こじらせストーリー3
こちらの続きです☞こじらせストーリー☞こじらせストーリー2今年の春?夏?くらいかなそれくらいからhappyちゃん(☞happyちゃんのブログ)宇宙理論などなど知って好きになって。(もともとスピ系の話はだいすき♡)思考は現実化するってのは前から知ってたけどそれをわかりやすく解説してくれたYouTubeを見たりブログを読んだり。とにかく自分を生きたい自分に正直でありたいありのままの自分でいたいそう強く想うようになってた。日常の中でワクワクを意識したり自分を愛するように自分に優しくしたり…やりたいこともやってじゅうぶん しあわせだった。そんな中10月のとあるイベントに1人で参加することに。そしたら、偶然にも去年の夏に約束ごとがキャンセルになった彼女も行くことがわかった。お互いがお互いにそのイベントに行くことを知ったものの一緒に行こうとは誘わなかったし誘われなかった。少し寂しいようなでもホッとしたような不思議な感覚。好きなのに仲良くなりたいのに近づきすぎると苦しくなる気がして怖い。なんなんだろうこれ?そしてそのイベントではあるものを持参しよう♩みたいな提案が主催者からあったのです。そのあるものが彼女のSNSに2つ載っていた。(自分でここまで書いときながら自分の女々しさに嫉妬深さにウザさに恥ずかしいから何やら今 急に怖れがでてきますでも自分の為に起きたできごとを書きたいので。見てる方でお見苦しかったらすいません!引き返してください!笑)あれ?2つ?誰かと行くんかな?まさか……わたしの分…んなんわけないよねーでも必死に期待を打ち消すわたしvs期待してしまうわたしこのひとり芝居まじでキツかった。(旦那に言わせれば、最初の時点で期待する意味がわからん!俺なら期待のきの字も出てこん!とバッサリ斬られました)そして当日約2,000人もの参加者がいる中で会えるかどうかもわからない中で彼女が会場に到着してすぐに会っちゃったのです。その時の心の中↓↓(会えた)+(会っちゃった)↓(あ、隣にかわいい人♩)↓(あ、2人とも例のものつけてる)↓(そーだよねー、やっぱり私じゃないよねー、当たり前だよねー、なに期待しちゃってんのー、私のバカバカ)この時はただひたすらに自分がみじめに感じた。恋愛に例えると好きな子になんとか可愛く思ってほしくて一生懸命になってでも最初っから全っ然眼中になくてその子は別の子に夢中だったみたいな1人空回りフラれパターンみたいな。その時のことを書いた記事☞手放したいことそして、その後いったんじゃあねと言って別れてわたしは1人モヤモヤした。あー、なんでこんなにモヤモヤするんだろう。素直にわたしもそれほしかったな♩って軽く言えばよかったのかな?うーん、こんなときは感じ切る!!寂しかった悲しかった期待してしまったよね自分にヨシヨシ。んでどうしたらよかったんだろう?わからん!!でもさでもさそのおかげで新しい出会いもあったよ?楽しいこともあったよ?そうだよね!これでよかったんだよね!☞別のいい道があるかもしれないそうして頭でっかちの知識ばかりの物分かりのいい子になってほんとうのわたしはほんとうの心は また蓋をしてた。それからというものさっきまでは穏やかだったのにほんの些細なことで怒りがおさまらなかったりイライラがとまらなかったりじぶんでも怖くなるくらい心のコントロールができなかった。そんなことを繰り返していて宇宙理論を実践してるのに自分の心を満たしてるはずなのにどうしてだろう?なにがいけないの?そんなことを考えてたある日…つづく❁