもんだね。概念種類自体があまりにもかけ離れすぎてるんだからさ。

佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(36)
【A Course in Miracles】
各特別性の領域の概念レベル
西暦2016年10月15日:土曜日




西暦2016年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12115170669.html
西暦2016年後半
(6)【A Course in Miracles】他を犠牲にして利する特別性
(7)【A Course in Miracles】無法地帯の特別性の異常影響
(8)【A Course in Miracles】原始的概念の領域の特別性
(9)【A Course in Miracles】無秩序・無法地帯の特別性
(10)【A Course in Miracles】他者否定・自己肯定の特別性
(11)【A Course in Miracles】倫理欠如の特別性の異常影響
(12)【A Course in Miracles】冠に縛られる特別性のヒズミ
(13)【A Course in Miracles】詭弁的悪政の特別性
(14)【A Course in Miracles】人間性欠落の特別性の領域
(15)【A Course in Miracles】仕掛けの報いを受取る特別性
(16)【A Course in Miracles】外観で欺き歪める特別性
(17)【A Course in Miracles】我欲を押し通す特別性の世界
(18)【A Course in Miracles】情報の歪みの正当化の特別性
(19)【A Course in Miracles】人間的理性欠落の特別性領域
(20)【A Course in Miracles】不正横行の倫理欠落の特別性
(21)【A Course in Miracles】怠惰な教師系の特別性の領域
(22)【A Course in Miracles】他を踏み躙る公的系特別性
(23)【A Course in Miracles】ごり押し楽園の特別性の狂乱
(24)【A Course in Miracles】思考麻痺に陥る楽園の特別性
(25)【A Course in Miracles】独善的な自由の楽園の特別性
(26)【A Course in Miracles】ご都合主義の特別性の末路
(27)【A Course in Miracles】嗜虐的快楽志向の特別性
(28)【A Course in Miracles】虚偽の正当化-公的特別性
(29)【A Course in Miracles】全基盤欠落の特別性の領域
(30)【A Course in Miracles】対比で露-特別性のハリボテ
(31)【A Course in Miracles】真実を否定し隠す特別性
(32)【A Course in Miracles】特別性死守:世界の作り直し
(33)【A Course in Miracles】混沌の元凶は楽園の特別性
(34)【A Course in Miracles】非現実的結果と帰す特別性
(35)【A Course in Miracles】搾取でしかない特別性の救い

西暦2015年段階概念:佐藤篤代
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111785865.html


西暦2016年(年号:平成28年)
申(さる)年現在

【佐藤篤代について】

[佐藤篤代]

佐藤篤代はあらゆる全ての思想的布教や教えの組織も含め、A Course in Miraclesに関するあらゆる機関、組織、同人誌を含めた全ての出版、講演、workshop、慈善事業、ボランティア、あらゆる公的活動には一切関わっていないし、永久に関わらない。その他相談的なもの、カウンセリング、ヒーリング等同等の行為にも一切関わっていない。また、イエス キリスト的な偉人系、隠れ偉人や仙人系でもない。

本物は将来性のないニート
(西暦2016年)
佐藤篤代は西暦2016年1月17日(日曜日)で40才
栃木県宇都宮市のド田舎生れずっと在住
日本人(血縁すべて日本人)
生まれてからずっと中肉中背
普通の容姿
西暦2009年から無職。それ以前は全部バイトかパート
生涯未婚で子無し


佐藤篤代の現段階の概念
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102633510.html

A Course in Miracles;世界は幻想という意味
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-11740124334.html

西暦2016年版プロフィール
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12111502426.html

43才になったらやらない一覧
http://simplog.jp/comment/11771884/23

ニュースリンク(西暦2014年4月~)
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12102638099.html

【但し書き】必ずお読み下さい
http://s.ameblo.jp/universalacim/entry-12101838092.html















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佐藤篤代

概念:佐藤篤代/西暦2016年後半(36)
【A Course in Miracles】
各特別性の領域の概念レベル
西暦2016年10月15日:土曜日